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シュバルゴの公式イラスト

#0589

シュバルゴ

Gen V

きへいポケモン

むしはがね

図鑑データ・X

チョボマキから うばった カラで からだを おおい ガードしながら 2ほんの ヤリで つついてくる。

高さ
1 m
重さ
33 kg
基礎経験値
173
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

75/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP70こうげき135ぼうぎょ105すばやさ20とくぼう105とくこう60
HP
70
こうげき★
135
ぼうぎょ
105
すばやさ
20
とくぼう
105
とくこう
60

合計 495

高い

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP130177
こうげき126205
ぼうぎょ99172
すばやさ2279
とくぼう99172
とくこう58123
合計534928

シュバルゴとは

カブルモの進化系統で、シュバルゴは最後に位置する。カブルモをチョボマキと交換すると、相手の殻を奪って進化する。結果として現れるのは、体を覆う鋼のよろいをまとい、両腕の先に2本の槍を備えた騎士姿の甲虫だ。

ポケモン図鑑の説明では、奪った殻で身を守り、正面から攻め込む戦士として描かれている。相手がネギガナイトのような特定のライバルでも、一騎打ちを挑む。よろいは飾りではなく全身を守っており、面頬の下から顔をのぞかせる、 compactな姿にもつながっている。チョボマキがよろいへと変わるイメージは、アギルダーとの分岐進化にも意味を持たせている。

高さは1 m、重さは33 kg。名前はフランス語で「カタツムリ」を意味する escargot と、「騎士」を意味する chevalier に由来する。日本語名の シュバルゴ も、同じフランス語の組み合わせになっている。

バトル分析

×4

致命的な弱点

ほのお
×½

耐性

ノーマルこおりエスパーむしドラゴンはがねフェアリー
×¼

強い耐性

くさ
×0

無効

どく

シュバルゴ徹底解説

よろいをまとった甲虫

デザインの出発点は、カタツムリを捕食する昆虫で、それを中世の騎士たちが戦う場面へと落とし込んでいる。身につけているよろいはカブルモのものではなく、交換中に殻を失ったチョボマキのものだ。頭部は羽飾りのついた兜を思わせ、両腕の先は馬上槍試合の槍になっている。この組み合わせによって、兵隊ポケモンという分類や、カタツムリと騎士に関係するフランス語から作られた英語名Escavalierにもつながる。日本語の シュバルゴ も同じ発想だ。

相手に左右される進化

進化方法は、別の種族と強く結びついているもののひとつだ。カブルモは単独では変化せず、チョボマキとの交換によって進化する。見た目にもその経緯が表れており、シュバルゴは元の昆虫の特徴を残しながら、もう一方のポケモンに属するよろいに閉じ込められた姿になる。ガラル地方の図鑑説明では、この関係が世間的なイメージの一部にもなっている。ガラルでは人気があり、ネギガナイトと戦う姿が絵に描かれている。

世代による変化

シュバルゴは第5世代で初登場し、それ以前のゲームには存在しなかった。特性のぼうじんは登場後に重要な変更を受けている。最初は天候によるダメージを防ぐだけだったが、後の世代では粉や胞子の技も防ぐようになった。そのため、ねむりごなやキノコのほうしのような手段に対して使いやすくなったが、急所を意識して立ち回るなら、シェルアーマーのほうが安定した選択肢であることに変わりはない。

はがねタイプの防御面を取り巻く環境も変化した。後の世代では、あくタイプとゴーストタイプの技がはがねタイプに対していまひとつではなくなり、通常のダメージを与えるようになった。シュバルゴは優秀な耐性を保っているが、登場時ほどそれらの技に対して安全ではない。

使いこなすために

通常の対戦では、半減できる技に後出しし、相手の交代を誘って、そのターンに攻撃するか、つるぎのまいを使う動きが向いている。アイアンヘッドは最も安定したはがね技で、シザークロスは信頼できるむし技になる。インファイトを加えれば、主要な2タイプの技を受けられる相手にも対応範囲が広がる。メガホーンはより高威力だが命中率が低いため、そのリスクを受け入れられる場面で採用したい。

ほのおタイプの相手には出さないほうがよく、ほのおタイプの技をサブウェポンとして持つ相手の前にも居座らせないほうがいい。やけども苦手で、攻撃の価値を下げられ、交代を強いられる場面が増える。ぼうじんは粉やあられには有効だが、素早さの20を補ってくれるわけでも、回復手段を与えてくれるわけでもない。トリックルームのあるチームでは、その遅さが欠点ではなくなり、多くの素早い相手より先に動けるようになる。

比較対象として自然なのは、物理火力を重視するもう1匹のむし・はがね、ハッサムだ。シュバルゴは攻撃と特防で上回るが、同じような素早さや、それを簡単に補う手段は持っていない。そのため、素早い展開役ではなく、耐久力のあるアタッカーや、遅い崩し役として運用される。

ポケカのカード

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