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ゼルネアスの公式イラスト

#0716

ゼルネアス

Gen VI

せいめいポケモン

伝説
フェアリー

図鑑データ・X

えいえんの いのちを わけあたえると いわれている。じゅもくの すがたで 1000ねん ねむり ふっかつする。

高さ
3 m
重さ
215 kg
基礎経験値
306
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

0/255

種族値

HP126こうげき131ぼうぎょ95すばやさ99とくぼう98とくこう131
HP
126
こうげき★
131
ぼうぎょ
95
すばやさ
99
とくぼう
98
とくこう★
131

合計 680

エリート

獲得努力値 +3 HP

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP186233
こうげき122201
ぼうぎょ90161
すばやさ93166
とくぼう92165
とくこう122201
合計7051127

ゼルネアスとは

第6世代の『ポケットモンスター X』『ポケットモンスター Y』で登場し、ゼルネアスはカロスの伝説のトリオで、イベルタルやジガルデとともに生命を象徴する。シルエットのモチーフはシカで、Xの字を描くように広がった角が、『ポケットモンスター X』とのつながりを強調している。ビジュアルには、聖なる木や自然の再生と結びついた神話上のシカの要素も取り入れられている。

分類はせいめいポケモンで、タイプはフェアリー単タイプ。図鑑の説明では、永遠の命の秘密を分け与えられる存在とされている。目覚める前は、木の姿で1000年間眠っていた。角が七色に輝くと、他の生き物にその力を与えるという伝説がある。

高さは3メートル、重さは215 kg。四足歩行の姿をしており、進化系統には属さないため、進化はここで完結する。戦闘以外では角が青みがかった色をしているが、エネルギーを発現させると、カロスの伝説に登場するような多色の姿になる。

バトル分析

×2

弱点

どくはがね
×½

耐性

かくとうむしあく
×0

無効

ドラゴン

ゼルネアス徹底解説

カロスのX

ゼルネアスの姿はシカをもとにデザインされており、枝分かれした角が頭部から胴体にかけてXの字を広げている。動物としてのモチーフは大きな角を持つシカに近く、背景には聖なる木や生命と結びついた角を持つ神々のイメージも加えられている。日本語名のゼルネアスはXerneasの形を保っており、英語名も同じ構成になっている。その響きは、シカや角を持つ存在に関係するラテン語や神話上の語を思わせるが、最も目立つ要素は頭文字のXだ。

イベルタルとの対比

『ポケットモンスター X』では、ゼルネアスは生命の象徴として、『ポケットモンスター Y』で破壊に結びつけられたイベルタルと対になる存在として登場した。ジガルデは、均衡と結びつく存在としてカロスのテーマの軸を完成させている。この対立はデザインにも表れている。ゼルネアスはしっかりした脚や枝、明るい色を基調にしているのに対し、イベルタルは空を飛ぶ暗いシルエットを持つ。ゼルネアスの個性を支えるのに進化は必要ない。千年の眠りから目覚める、伝説の生命体としての立ち位置そのものが、存在感を形作っているからだ。

ジオコントロールから後の世代へ

第6世代で登場して以来、ジオコントロールがゼルネアスの使い方を決めてきた。準備が必要な技だが、パワフルハーブでその準備を1ターンに収めれば、弱点だった隙がすぐに脅威へと変わる。後の世代でも、フェアリーオーラ、ジオコントロール、ムーンフォースという中核は変わらない。その周囲の対戦環境は変化した。より耐久力の高いはがねの相手、強化形態、ダイマックスのような仕組みが登場して全抜きは簡単ではなくなったが、準備を許せば危険だという点は変わっていない。

『ポケットモンスター ソード・シールド』でも合計680と、こうげきととくこうに131を配分した種族値は変わらない。最も素直な道はとくこうを活かすことだが、インファイト、メガホーン、スマートホーンも使えるため、とくしゅ技だけを想定して受けに来る相手を読んで崩すこともできる。

相手の前に出す方法

無傷の相手チームに対して、序盤から出すのは得策ではない。まずはムーンフォースを耐えられるはがねやどくのポケモンを削るか退場させ、そのうえで、簡単には反撃できないドラゴン、かくとう、あくの相手に対して繰り出す機会を探したい。ミストフィールドやいやしのすずは状態異常への対策になり、みがわりは準備の時間を守りながら、相手にそれを先に壊させられる。

技の範囲には限界がある。10まんボルトはフェアリーを半減する相手に圧力をかけられるが、すべてのはがねに対する確実な答えにはならない。インファイトなら複数のはがねに大きなダメージを与えられるものの、使うと自分の防御と特防が下がる。相手が高いすばやさ、先制技、または確実に交代させる手段を残している場合、ジオコントロールの価値は大きく下がる。戦闘以外で見られる、休んでいるときと戦闘中で角の色が変わる現象はあくまで見た目の変化で、別の種族になるわけでも、進化系統が変わるわけでもない。

ポケカのカード

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