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ネイティの公式イラスト

#0177

ネイティ

Gen II

ことりポケモン

エスパーひこう

図鑑データ・X

はねが そだちきって おらず とびはねるようにして いどうする。 いつも なにかを みつめている。

高さ
0.2 m
重さ
2 kg
基礎経験値
64
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

190/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP40こうげき50ぼうぎょ45すばやさ70とくぼう45とくこう70
HP
40
こうげき
50
ぼうぎょ
45
すばやさ★
70
とくぼう
45
とくこう★
70

合計 320

普通

獲得努力値 +1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP100147
こうげき49112
ぼうぎょ45106
すばやさ67134
とくぼう45106
とくこう67134
合計373739

ネイティとは

森で見つかり、ほとんどいつも地面すれすれにいる。図鑑の説明はどれも、地面にある食べ物を探し、ときどき枝に登って柔らかな新芽をついばむと記している。登るのであって、飛ぶわけではない。翼はまだ十分に発達しておらず、跳ねるように移動する。ただ、その弱点は武器にもなっている――跳躍力を極限まで伸ばし、ほかの誰にも届かない高い枝にまで跳び上がれるようになった。

高さは20センチ、重さは2キロ。体は緑色の球体で、赤と黄色の縞模様が入った短い翼、頭には深紅の羽根がある。公式分類の「ことりポケモン」は、あまり頑張っていない。

説明で何度も繰り返されるのは、その視線だ。いつも何かを見張っている。誰かと目が合うと、そらさずにじっと見返し、その相手が少しでも動いたり近づいたりすると、跳ねながら逃げていく。食べている時間より、見張っている時間のほうが長い。

2匹からなる進化ラインの前半。レベル25で*ネイティオ*に進化すると、もう飛べるようになり、跳ねることもなくなって、別の方向を見るようになる。

バトル分析

×2

弱点

でんきこおりいわゴーストあく
×½

耐性

くさエスパー
×¼

強い耐性

かくとう
×0

無効

じめん

ネイティ徹底解説

native、nature、natu

日本語名はネイティで、「ネイティ」と読む。英語のnativeから直接取られている。英語名のほうはnatureとラテン語のnatu、「生まれによって」を組み合わせたものだ。どちらも指している方向は同じで、デザインは先住民文化のモチーフを取り入れている。翼は本物の鳥の翼ではなく、赤と黄色の縞模様を平面的に描いたような形で、頭の深紅の羽根がシルエットを仕上げている。自然の中で観察される鳥というより、陶器に描かれたり布に織り込まれたりする装飾の鳥だ。球形の体と短い脚が冗談を締めくくる。飛ぶためにデザインされたものではない。

誰も手をつけていない部分

第2世代から、データはそのままだ。基礎ポイント合計320も配分も当時と変わらず、その後タイプの調整がいくつも入ったのに、エスパー・ひこうの組み合わせも動いていない。実際の変化が起きたのは第5世代で、隠れ特性の仕組みによってマジックミラーを手に入れたときだ。2発も耐えられない種族が、*エーフィ*と同じ、ゲームでもっとも厄介な特性のひとつを共有するようになった。ただし、エーフィにはそれを活かすために場に居座れるだけの余裕がある。

飛ぶ代わりに跳ねる

実際のところ、素早い特殊アタッカーであり、ガラスのようにもろいポケモンとして扱うべきだ。素早さ70なら、ゲーム序盤に出会う相手のかなりの範囲に先手を取れる。レベル5のアシストパワーも、まだほかに良い技がない時期なら役に立つ。問題はレベル35でサイコキネシスを覚えるまでの道のりだ。10から30までは状態異常や補助技が中心で、テレポート、こんらん、サイコシフト、パワースワップ、ガードスワップに加えて、レベル20で覚えるナイトヘッドもゴーストタイプの固定ダメージ技にすぎない。この時期に頼るパーティは行き詰まる。

*シンボラー*との比較は厳しい。だからこそ役に立つ。同じ2タイプで、古い意匠から抜け出してきたような雰囲気も同じだが、あちらにはその発想を支えるだけの体がある。こちらは発想だけがあり、体がない。

レベル45のみらいよちは威力120で、この形態のレパートリーではもっとも強い一撃だ。できるだけ早く進化させる人は、この姿では一度も見ることがない。レベル25ですでにネイティオになり、技リストも別物になるからだ。小さい姿の技をすべて見ようと思ったら、進化を20レベル止める必要がある。

ポケカのカード

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