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シビルドンの公式イラスト

#0604

シビルドン

Gen V

でんきうおポケモン

でんき

図鑑データ・X

きゅうばんの くちで えものに すいつき くいこませた キバから でんきを ながして かんでんさせる。

高さ
2.1 m
重さ
80.5 kg
基礎経験値
232
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

30/255難しい

なつき度

70/255

種族値

HP85こうげき115ぼうぎょ80すばやさ50とくぼう80とくこう105
HP
85
こうげき★
115
ぼうぎょ
80
すばやさ
50
とくぼう
80
とくこう
105

合計 515

高い

獲得努力値 +3 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP145192
こうげき108183
ぼうぎょ76145
すばやさ49112
とくぼう76145
とくこう99172
合計553949

シビルドンとは

水中にとどまるために進化したウナギのように見えるが、陸に上がって獲物を狩る。腕を使って進み、口の吸盤で獲物に食らいつき、キバから電撃を浴びせてから水中へ引きずり戻す。青い体は2.1m、体重は80.5kgで、ヒレや、先端がツメになった腕、胴体に見える発電器官を持つ。モチーフはデンキウナギとヤツメウナギの組み合わせで、とくにアゴのない円形の口と、その周囲から突き出た歯にそれが表れている。進化系統では最終段階にあたり、シビシラスがシビビールへ進化し、さらにかみなりのいしで最終形態になる。進化前と同じ細長い姿を保ちながら、陸に上がって海岸から攻撃できる手足が加わっている。メガシビルドンもこの発想を広げた姿で、元の種族を変えず、接触を電撃に変える海の捕食者であり続ける。

バトル分析

×2

弱点

じめん
×½

耐性

でんきひこうはがね

シビルドン徹底解説

海から上がるウナギ

デンキウナギとヤツメウナギを出発点にしつつ、陸上での具体的な行動が加えられている。水中で獲物が近づくのを待つのではなく、腕を使ってはい上がり、海岸で襲い、海へ引きずり込む。赤い吸盤状の口やキバ、体の黄色い斑点によって、電気が体の構造と結びついた目に見える特徴になっている。下側のヒレは、脚がないのに水の外を移動できる理由を示している。

2つの放電を持つ名前

英語名のEelektrossは、eel「ウナギ」にelectricを組み合わせ、さらに大きさや存在感を強める語尾を加えたもの。日本語名のシビルドンは、しびれ、あるいはデンキウナギに結びつく表現をもとにし、そこへドンを加えている。しびれへの言及は、キバの効果とも合っている。獲物は口に捕らえられ、ほとんど距離のないところから電撃を受ける。

小さな電気を卒業する一族

シビシラスは小さく浮かぶ生き物として始まり、シビビールではウナギの輪郭を保ちながら、体が大きくなり、口もはっきりする。シビルドンはそこから腕の長さ、ツメ、海岸を歩く能力を加えて、その流れを断ち切る。第5世代で初登場し、第8世代のゲームには登場せず、『スカーレット・バイオレット』で復帰した。『Pokémon LEGENDS Z-A』ではメガシビルドンも追加され、体の電気というコンセプトを保ちながら、シビビールのような見た目の新たな延長部が加わっている。

無理をさせずに活かす方法

通常のプレイでは、ボルトチェンジを覚え、幅広い技範囲にアクセスできるようになってからが使いやすい。強力な物理技を持たない相手に繰り出し、ふゆうのじめん無効を利用して技を止め、その後に攻撃して交代する。かえんほうしゃで、はがねやくさタイプがただで出てくるのを防ぎ、ギガドレインで一部のみずやじめんタイプを牽制し、はたきおとすで耐久型ポケモンを支える道具を奪える。

壁役として扱うのは向いていない。ぼうぎょととくぼうは80と80、HPは85、すばやさは50なので、消耗がすぐに積み重なる。ランターンを相手にすると、耐久面の交換では動きにくくなる場面があるが、物理と特殊をまたいだ攻撃の柔軟性は保てる。物理アタッカーや状態異常、ふゆうを無効化する相手にはサポートが必要だ。低速チームなら、遅さは完全な欠点ではなくなる。攻撃を受けてから範囲技で返し、次の交代先を作れる。

ポケカのカード

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