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アブリボンの公式イラスト

#0743

アブリボン

Gen VII

ツリアブポケモン

むしフェアリー

図鑑データ・サン

かふんを まるめ だんごを つくる。 しょくよう から せんとうよう まで たくさんの しゅるいが あるよ。

高さ
0.2 m
重さ
0.5 kg
基礎経験値
162
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

75/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP60こうげき55ぼうぎょ60すばやさ124とくぼう70とくこう95
HP
60
こうげき
55
ぼうぎょ
60
すばやさ★
124
とくぼう
70
とくこう
95

合計 464

高い

獲得努力値 +2 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき54117
ぼうぎょ58123
すばやさ116193
とくぼう67134
とくこう90161
合計505895

アブリボンとは

ハナバチポケモンのアブリボンは、花粉と蜜を混ぜて花粉団子を作る。その仕上がりは、材料と配合によって変わる。食料になるものもあれば、戦闘に使われるものもある。栄養価の高いものは、栄養補助食品として販売されることもある。

天候と深く結びついた行動をとる。雨で花粉が湿るため雨を嫌い、怪しい雲を見つけると木のうろでじっとしている。また、湿度や風向きを観察して天候も予測する。晴れているときにしか姿を見せないため、ガラルのような雨の多い地域では見かけない理由にもなっている。

デザインは、ハナアブに妖精の要素を組み合わせたものだ。羽や体毛、花粉は小さなおとぎ話の生き物を思わせる一方、運んでいる花粉団子が独自の役割を与えている。アブリーがレベル25で進化し、その進化ラインの最後にあたる。ぬしのすがたも存在する。

バトル分析

×2

弱点

ほのおどくひこういわはがね
×½

耐性

くさじめんむしあく
×¼

強い耐性

かくとう
×0

無効

ドラゴン

アブリボン徹底解説

ハナアブの羽と妖精の粉

デザインの土台は、ハナアブというハチに似た姿をまねる昆虫だ。小さなシルエット、毛に覆われた体、飛び回り方はこのモチーフに合っている。妖精の要素は羽や小さな生き物のような姿、魔法の粉として扱われる花粉に表れている。花粉団子も発想を完成させる要素で、単なる飾りではなく、アブリボンが作り、保管し、食用や戦闘用に使うものだ。

アブリーと比べると、コンセプトの進化がよくわかる。進化前は蜜や花粉を見つけることに重点が置かれているのに対し、進化後は姿がより発達し、さまざまな製品を作ったり、天候を予測したりする能力を持つ。黄色い体色とハナアブポケモンという分類は受粉を担う昆虫とのつながりを保っているが、仕上がりは一般的なハチとは大きく異なる。

羽を縫い合わせた名前

日本語名のアブリボンは、「ハナアブ」を意味する「ツリアブ」と、英語で「リボン」を意味するribbonに由来する。英語名のRibombeeは、ribbon、ハナアブ科の学名Bombyliidae、そして「ハチ」を意味するbeeを組み合わせたものだ。どちらの名前も、実在の昆虫に、付属器官や妖精らしい見た目を思わせる布製品の要素を加えている。

すばやいサポート役から隙を突くアタッカーへ

第七世代で登場して以来、対戦での価値は素早さとサポートに結びついている。『ポケットモンスター サン・ムーン』のころから、ねばねばネットとちょうのまいを使える、素早い特殊アタッカーとして扱われていた。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でもその性格は変わらず、序盤に出してねばねばネットを設置し、相手が効果抜群の技で脅してきたら引くのが基本になる。おいかぜを使い、地面タイプの素早さ低下を活かせない味方を支援することもできる。

相手にはがねタイプがいない、またはすでに弱っている場合、ちょうのまいによって役割が変わる。特殊能力を上げたあとなら、マジカルシャインとむしのさざめきで傷ついたチームを一掃できるが、耐久の低さから、場に出すタイミングは慎重に選ばなければならない。対戦では、受けた技の追加効果を防げるりんぷんが、あまいミツを拾うみつあつめより優先される。スイートベールは、味方のチームがねむり状態になるのを防ぐという、より限定的な使い道がある。

物語上の生息地としての天候

図鑑の説明では、晴天のときに姿を見せ、湿度や風を天候の兆候として読み取る種族として描かれている。雨は単なる苦手な環境ではなく、作る花粉を台無しにしてしまう。だから嵐が近づくと、木の中でじっとしている。この行動によって、生態とサポート技が結びついている。周囲の環境を観察するのと同じように、戦闘の流れもコントロールするのだ。

ぬしのすがたでも種族としての個性は保たれているが、すべてのすがたを集めたい人に向けた別形態が加わっている。蜜や社会性昆虫と結びついた別の種であるミツハニーと比べると、アブリボンは加工した花粉を作ること、そして蜜・気象・妖精の魔法の関係を中心にした進化ラインであることが特徴だ。

ポケカのカード

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