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イシヘンジンの公式イラスト

#0874

イシヘンジン

Gen VIII

きょせきポケモン

いわ

図鑑データ・ソード

だいそうげんの なかで たたずみ ひの かたむきを ながめて くらす。 ダイナミックな けりわざが とくい。

高さ
2.5 m
重さ
520 kg
基礎経験値
165
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

60/255普通

なつき度

50/255

種族値

HP100こうげき125ぼうぎょ135すばやさ70とくぼう20とくこう20
HP
100
こうげき
125
ぼうぎょ★
135
すばやさ
70
とくぼう
20
とくこう
20

合計 470

高い

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP160207
こうげき117194
ぼうぎょ126205
すばやさ67134
とくぼう2279
とくこう2279
合計514898

イシヘンジンとは

Stonjournerは独自の進化系統に属しており、どのポケモンからも進化せず、これ以上進化もしない。体はさまざまな大きさの岩塊でできており、それらを腕や脚、胴体のように動かす。そのシルエットは、ストーンヘンジの巨石建造物を思わせる。上部のパーツは柱の上に置かれたまぐさ石を連想させ、脚の模様は加工された石や古代の構造物を思わせるものになっている。

草原で長いあいだ動かずに過ごし、夕暮れまで太陽の動きを目で追っている。とはいえ、その静けさは鈍さを意味しない。図鑑の記述では、素早く力強いキックを繰り出すことが得意だとされている。また、毎年決まった日にほかの個体と集まる。どこからともなく現れて一定の間隔を保った円を作るが、何がこの集まりを引き起こしているのかはわかっていない。

英語名は stone、つまり「石」と、sojourner、「一時的にある場所に滞在する人」を組み合わせたもの。日本語名のイシヘンジンは、石を意味する「石」に、ストーンヘンジと「変人」への言及を組み合わせている。

バトル分析

×2

弱点

みずくさかくとうじめんはがね
×½

耐性

ノーマルほのおどくひこう

イシヘンジン徹底解説

歩く巨石建造物

デザインの出発点はストーンヘンジの巨石群、とくに大きな石を柱やまぐさ石として配置した姿だ。長方形の体の構造を脚のある生き物へと変換し、太陽を見守るという設定によって、遺跡に天文学的な役割があったという説とも結びつけている。毎年円になって集まる習性も、ストーンヘンジの儀式的な解釈を思わせるが、その理由はゲーム内で明かされないままだ。

英語名は stone と sojourner、一時的にある場所に滞在する人を組み合わせたもの。日本語名のイシヘンジンは、「石」を意味する日本語とストーンヘンジ、そして風変わりな人を指す言葉を混ぜている。最後の要素は、動かない建造物のように見えながら実際には移動し、決まった日にほかの個体と現れるこの種族によく合っている。

ガラルからパルデアへ

第8世代でガラルと関わりの深い種族として登場し、『ポケットモンスター ソード』の限定ポケモンだった。一方、『ポケットモンスター シールド』ではコオリッポが限定ポケモンになっている。登場時から特性はパワースポットひとつだけで、ダブルバトルやレイドバトルで味方の攻撃を強化できるように設計されていた。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』ではスカーレットで入手できるようになった。技構成の中心は第8世代から変わらず、いわおとし、ロックカット、ステルスロック、いわなだれ、ワイドガード、ストーンエッジが主な選択肢を形作っている。ボディプレス、だいちのちから、ハードプレスといった技の追加で技術的な幅は広がったが、特防と素早さの問題までは解消されていない。

物理受けの賞味期限

防御135によって物理技を受けやすく、ボディプレスを使う理由にもなる。一方、攻撃125があるため、ストーンエッジ、じしん、いわなだれは現実的な脅威になる。特殊技を受ける場面では問題が明確で、特防20ではみず・くさ・じめん・かくとう・はがねタイプ、つまり防御面の弱点を突いてくる5タイプを相手に長く居座れない。

そのため、繰り出すタイミングは慎重に選びたい。シングルでは、すぐに圧力をかけてこない物理寄りの相手を前にステルスロックを使うか、特殊アタッカーをすでに処理したあとでロックカットを使うと動きやすい。ダブルではワイドガードの用途がよりはっきりしており、パワースポットで初手から味方を強化できる。まもるを使えば、そのサポートを維持しながら味方が相手を倒す機会を作れる。

ほかのいわタイプの巨体と比べて

ギガイアスも物理攻撃と耐久を両立したタイプだが、Stonjournerはサポート特性とワイドガードによって差別化される。セキタンザンはタイプの組み合わせによる独自の存在感に加えて、チームに役立つ技をより多く持つ。一方、ドサイドンは攻撃力と耐久力を兼ね備え、正面からの交代に対してより強く負荷をかけられる。

比較すると、Stonjournerの立ち位置ははっきりする。あらゆるいわタイプのパーティーに入る汎用的な代役ではない。パワースポットを活かし、全体攻撃から味方を守り、物理側で圧力をかけるための特化した選択肢だ。そうした状況を外れると、攻撃面の数値よりも特防20の重さが目立ってしまう。

ポケカのカード

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