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ミルタンクの公式イラスト

#0241

ミルタンク

Gen II

ちちうしポケモン

ノーマル

図鑑データ・X

こどもが うまれたときに しぼられた ミルクには いつもより えいようが たっぷり つまっている。

高さ
1.2 m
重さ
75.5 kg
基礎経験値
172
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP95こうげき80ぼうぎょ105すばやさ100とくぼう70とくこう40
HP
95
こうげき
80
ぼうぎょ★
105
すばやさ
100
とくぼう
70
とくこう
40

合計 490

高い

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP155202
こうげき76145
ぼうぎょ99172
すばやさ94167
とくぼう67134
とくこう40101
合計531921

ミルタンクとは

『金・銀』ではジョウトに農場の動物たちが増え、その乳牛役を引き受けたのが、高さ1,2メートル、重さ75,5キロのピンク色の牛だ。ポケモン図鑑ではミルクうしポケモンに分類され、どの説明文でも一貫して乳の話をしている。1日に20リットル、牧草の質がよいほどおいしくなり、子どもがいるとその乳はさらに栄養豊富になるという。乳を飲めない人はヨーグルトに切り替えるという説明もあれば、飲みすぎると体つきがミルタンクに似てくるという注意書きもある。牧場の外に連れ出す説明はひとつだけで、それもあまり乗り気ではない。たいていの人は乳を取るために育てているが、とても丈夫なのでバトルにも使える、というものだ。

野生の個体がモーモーミルクを持っていることがある。図鑑の説明にある乳を、そのまま回復アイテムにしたものだ。

進化もしなければ、何かから進化してくるわけでもない。490の種族値が持てるすべてで、前段階もなければ、後段階で補われることもない。デザイン上の対になるのはケンタロスで、ミルタンクがメス100%なのに対して、あちらはオス100%。タマゴグループとおおよその大きさを共有しているが、それ以外に共通点はない。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

ミルタンク徹底解説

コガネシティの問題

コガネシティのジムリーダー、アカネが、半分の世代のプレイヤーにこの名前を覚えさせた理由だ。彼女のミルタンクはころがるを武器にした。レベル5で覚えるその技は、レパートリー中で最も低い30の威力しかないが、当たり続けるかぎり毎ターンダメージが増えていく。レベル10で覚えるまるくなると組み合わさると、2発目や3発目は最初の一撃とは別物になる。

さらにメロメロもあった。ミルタンクは例外なくメス100%なので、オスの相手なら誰にでも効く。序盤のパーティでは、オスが大半になりやすい。しかも、第2世代でこの種族の専用技だったミルクのみが、削ったHPのかなりの部分を戻してくる。この組み合わせは、金・銀で初めて本格的な壁として立ちはだかった存在だと、今でもよく語られる。

ミルクとタンク、それだけ

名前に隠し要素はない。ミルタンクは「milk」と「tank」を組み合わせた名前で、英語名もまったく同じ。ミルクを作るものと、それに耐えるものを同時に表している。デザインは教科書どおりの乳牛で、4つの乳頭がある乳房も見えている。ケンタロスの女性側として考えられたデザインだ。イラストでは、若い個体には角も乳房もない。どちらも成長すると現れる。

特性はデビュー当時には存在しなかったため、あついしぼう、きもったま、そうしょくは後から追加されたものだ。面白いのは、3つとも同じ発想を別の角度から補強していること。あついしぼうは脂肪で身を守り、そうしょくは植物を消化して攻撃を上げ、きもったまは本来触れない相手にも突進できるようにする。

牛に素早さ100

ジョウトのもうひとつの防御型ノーマル、ハピナスと比べると、配分は正反対だ。片方が特殊に耐えるのに対し、もう片方は物理に耐える。防御105に対して、とくぼうは70。ケンタロスとの差は役割にある。ケンタロスは攻撃するために存在し、ミルタンクは倒れないために存在する。

通常プレイでは、技を覚える順番を活かすといい。レベル10のまるくなるとレベル5のころがるは、アカネと同じように序盤から使える。レベル15のふみつけとレベル25のずつきが中盤を支え、レベル30のしねんのずつきは、特殊攻撃に頼らず使える decent なエスパータイプの打点になる。物理技だからだ。レベル20のいやしのすずは、チーム全体の状態異常を治療する。ゲームのその段階で、これができる仲間はほとんどいない。タイプがじめんで威力95の10まんばりきはレベル55と遅く、通常の攻略では、そのころにはわざマシンのじしんが使えて、そちらのほうが威力も高い。

見落とされがちなのが、レベル45のじゃれつくだ。威力90のフェアリー技で、リストの中で格闘タイプに対応できる唯一の技でもある。そして、ミルタンクの唯一の弱点は格闘タイプだ。この技がなければ、防御がどれだけ高くても、格闘技を持つ相手には2ターンで処理される。

ポケカのカード

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