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シャンデラの公式イラスト

#0609

シャンデラ

Gen V

いざないポケモン

ゴーストほのお

図鑑データ・X

シャンデラの ほのおに つつまれると たましいが すいとられ もやされる。 ぬけがらの からだ だけが のこる。

高さ
1 m
重さ
34.3 kg
基礎経験値
234
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP60こうげき55ぼうぎょ90すばやさ80とくぼう90とくこう145
HP
60
こうげき
55
ぼうぎょ
90
すばやさ
80
とくぼう
90
とくこう★
145

合計 520

高い

獲得努力値 +3 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき54117
ぼうぎょ85156
すばやさ76145
とくぼう85156
とくこう135216
合計555957

シャンデラとは

敵の魂を吸い取り、動かなくなるまで焼き尽くす。黒い炎に焼かれた魂は行き場を失い、永遠にさまよい続ける。その一方で、炎の腕を揺らして近づいてきた相手を催眠状態にする。古い建物、とくに相次いで葬儀が行われる屋敷に住みつき、そこにいること自体が葬儀の連鎖と結びついていることもある。

シャンデリアと霊的な存在を組み合わせたような姿をしている。ガラスの体、青みがかった炎、黒い構造は古い照明器具を思わせるが、曲がった腕と顔のせいで家庭的な雰囲気からはほど遠い。いざないポケモンという分類は、獲物を引き寄せて支配する性質にぴったり当てはまる。

進化系統の最後に位置する。ヒトモシがランプラーに進化し、さらにやみのいしを使うことで最終形態になる。ろうそくやランプのシルエットから、空中に吊り下がるシャンデリアへと姿を変え、存在感と炎の扱いの危険性が大きく増す。

バトル分析

×2

弱点

みずじめんいわゴーストあく
×½

耐性

ほのおくさこおりどくはがねフェアリー
×¼

強い耐性

むし
×0

無効

ノーマルかくとう

シャンデラ徹底解説

魂を宿したランプ

デザインの出発点はシャンデリアだが、単なる家庭用品にはとどまらない。丸みを帯びた体はガラスの容器を思わせ、黒い腕は鍛鉄のフレームを連想させ、炎はろうそくの代わりを務めている。怪談に登場する鬼火や、さまよい続ける炎のイメージも重なる。妖怪の提灯お化けとのつながりも、この発想に合っている。追いかけてくる者を引き寄せる、取り憑かれた照明器具という構図だ。

英語名は「chandelier」と「lure」を組み合わせたもので、ランプの姿と獲物を引き寄せる能力を表している。日本語名のシャンデラは「chandelier」をもとにしつつ、「candela」や「candelabra」とのつながりも感じさせる。いざないポケモンという分類は外見だけを説明しているわけではない。狩りの方法そのものを要約した名前だ。

ランプラーからの大きな変化

進化によって、まだ歩くランプのように見える存在が、空中に浮かぶ重厚な照明器具へと変わる。ランプラーはまだシンプルなシルエットを残しているが、最終形態では腕が増え、複数の場所で炎が燃え、古い広間の照明に近い構造になる。やみのいしを使うことも、この変化における霊的な要素を強調している。

第五世代で、ヒトモシの最終進化形として初登場した。登場した世代とその次の世代の間に、隠れ特性が大きく変更されている。かげふみからすりぬけへと変わったのだ。現行作品では3種類の特性候補を持ち、利用可能な姿のひとつとしてメガシャンデラも登場する。

速さよりもとくこう

バトルで最も重要なのは、とくこう145という数値だ。シャドーボールとかえんほうしゃは2つのタイプを活かし、相手にゴーストとほのおの両方を警戒させる。エナジーボールは、種族そのものを直接脅かすみずとじめんへの対応範囲を広げ、トリックは耐久型のポケモンが頼る道具を逆手に取れる。

すばやさ80は致命的に遅いわけではないが、攻撃的な構築を相手に信頼できる数値でもない。そのため、相手の交代を誘った場面、サポート技のあと、あるいは味方が倒れたあとに繰り出すほうが活躍しやすい。もらいびはほのお技に合わせた交代をしやすくし、その後の圧力も高める。ほのおのからだは接触アタッカーを牽制でき、相手がみがわりや壁に頼るならすりぬけが最も役立つ選択肢になる。

無視できない弱点

HP60は繰り出せる回数を制限するが、ぼうぎょ90ととくぼう90によって、等倍の攻撃なら一部を耐えられる。みず、じめん、いわ、ゴースト、あくへの弱点があるため、素早さで上回られる相手の前に長く居座ることはできない。設置技による消耗が加わると、さらに厳しくなる。交代するたびに、オーバーヒートやシャドーボール、2つ目の攻撃技を使うための余裕が削られていくからだ。

相性のよい味方は、設置技を除去しつつ、みず、じめん、あくタイプに圧力をかけられるポケモンだ。相手がやけど状態、あるいは弱った状態になっていることもありがたい。ほのおのからだやおにびでその状態を作り、そこからたたりめで追撃できる。相手の特殊耐久が無傷のままで、こちらより速いアタッカーまで残っている場合、シャンデラは攻撃に必要な場をすぐに失ってしまう。

ポケカのカード

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