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アリゲイツの公式イラスト

#0159

アリゲイツ

Gen II

おおあごポケモン

みず

図鑑データ・X

キバは ぬけても つぎから つぎに はえてくる。いつも くちのなかには 48ぽんの キバが そろっている。

高さ
1.1 m
重さ
25 kg
基礎経験値
142
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP65こうげき80ぼうぎょ80すばやさ58とくぼう63とくこう59
HP
65
こうげき★
80
ぼうぎょ★
80
すばやさ
58
とくぼう
63
とくこう
59

合計 405

普通

獲得努力値 +1 こうげき・+1 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP125172
こうげき76145
ぼうぎょ76145
すばやさ56121
とくぼう61126
とくこう57122
合計451831

アリゲイツとは

『金・銀』では地域が一新され、3匹の初期パートナーも刷新された。みずタイプは比喩抜きでワニになった。その系統の中間進化は1999年にNo.159として登場し、公式分類はおおあごポケモン。ここでは飾りではなく、図鑑の記述がほぼ口の話に終始する。キバは48本、過不足なく48本で、1本抜けるたびに新しいキバが生えてくる。先端は釣り針のように内側を向いているため、噛みついた獲物が引っ張って逃げることはできない。公式の説明でも、逃げ道はなく、キバが折れるまで噛みつきは外れないとはっきり書かれている。

デザインの残りの部分も、その発想に沿っているが、やりすぎてはいない。高さ1.1m、体重25kg、2本足で直立し、黄色いアゴと、背中からしっぽにかけて3組の赤いトゲを持つ。丸い幼体の[ワニノコ](/pokemon/totodile)が細長くなり、頭身のアンバランスさが薄れて、まだ[オーダイル](/pokemon/feraligatr)ほどの体格はないものの、捕食者らしく見え始める段階だ。

生息地は水辺。野生ではしんぴのしずくを持っていることがある。

バトル分析

×2

弱点

でんきくさ
×½

耐性

ほのおみずこおりはがね

アリゲイツ徹底解説

Alligates――名前まで噛みつくワニ

日本語名のアリゲイツは、見てのとおり「alligator」が元になっている。英語名はcrocodileとgnaw(かじる)を組み合わせたもので、デザイン全体の要約になっている。アゴで何をするかによって定義されたワニだ。デザイナーらしい小ネタとして、図鑑が宣言する48本のキバのうち、イラストで見えるのは6本だけ。口を閉じても下の口角からのぞく2本と、見えている側の4本だ。残りは文章の中にしか存在しない。

赤いトゲはこの段階独自の要素だ。幼体にはなく、最終進化後には完全な形では残らない。そのため、3段階の中では中間進化がもっとも装飾的になる。初期パートナーの系統では、これはあまり多くない。

12レベルと2つの技

アリゲイツでいる期間は短く、レベルアップで覚える技もかなり少ない。18から30までに新しく覚える攻撃技は、21のこおりのキバと24のじたばたの2つだけ。じたばたは残りHPに応じて威力が変わるが、HP65のポケモンが欲しい性質とはまさに正反対だ。

かみくだくを覚えるのはちょうどレベル30、進化するのと同じレベルなので、実際にはオーダイルになってから楽しむことになる。

それでも、こおりのキバがこのポケモンを預け屋に送らない大きな理由だ。ジョウトのジムリーダーには、みずタイプが弱点になるタイプを使う者が1人もいない。そのため、ジョウトの水タイプ初期パートナーは冒険中ずっと無料のタイプ有利を得られず、レベル21で覚えるこおり技が終盤のドラゴン相手に実際の役割を与えてくれる。レベル1で覚えるみずでっぽうとひっかくはかなり早く型落ちし、わざマシンのたきのぼりとなみのりが自然な後継になる。

ほかの中間進化と比べると

[ヌマクロー](/pokemon/marshtomp)は中間進化で第2タイプを得て、それによる無効化まで手に入れる。一方こちらは何も変わらず、系統の最初から最後までみず単タイプだ。同じくカントーでその位置を占める[カメール](/pokemon/wartortle)と比べても配分は異なる。あちらが防御と耐久に寄るのに対し、こちらは物理攻撃と噛みつきに寄っている。重要な2項目が80で、努力値の獲得量も攻撃1、防御1と、ここまでの方向性に合っている。

わざマシンの範囲は、評判から想像するより広い。つるぎのまい、りゅうのまい、れいとうパンチ、かわらわり、あなをほる、いわなだれ、きあいパンチ。どれも根本的な素早さの問題を解決はしないが、通常プレイならレベル30まで手持ち無沙汰にならずに済む理由にはなる。

細かい設定のつながりとして、野生で持っていることがあるしんぴのしずくは、ちょうど自分と同じタイプの技を強化する。残りのパーティに回す道具を手に入れる手軽な手段になる。

ポケカのカード

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