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ニドキングの公式イラスト

#0034

ニドキング

Gen I

ドリルポケモン

どくじめん

図鑑データ・X

いしのように かたい ひふと ながく のびた ツノが とくちょう。 ツノには どくもあるので ちゅうい。

高さ
1.4 m
重さ
62 kg
基礎経験値
227
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP81こうげき102ぼうぎょ77すばやさ85とくぼう75とくこう85
HP
81
こうげき★
102
ぼうぎょ
77
すばやさ
85
とくぼう
75
とくこう
85

合計 505

高い

獲得努力値 +3 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP141188
こうげき96169
ぼうぎょ73141
すばやさ81150
とくぼう72139
とくこう81150
合計544937

ニドキングとは

「ドリルポケモン」という分類は、やさしい比喩ではない。ポケモン図鑑の説明には、ダイヤモンドを貫き、毒まで仕込まれたツノと、突進した本人が痛まないようにある鋼のように硬い皮膚が登場する。公式の文章でもっとも頻繁に出てくるのは尻尾で、一撃で電柱をマッチ棒のようにへし折り、たった一振りで金属製の送電塔を倒すという。

それが1,4メートルと62キロに収まっている。説明の物騒さを考えれば、かなりコンパクトな動物だ。図鑑の説明が繰り返す性格も同じで、いったん暴れだすと誰にも止められない。唯一それを落ち着かせられるのが、ニドクインだ。

オス側の系統の最終進化形で、2つの系統のうち姿の変化が大きいほうでもある。ニドラン♂(/pokemon/nidoran-m)はレベル16でニドリーノ(/pokemon/nidorino)に進化し、そこで四つ足のまま、鼻先を前に突き出して止まる。そこへ誰かがつきのいしを近づけるまで、その姿のままだ。進化後は後ろ足で立ち、腕と手を持ち、前の段階では大したことのなかった尻尾を引きずるようになる。分類も一緒に変わる。ニドリーノはまだトゲのあるネズミだが、こちらはもう別物だ。

バトル分析

×2

弱点

みずこおりじめんエスパー
×½

耐性

かくとうむしいわフェアリー
×¼

強い耐性

どく
×0

無効

でんき

ニドキング徹底解説

つきのいしを必要とする怪獣

デザインは杉森建で、シリーズ初期に描かれたポケモンの1匹にあたり、明確に怪獣をモチーフとしている。その上に認められてきた要素は、サイ、ゴリラ、ウサギ、ヤマアラシの混合だが、4つのどれかが完全に主役というわけではない。耳と歯はニドランの段階から引き継ぎ、ツノと装甲のような皮膚はサイ、立ち姿と腕はゴリラから来ている。

日本語名と英語名は同じニドキングで、そのまま読む。部分の「nido」には2通りの読みが考えられる。ニードル、つまり針で、ツノとトゲを説明するもの。そして二度で、オスとメスが別種として2種類存在するこの系統を指すものだ。「king」は翻訳されておらず、説明も必要ない。

第六世代の10ポイント

今見られるニドキングは、最初からこの姿だったわけではない。第1世代から第5世代までは攻撃の種族値が92で、合計は495だった。第6世代で攻撃が102、合計が505に引き上げられた。特性の変化はさらに重要だ。第1世代から第3世代まではどくのトゲしかなく、第4世代でとうそうしんが加わり、第5世代になってようやく隠れ特性としてちからずくが登場した。つまり、現在受け崩し役として評価される理由のすべてが、シリーズの半分の期間には存在しなかったことになる。

もう1つの選択肢であるとうそうしんとの関係も面白い。この特性は相手と性別が同じときにダメージが増え、オスが100%のニドキングでは、オス相手にはダメージが増え、メス相手には減る。相手によって表か裏かが決まるので、ステータスを運任せにするようなものだ。

女王との比較

*ニドクイン*は合計がまったく同じ505で、配分は逆になっている。HP90、攻撃92、防御87、特防85に対し、特攻75、素早さ76だ。こちらのほうが耐えて、あちらのほうが火力は低い。受け崩し役として見ると、遅くて火力もないため、両方の面で不利になる。もう1つの違いは、ニドクインがタマゴグループ未発見で、タマゴを作れないことだ。ニドキングは怪獣と陸上なので、タマゴを作れる。図鑑の説明では一生の伴侶として扱われる同じ相手同士なのに、2匹の間にタマゴはできない。

普通の旅でどう使うか

対戦以外での最大の強みは、わざマシンのリストが長く、方向性もばらばらなことだ。かえんほうしゃ、なみのり、れいとうビーム、かみなり、じしん、シャドーボール、りゅうのはどう、ストーンエッジ。6つの技枠とこの選択肢があれば、旅パーティのほとんどの穴を埋められる。つきのいしが貴重な道具なのに、カントーの旅で何度も採用される理由はまさにこれだ。

物理型なら、威力120のメガホーンと威力100のじしんが本命の2発で、威力80のどくづきが3つ目を埋める。特殊型なら、だいちのちからとヘドロウェーブがレベル1からそろっていて、わざマシンを1枚も使わずに済む。

ポケカのカード

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