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パフュートンの公式イラスト

#0916

パフュートン

Gen IX

ぶたポケモン

ノーマル

図鑑データ・スカーレット

Oinkologne is proud of its fine, glossy skin. It emits a concentrated scent from the tip of its tail.

高さ
1 m
重さ
120 kg
基礎経験値
171
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

100/255普通

なつき度

50/255

種族値

HP110こうげき100ぼうぎょ75すばやさ65とくぼう80とくこう59
HP★
110
こうげき
100
ぼうぎょ
75
すばやさ
65
とくぼう
80
とくこう
59

合計 489

高い

獲得努力値 +2 HP

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP170217
こうげき94167
ぼうぎょ72139
すばやさ63128
とくぼう76145
とくこう57122
合計532918

パフュートンとは

「ぶたポケモン」という分類は見た目の多くを説明しているが、身だしなみと香水によって、この動物につきまとう一般的なイメージは変化している。オスはツヤのある皮膚を誇り、発するニオイをしっぽの先に集める。メスは花のような香りを放ち、身の回りをいつもきれいにして、近くにいるポケモンを落ち着かせる。違いは色だけにとどまらず、しっぽの形や全体のシルエットも変わる。

重い体は突進に向いており、脚には大きく跳ぶために必要な力がある。ノーマルタイプは、はっきりした元素的な特徴を持たない陸上の生き物によく合っている。一方で、ニオイや香水を思わせる要素が、この種を特徴づける個性になっている。

進化系列の最後に位置する。グルトンから進化し、進化後もタイプは変わらない。進化するとブタらしさはそのままに、オスとメスの見た目がはっきり分かれる。この違いは、特性や種族値の配分にも表れている。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

パフュートン徹底解説

香水、汚れ、ブタらしいシルエット

デザインの出発点はブタで、イベリア半島の品種を思わせる要素も具体的に盛り込まれている。オスは暗い色合いでイベリコ豚を連想させる一方、メスは茶色を基調に異なる模様を持つ。耳は髪型のようにも見え、オスでは顔の片側に垂れ、メスでは左右非対称のシルエットを作っている。しっぽが香水のイメージを仕上げており、オスのしっぽはアトマイザー、メスのしっぽは房飾りを思わせる。

この種は、汚れと結びつきやすいブタと、香りや整頓を気にする動物との矛盾を楽しんでいる。メスはその考えを行動にまで広げており、身の回りをきれいにし、ほかのポケモンを落ち着かせる花のような香りを放つ。対してオスはしっぽから香水を放ち、それをメスを引き寄せるために使う。

ニオイから作られた名前

Oinkologneは、ブタの鳴き声を表す英語の擬音「oink」と、コロンや香水を意味する「cologne」を組み合わせた名前だ。日本語名のパフュートンは、「perfume」と、豚を意味する「豚」の読み「ton」を組み合わせている。どちらの言語でも、ニオイはデザインの脇役ではなく、中心となる発想だと分かる。

進化で分かれる2つの姿

第9世代で初登場して以来、パフュートンには性別に結びついた2つの姿がある。グルトンから進化すると見た目の違いが現れ、特性、しっぽ、色、一部の技を覚えるレベルにまでその差が及ぶ。オスはより攻撃的でニオイを強く押し出した個性を持ち、メスは身だしなみと落ち着きに結びつけられている。

ほかの世代での前史はないため、ゲーム内での歩みは『ポケットモンスター スカーレット』と『ポケットモンスター バイオレット』に集中している。パルデアでは、ノココッチのように近い種族値の最終進化ポケモンと肩を並べる。どちらもHPが高く、使いやすい物理攻撃を持つ一方、素早さには恵まれていない。

求めすぎずに活かす方法

通常の冒険では、110のHPを活かして、効果抜群でない攻撃を受け出し、のしかかり、10まんばりき、すてみタックルで反撃するといい。あくびを使えば、相手は交代するか、眠りが進むのを許すか選ばなければならない。この圧力は、相手が能力上昇や壁をすべて整える前のほうが機能しやすい。

くいしんぼうは、HPを回復したりダメージを減らしたりするきのみと相性がよく、通常より早く消費して効果を得られる。あついしぼうなら、ほのおとこおりに対してより直接的な防御手段になる。この2タイプは多くの地上のポケモンを苦しめるが、パフュートン自身はノーマルタイプのままだ。とれないニオイは、相手が特定の特性に依存している場合に価値があるものの、接触を受ける必要があり、特殊技や遠距離から攻撃してくる相手には対応できない。

だいちのちから、エナジーボール、ハイパーボイス、ひやみずのおかげで特殊技のレパートリーは広いが、特攻は59なので、これらはあくまで補助的な選択肢になる。素早さも65しかないため、速いアタッカーとの対面は避けたい。最も分かりやすい役割は、相手を消耗させ、あくびで交代を迫り、高いHPを活かすことだ。相手に試合の流れを握られる前に動こう。

ポケカのカード

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