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ガーメイルの公式イラスト

#0414

ガーメイル

Gen IV

ミノガポケモン

むしひこう

図鑑データ・X

はなの ミツが だいすき。 ミツハニーの あつめた ミツを よこどりして たべてしまう。

高さ
0.9 m
重さ
23.3 kg
基礎経験値
148
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP70こうげき94ぼうぎょ50すばやさ66とくぼう50とくこう94
HP
70
こうげき★
94
ぼうぎょ
50
すばやさ
66
とくぼう
50
とくこう★
94

合計 424

普通

獲得努力値 +1 こうげき・+1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP130177
こうげき89160
ぼうぎょ49112
すばやさ63129
とくぼう49112
とくこう89160
合計469850

ガーメイルとは

Mothimのデザインはガの、なかでもスズメガのシルエットをもとにしている。触角と翼の形によって、ほとんど鳥のような輪郭になっている一方、体つきは大型の成虫のガを思わせる。ハチミツとの関係も、巣に入り込んで餌を食べることで知られるスズメガと結びついている。

その行動は、普通のガよりもずっと活発だ。図鑑の説明では、夜行性のポケモンで、ミツハニーが眠っているあいだに巣まで飛んでいき、集めたハチミツを盗むとされている。この嗜好はミツハニーと直接結びついているが、同じ進化系列に属しているわけではない。

Mothimはミノムッチの一族にあるオス専用の進化先だ。レベル20になると、オスはMothimに、メスはミノマダムに進化する。そのため、翼と成虫のガのような体つきは、ミノマダムの姿との見た目の対比にもなっている。ミノマダムは、みのやそれを覆う素材との結びつきが強い外見を残している。

バトル分析

×4

致命的な弱点

いわ
×2

弱点

ほのおでんきこおりひこう
×½

耐性

むし
×¼

強い耐性

くさかくとう
×0

無効

じめん

ガーメイル徹底解説

盗みを働くガ

Mothimは成虫のガをベースにしており、夜に飛び、花を訪れるスズメガの特徴も取り入れている。ハチミツを好む点には、巣に入り込める種への言及が加わっている。日本語版ではガーメイルと呼ばれる。この名前は「蛾」と「male」を組み合わせたもので、盗む、持ち去るという意味に関係する動詞「がめる」にもかけられている。英語名は「moth」と「him」を組み合わせており、この進化がオスに対応することを直接示している。

ハチミツを盗む関係は、図鑑で2度語られる。ある説明ではミツハニーが集めたハチミツを盗むとされ、別の説明では、巣のポケモンが眠っている夜にそれを行うと具体化されている。友情や協力による関係ではない。優雅なデザインの裏には、かなりちゃっかりした習性が隠れている。

ミノムッチのオスの進化先

Mothimは第4世代で、オスのミノムッチだけが進化できる種族として登場した。性別による分岐で進化結果が完全に変わるため、ミノムッチが必要なレベルに達しても、メスからこの種族になることはない。このルールによってミノマダムとの対比に意味が生まれ、両方の進化先が同じ個体の入れ替え可能なバリエーションになることも避けられている。

ミノマダムと比べると、Mothimはみのやさなぎのような姿を捨て、幅広い翼と、明らかに飛行に適した体を得ている。ミノムッチという控えめな出自は共通しているが、能力値は攻撃寄りだ。こうげき94、とくこう94に対して、ぼうぎょととくぼうはどちらも50しかない。

余裕の少ない火力

いろめがねが、特殊アタッカーとして試す理由になる。こうかがいまひとつの技のダメージを2倍にするため、むしのさざめきやエアスラッシュは、通常ならどちらかのタイプに耐える相手にも脅威になりうる。サイコキネシスで攻撃範囲が広がり、むし技やひこう技だけを警戒して出てくる相手にも対応できる。

問題は、大きなダメージを受けずに場へ出る必要があることだ。むし・ひこうによって、じめんを無効にし、くさ、かくとう、むしには有利な耐性を持つが、いわへの4倍弱点が交代を制限する。すばやさ66も、両方の耐久が50という弱点を補うには足りない。冒険では、すでに不利な状態の相手に出してすぐ攻撃するのが実用的だ。厳しい戦闘では、場に出入りするあいだに無防備にならないよう、味方のサポートが必要になる。

対戦での脇役

過去世代の対戦環境では、いろめがねを主な根拠に、ニッチな選択肢と見なされてきた。技の組み合わせを完全に受けきるのが難しい点も指摘されてきたが、その強みだけで、すばやさ、耐久、いわ弱点の問題がなくなるわけではない。最初の攻撃を耐えた相手には、倒されるか、交代を強いられることが多い。

対戦での歩みは、メタゲームの変化も反映している。後の世代では攻撃性能を高める手段を手に入れたが、より速く、硬く、器用なむし・ひこうアタッカーとの競争は続いた。Pokémon LEGENDS アルセウスでは、使える技がむしのていこう、かぜおこし、ねんりき、ぎんいろのかぜ、エアスラッシュ、サイコキネシス、むしのさざめきにまとまっているため、役割はよりはっきりする。守備型でも、場をコントロールする駒でもなく、先へ進むための特殊アタッカーだ。

最も変わっている点は、やはり戦闘の外にある。Mothimを手に入れるのに、ミノムッチの珍しい姿を探したり、道具を使ったりする必要はない。その個体がオスで、レベル20に達していればいい。巣を襲う同じ種族が、進化では性別の確認結果として現れるわけだ。

ポケカのカード

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