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オニドリルの公式イラスト

#0022

オニドリル

Gen I

くちばしポケモン

ノーマルひこう

図鑑データ・X

おおきな つばさで おおぞらを とびつづけることが できる。 1かいも おりなくても へいきだ。

高さ
1.2 m
重さ
38 kg
基礎経験値
155
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

90/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP65こうげき90ぼうぎょ65すばやさ100とくぼう61とくこう61
HP
65
こうげき
90
ぼうぎょ
65
すばやさ★
100
とくぼう
61
とくこう
61

合計 442

普通

獲得努力値 +2 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP125172
こうげき85156
ぼうぎょ63128
すばやさ94167
とくぼう59124
とくこう59124
合計485871

オニドリルとは

2体で1組の進化ラインを締めくくり、しかも一気に大きくなる。*オニスズメ*がレベル20になると、そこから全長1.2メートル、体重38kgの鳥が現れる。首は長く、頭の上には赤いトサカ、シルエットの半分を占めるようなピンク色のくちばしを持つ。公式の分類はくちばしポケモンで、デザイン全体がどこに重点を置いているかを示している。

ポケモン図鑑の説明は、力よりもまず持久力を強調している。休むために着地する必要もなく、丸一日飛び続けられる。中には、背中に重いものを載せたまま飛べると付け加えるものもある。別の説明では、ハゲワシのような首が何のためにあるのかが語られている。長いくちばしで陸上でも水中でも狩りができ、小さな獲物を正確に突き刺すために動かすのだ。最後の説明は、いちばん容赦がない。食べ物を持って縄張りを歩けば、舞い降りて奪われる危険がある。

ほかの説明と噛み合わない記述もひとつある。はるか太古の壁画から、よく似たポケモンの絵が見つかっているというものだ。それ以来、どのゲームでもこの話は掘り下げられていない。

体は茶色で翼の形をしており、野生の個体がするどいくちばしを持っていることもある。

バトル分析

×2

弱点

でんきこおりいわ
×½

耐性

くさむし
×0

無効

じめんゴースト

オニドリル徹底解説

顔にドリルをつけた悪魔

日本語名のオニドリルは、鬼のオニにドリルを組み合わせ、鳥の要素も背景に残している。英語名も同じような言葉遊びで、恐怖のfearにスズメのsparrowを足したものだ。進化前も、槍のspearと同じsparrowを組み合わせている。どちらの言語も、普通の鳥を鋭い武器に変えたという方向を指しており、ハゲワシのようにむき出しになった首や、根元で乱れた羽毛がそのデザインを裏付けている。

くちばしが言葉遊びの中心だ。分類がくちばしポケモンで、代表技がドリルくちばし。これで日本語名の輪が完成する。

遅れて届いたもの

長年、このポケモンの問題には名前とタイプがあった。いわタイプだ。ノーマル・ひこうしか持たず、それ以外の手段もなかったため、どんな岩の壁でも2つの攻撃手段を同時に止められた。第1世代の古典的な分析も、そこを率直に指摘している。じめんタイプのドリルライナーが技のレパートリーに加わって、ようやくこの状況が変わった。『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では、レベル1から覚えており、レベル45でもう一度覚えられる。

もうひとつの遅い追加がスナイパーだ。隠れ特性は第5世代の『ブラック・ホワイト』で登場し、それまで正面から殴るしかなかったポケモンに別の作戦を加えた。どちらも対戦での立ち位置を変えるほどではなかったが、一方向だけだった攻撃に2つの道を作った。

いつも別の鳥を前に置かれるポケモン

各地方では、ノーマル・ひこうの序盤鳥が登場し、どれも最初の道路の埋め草という同じレッテルを背負う。その中でカントーの個体は微妙な立場にいる。*ピジョット*には耐久と存在感で負け、ドードリオには単純な火力で負け、後の世代の鳥たちは本当に相手を怖がらせる特性を持って登場した。固有の強みとして残るのは素早さ100で、丸い数字のおかげで、第1世代・第2世代の低いカテゴリーでは強敵と素早さ勝負に持ち込めた。

補償になるのは通常プレイだ。早めに捕まえてレベル41まで育てれば、ドリルくちばしとマップ移動用のそらをとぶを持つ速いアタッカーになる。カントーの大部分は、それだけで特に代償もなく進められる。その後、四天王相手に力不足になるのはまた別の話だ。

アニメでは見せ場があった。第1話でサトシを追いかけたオニスズメの群れは、のちのシーズンで再登場するオニドリルを残していく。そしてそれに勝つには、戦闘中にピジョットへ進化する必要がある。第1話の敵が再戦を仕掛けてくる展開であり、おそらくこのポケモンが画面上で最も重要になった唯一の瞬間だ。

ポケカのカード

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