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アマカジの公式イラスト

#0761

アマカジ

Gen VII

フルーツポケモン

くさ

図鑑データ・サン

おいしそうな かおりが からだから もれだしている。 においに さそわれた ドデカバシに まるのみに される。

高さ
0.3 m
重さ
3.2 kg
基礎経験値
42
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

235/255とても簡単

なつき度

70/255

種族値

HP42こうげき30ぼうぎょ38すばやさ32とくぼう38とくこう30
HP★
42
こうげき
30
ぼうぎょ
38
すばやさ
32
とくぼう
38
とくこう
30

合計 210

低い

獲得努力値 +1 HP

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP102149
こうげき3190
ぼうぎょ3899
すばやさ3392
とくぼう3899
とくこう3190
合計273619

アマカジとは

アマカジは、ポケットモンスター サン・ムーンで登場した第七世代のポケモンで、果実を思わせる小さな植物のような姿をしている。体はマンゴスチンに似ていて、鳥ポケモンを引き寄せる甘い香りを放つ。ただし、その香りは仲間と捕食者を区別しない。ドデカバシには噛まずに丸のみされ、ほかのポケモンにはきのみと間違われて持ち去られることもある。

危険を感じると、甘くておいしい汗を出して、さらに多くの敵を引き寄せてしまう。頭のがくをプロペラのように回して逃げようともするが、その動きだけではめったに逃げ切れない。人間にとって、その汗は直接飲むには甘すぎるとされているが、水で薄めると、よりバランスの取れた味のジュースになる。

3段階進化の1段階目にあたる。レベル18で*アママイコ*に進化し、その後、アママイコはふみつけを覚えた状態でレベルアップすると*アマージョ*に進化できる。

バトル分析

×2

弱点

ほのおこおりどくひこうむし
×½

耐性

みずでんきくさじめん

アマカジ徹底解説

プロペラを持つ果実

アマカジのデザインは、紫色の皮と白っぽい果肉を持つマンゴスチンを思わせる。丸みを帯びた体と、頭にある緑色のがくによって、その特徴を小さな脚のある生き物へと落とし込んでいる。葉は単なる飾りではない。ポケモン図鑑の説明では、鳥ポケモンに丸のみされそうになったとき、逃げようとしてプロペラのように回すものとされている。

英語名は、bounce「跳ねる」とsweet「甘い」を組み合わせたもの。日本語名のアマカジは、甘さと果実に関係する言葉をまとめた名前になっている。どちらも、果実のような姿と、正体を知らせてしまう甘い香りという2つの特徴にコンセプトを絞っている。

役割が変化していく進化ライン

アマカジは、植物のモチーフを少しずつ人型に近づけていく進化ラインの、無防備な段階にあたる。*アママイコ*は果実らしさを残しながら、より背の高いシルエットになる。一方、*アマージョ*はその発想を、攻撃能力を持つ植物の女王へと発展させている。3匹は、*トロピウス*と同じ「フルーツポケモン」に分類されるが、デザインの変化の仕方は同じではない。

第七世代で登場し、その後の世代にも登場した。ポケットモンスター スカーレット・バイオレットにも登場している。コンセプトは変わっておらず、捕食者を引き寄せる香りのよい果実であり続けている。ゲームごとに変わるのは、使える技のラインナップと、一部の技の入手方法だ。

旅の途中で活用する方法

序盤は、みず、じめん、いわタイプのポケモンに対するくさタイプのアタッカーとして使うのがよい。はっぱカッターは、育成中の大部分で主力になる物理技で、マジカルリーフは必中の特殊技という選択肢になる。こうげきととくこうの数値は同じなので、どちらの型にするかは、能力の差よりも使える技で決めることになる。

こうそくスピンは、これほど弱いポケモンにしては珍しい実用性を持つ。ダメージを与えるだけでなく、自分に残る一部の効果を取り除き、すばやさも上げられる。まもるは安全なターンを作るのに役立ち、HPが少なくなったときはがむしゃらも使える。ほのお、こおり、どく、ひこう、むしタイプの攻撃を受ける場には出さないほうがいい。HP42とぼうぎょ・とくぼう38では、タイプ不利の攻撃に耐えにくい。

失敗に終わる香りの防御

アマカジの生態は、矛盾を中心に組み立てられている。攻撃されたときに出す汗は、本来なら生き残る助けになるはずだが、その香りがさらに多くの敵を引き寄せる。香りのせいで、ヨクバリスにきのみと間違われ、しっぽの中に運ばれることもある。ドデカバシの口の中へ一口で消えるよりは、まだ穏やかな末路だ。

この特徴から、特性が状態異常や妨害に関係していることもわかる。リーフガードは晴れを活かし、どんかんは気を散らされたり挑発されたりするのを防ぎ、スイートベールは味方全体をねむりから守る。どの特性も種族値そのものを補うわけではないが、スイートベールがあるからこそ、低いカテゴリーのダブルバトルでピンポイントに採用される余地が残っている。

ポケカのカード

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