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サシカマスの公式イラスト

#0846

サシカマス

Gen VIII

とつげきポケモン

みず

図鑑データ・ソード

するどく とがった あごが じまん。 すこしでも うごくものを みつけると いっちょくせんに とつげきする。

高さ
0.5 m
重さ
1 kg
基礎経験値
56
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

255/255とても簡単

なつき度

50/255

種族値

HP41こうげき63ぼうぎょ40すばやさ66とくぼう30とくこう40
HP
41
こうげき
63
ぼうぎょ
40
すばやさ★
66
とくぼう
30
とくこう
40

合計 280

低い

獲得努力値 +1 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP101148
こうげき61126
ぼうぎょ40101
すばやさ63129
とくぼう3190
とくこう40101
合計336695

サシカマスとは

とつげきポケモンという分類は、その行動をよく表している。少しでも動くものを見つけると、鋭いあごを先頭にして正面から突っ込んでいく。その鋭いあごは最も目立つ特徴であり、本人がいちばん自慢しているところでもある。デザインはカマスを思わせるもので、水中で加速するのに適した細い体つきと、矢のように突撃するために作られたようなシルエットを持つ。

お腹がいっぱいになると動きが鈍り、ウッウに丸のみされる危険にさらされる。両種の関係は、ウッウの食べ方にも表れている。ウッウはサシカマスをくちばしにくわえ、相手に向かって吐き出すことがある。

2種からなる進化ラインの最初に位置する。レベル26になるとカマスジョーに進化し、みずタイプを保ったまま、素早い捕食魚というイメージをさらに押し進める。サシカマスは高さ0.5m、重さ1kgで、倒すと素早さの努力値を1得られる。

バトル分析

×2

弱点

でんきくさ
×½

耐性

ほのおみずこおりはがね

サシカマス徹底解説

あごを先頭にした矢

デザインの元になっているのはカマスで、カワカマスのような、口先の長いほかの捕食魚の特徴も取り入れられている。尾びれと体の姿勢が、水中を飛ぶ弾丸というイメージを強めている。シルエットは矢やダーツにも見える。英語名は「arrow」と「barracuda」を組み合わせたもので、日本語名の サシカマス は、刺したり貫いたりするイメージと、カマスを表す日本語を組み合わせている。

サシカマスとカマスジョーの色や形は、魚のような姿をしたアングロサクソンのブローチとの関連も指摘されている。現実の解剖学に照らして考える必要はない。体全体が、あごの先端と前方への勢いを中心に作られている。

ウッウのくちばしにくわえられる魚

サシカマスは、固有名を与えられる前にウッウと並んで初めて公開され、その時点ですでに生態系での役割がはっきり示されていた。バトルでは、ウッウがなみのりやダイビングを使うと、特性の効果でくちばしにサシカマスをくわえることがある。その状態でウッウが攻撃を受けると、サシカマスを攻撃した相手に向かって吐き出し、相手のHPを減らして防御も下げる。

図鑑では、バトル以外にも2つ目の弱点が描かれている。満腹になると動きにくくなり、丸のみされてしまうのだ。あごを自慢する生き物が、そのあごを持ったまま食べ物にされることもあるという、デザインに合った細部である。

初登場からパルデアまで

サシカマスは第8世代で初登場し、『ポケットモンスター ソード・シールド』で登場した。この時点ですでに、みずタイプで、カマスジョーという明確な進化先を持ち、通常特性はすいすいという種族として定まっていた。スクリューおびれは隠れ特性で、技を別の対象へ引き寄せたり、そらしたりする効果を無視する。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でも、同じ種族と進化ラインを保っている。レベルアップではアクアブレイクとすてみタックルまで覚えるようになり、わざマシンではインファイト、こおりのキバ、ドリルライナー、サイコファング、とんぼがえりによって攻撃範囲が大きく広がる。とはいえ、立ち位置が変わるわけではない。雨を好み、攻撃を受ける前に殴りたい、脆い物理アタッカーのままだ。

レベル26までに活かす方法

通常のストーリーでは、早めに捕まえ、みずタイプの物理技を覚えさせてレベル26まで育てるのがいちばん実用的だ。アクアジェットはとどめに使え、かみつくとかみくだくは、みずタイプの一致技に耐える相手への対策になる。こうそくいどうで素早さを上げることもできるが、HP41と特防30の状態で強化に1ターン使うのは危険だ。

リトルカップでは、すいすいとあまごいの組み合わせによって役割がはっきりする。雨を発動するサポートが必要で、すでに雨が降っている場面を利用するのもよい。でんきやくさタイプの技には、なるべくさらしたくない。スクリューおびれは、相手が技の対象をそらす戦術に頼るダブルバトルで価値があるが、攻撃63と素早さ66は進化後に大きく及ばない。カマスジョーは同じ発想を保ちながら、はるかに速く、強力な脅威へと発展する。

ポケカのカード

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