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メタングの公式イラスト

#0375

メタング

Gen III

てつツメポケモン

はがねエスパー

図鑑データ・X

2ひきの ダンバルが がったいした。 はがねの ボディは ジェットきと しょうとつしても きずつかない。

高さ
1.2 m
重さ
202.5 kg
基礎経験値
147
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

35/255

種族値

HP60こうげき75ぼうぎょ100すばやさ50とくぼう80とくこう55
HP
60
こうげき
75
ぼうぎょ★
100
すばやさ
50
とくぼう
80
とくこう
55

合計 420

普通

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき72139
ぼうぎょ94167
すばやさ49112
とくぼう76145
とくこう54117
合計465847

メタングとは

空飛ぶ円盤と機械仕掛けのカニを組み合わせたような姿のメタングは、脚を使わず空中を移動し、2本の腕の先にあるツメで攻撃する。その体は2匹の*ダンバル*が磁力で結合したもの。融合によって脳が磁気神経系でつながり、生み出せるサイコパワーも2倍になっている。

ポケモン図鑑の説明では、磁気を帯びた鉱物を追い、ノズパスを探し出す生き物とされている。いわゆる素早い捕食者として動くのではなく、サイコパワーで獲物を止めてからツメで捕らえる。鋼の体はジェット機との衝突にも耐え、磁力によって宙に浮かび、険しい地形も移動できる。

3種からなる進化ラインの中間に位置する。2匹のダンバルが融合すると現れ、まだ単純な構造を保ちながら、防御と移動の制御に重点を置いている。レベル45で*メタグロス*に進化し、はるかに大型で特化した姿になる。

バトル分析

×2

弱点

ほのおじめんゴーストあく
×½

耐性

ノーマルくさこおりひこういわドラゴンはがねフェアリー
×¼

強い耐性

エスパー
×0

無効

どく

メタング徹底解説

2匹のダンバルと機械的なシルエット

デザインの出発点は、2匹のダンバルが文字どおり融合した姿にある。前の種から受け継いだツメ付きの腕を残しながら、それを幅広く浮遊する体に組み込んでいる。正面から見たシルエットは空飛ぶ円盤を思わせ、同時に脚のないカニにも見える。中央の円盤が甲羅の役割を果たし、腕はハサミのように機能する。磁力で空中にとどまる生き物というコンセプトにもよく合っている。

日本語名はメタングで、国際的なローマ字表記ではMetangと書く。最もわかりやすい由来は「metal」で、全体として金属を打ったときの音にもかかっている。磁力とのつながりはこの進化ラインの仕組みに合っているが、日本語、英語、スペイン語で名前は変わらない。

はっきりした中間進化

メタングはダンバル、メタグロスとともに第3世代で初登場した。それ以来、種族、はがね・エスパーの組み合わせ、レベル45での進化は変わっていない。後の世代のポケモン図鑑でも、2つの脳がつながっていることと、磁気を帯びた鉱物、特にノズパスに関係するものを追うことが繰り返し語られている。

タイプ相性の歴史は変化している。第六世代以前は、ゴーストとあくから受けるダメージは等倍だった。第六世代からは、どちらのタイプも効果ばつぐんになった。この変更によって防御面での繰り出し性能は落ちた。もともと多くのHPを維持する必要があるポケモンにとって、よく使われる脅威が2つ増えたからだ。

近年の作品でも、覚える技の構成はわかりやすい。レベル6でしねんのずつき、レベル18でラスターカノン、レベル34でサイコキネシス、レベル50でコメットパンチを覚える。わざマシンでは、じしん、アイアンヘッド、ステルスロック、てっぺき、こうそくいどうも使える。役割を変える別の姿は存在しない。

レベル45までの活かし方

ストーリーでは、つなぎの防御役として扱うといい。ノーマル、くさ、こおり、いわ、ドラゴン、フェアリーの攻撃には出しやすいが、じめん、ほのお、ゴースト、あくには向いていない。クリアボディは相手が能力を下げようとしたときに役立つものの、HPの低さや動きの遅さまでは補えない。

シンプルな構成なら、しねんのずつきまたはアイアンヘッドに、じしんとてっぺきを組み合わせられる。相手の交代を咎めたいなら、4枠目にステルスロックを入れる。こうそくいどうで50の素早さを補うのも悪くないが、そのために1ターン使うと、HPが多くない防御役を無防備にすることになる。

捕獲率と磁力の要素

捕獲率3という数値からも、適した場所に出現していても苦労する種だとわかる。特性ライトメタルは体重を半分にするが、通常のストーリー攻略では、外部からの能力ダウンを防いでくれるクリアボディのほうが役立つ場面が多い。

鉱物との関係は、ポケモン図鑑の説明だけにとどまらない。ノズパスを追いかけることや、荒野のような環境に現れることにもつながっている。野生で持っていることがあるメタルコートも、同じ工業的なイメージを補強する。レベル45に達するとメタグロスへ変わり、2本の腕を持つシルエットを離れて、2つの脳が結合した姿を完成させる。

ポケカのカード

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