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アグノムの公式イラスト

#0482

アグノム

Gen IV

いしポケモン

伝説
エスパー

図鑑データ・X

いしのかみ と よばれている。 みずうみの そこで ねむりつづけ せかいの バランスを とっている。

高さ
0.3 m
重さ
0.3 kg
基礎経験値
261
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

140/255

種族値

HP75こうげき125ぼうぎょ70すばやさ115とくぼう70とくこう125
HP
75
こうげき★
125
ぼうぎょ
70
すばやさ
115
とくぼう
70
とくこう★
125

合計 580

非常に高い

獲得努力値 +2 こうげき・+1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP135182
こうげき117194
ぼうぎょ67134
すばやさ108183
とくぼう67134
とくこう117194
合計6111021

アグノムとは

アグノムの円すい形の頭と青い体は、空中に浮かぶ小さな妖精を思わせる。そのデザインには、妖精のような存在の特徴とノームのイメージが混ざっており、日本語名のアグノム、Agnome によってその解釈がさらに強調されている。シンオウ神話では、ユクシーやエムリットとともに湖の三匹の一員であり、心や人間の生活に欠かせない能力と結びついた存在である。

意思の神と呼ばれている。図鑑の説明によると、飛んでいるとき、人々は行動し困難に立ち向かうために必要な決意を得るという。また、世界のバランスを保つため、湖の底で眠っている。意思との関係は、その落ち着きのない外見と三匹の中での役割を説明している。ユクシーは知識、エムリットは感情、そしてアグノムは決断し、努力を続ける力を表している。

第4世代の伝説のポケモンで、進化も別のフォルムもない。その姿は、小さく直立した体に、宝石のような構造物が先端についた尻尾を持つものだけである。

バトル分析

×2

弱点

むしゴーストあく
×½

耐性

かくとうエスパー

アグノム徹底解説

略語から生まれた妖精のような存在

アグノムの外見は、妖精や小さな妖怪に近い、小さくて超自然的な生き物を出発点にしている。青い色と頭の形がほかの湖の守り神たちとの違いを作っているが、3匹ともコンパクトな体つきと頭の宝石を共有している。日本語名は、より具体的な参照を含んでいる。アグノム、Agnome は、「未確認動物」を意味する日本語の略語UMAのAと、英語のgnomeを組み合わせた名前だ。英語名のAzelfはAを残し、さらにelfへの言及を加えている。

湖の三匹は、日本の三種の神器と結びつけて解釈されることもある。その読み方では、アグノムは意思と勇気を表す。これを文字どおりの対応関係と考える必要はないが、デザインを理解する手がかりにはなる。神話上の役割は、人間に伝える決意と、世界のバランスとのつながりによって表現されている。

湖の守り神からプレッシャーをかけるアタッカーへ

アグノムは第4世代で、シンオウ神話の一部として登場した。それ以来、伝説のポケモン、進化しないポケモン、湖と精神的な能力に結びついたポケモンという立ち位置はほとんど変わっていない。後の図鑑説明でも同じ要素が繰り返され、決意の源として描かれ、ユクシー、エムリット、アグノムは同じタマゴから生まれたと語られている。

対戦での評価は変化してきた。初期の世代では、ステルスロック、ちょうはつ、そして素早さを活かす先発役として知られるようになった。だいばくはつの仕様変更で、自らを犠牲にして終える型の魅力は下がったが、相手の守りに穴を開ける力まで失われたわけではない。やがて両刀アタッカーや攻撃的な交代役としての比重が増した。とんぼがえり、はたきおとす、ほのお技、わるだくみを組み合わせれば、初手から役割をすべて明かさずに、さまざまな受け先へ圧力をかけられる。

低い耐久を補って使う

もっとも安全な使い方は、役割をひとつに絞ることだ。特殊アタッカーなら、サイコキネシスやしんぴのちからでエスパータイプに弱い相手へ圧力をかけられ、かえんほうしゃやだいもんじで、ただで受けに来るはがねタイプを牽制できる。わるだくみは、相手の交代の1ターンをすぐに脅威へ変えるが、アグノムは多くの攻撃を耐えられないため、読みを当てる必要がある。

サポート役なら、序盤のステルスロックとちょうはつが使いやすい。ちょうはつで一部の相手の積み技や回復技を封じ、ふゆうによってじめんタイプの技を受けずに場へ出せる。交代を誘ったあとにとんぼがえりを使うのも有効だが、あくタイプのポケモン、特殊受け、またはHP70の防御を突ける先制技の使い手の前に居座るべきではない。

攻撃と特攻がどちらも125なので、はたきおとす、ほのおのパンチ、れいとうパンチを使う物理型にもできる。ただし、その場合は、特殊方面のより高い耐久を持つ相手を突破できる特殊火力の一部を手放すことになる。重要なのは、技の多さと耐久力を混同しないことだ。アグノムは素早さ115と多彩な攻撃範囲でターンを稼ぐのであって、殴り合いで勝つポケモンではない。

役割が分かれた三匹

ユクシーと比べると、アグノムははるかに打たれ弱く、かなり攻撃的だ。ユクシーはサポートを展開しながら攻撃を受ける必要があるチームに向いているのに対し、アグノムは最初からプレッシャーをかける。エムリットはその中間に位置する。湖との関係やエスパータイプは共通しているが、アグノムと同じ爆発力を持つわけではない。

3匹は異なる精神的な概念を表しており、対戦での役割もその分担に沿っている。ユクシーは守りと準備、エムリットはより均衡の取れた対応、アグノムは素早い決断を相手に迫る。リフレクター、ひかりのかべ、ステルスロックのようなサポート技を共有していても、その違いは感じられる。アグノムが表す意思は、その戦い方にも表れている。場に出て、相手より先に動き、捕まる前に離脱する。

ポケカのカード

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