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カラナクシの公式イラスト

#0422

カラナクシ

Gen IV

ウミウシポケモン

みず

図鑑データ・X

やわらかい からだを つよくおすと むらさきいろの なぞの えきたいが にじみでるので ようちゅうい。

高さ
0.3 m
重さ
6.3 kg
基礎経験値
65
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

190/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP76こうげき48ぼうぎょ48すばやさ34とくぼう62とくこう57
HP★
76
こうげき
48
ぼうぎょ
48
すばやさ
34
とくぼう
62
とくこう
57

合計 325

普通

獲得努力値 +1 HP

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP136183
こうげき47110
ぼうぎょ47110
すばやさ3594
とくぼう60125
とくこう55119
合計380741

カラナクシとは

水辺では、カラナクシはやわらかく粘ついた体を使って、水中でも陸上でも移動する。ただし、皮膚が乾ききらないことが条件だ。脅かされたときや、強く握られすぎたときは、手を汚して落としにくい紫色の液体を分泌する。単なる受け身のナメクジではなく、姿や色は生息地や食べ物、その他の環境要因によって変化する。

高さは0,3 m、重さは6,3 kg。デザインは殻のないウミウシを思わせ、環境に適応できる性質に合った、柔軟なシルエットをしている。進化系統では最初の段階にあたり、レベル30になるとトリトドンへ進化する。進化後も水との関係ややわらかな体は受け継ぐが、より大きく重量感のある姿になる。紫色の分泌液は、危険を感じたときに働く防御手段で、ストレス反応に近いものだ。

バトル分析

×2

弱点

でんきくさ
×½

耐性

ほのおみずこおりはがね

カラナクシ徹底解説

殻のないナメクジ

デザインのもとは海にすむナメクジで、具体的にはウミウシのイメージだ。硬い殻が見えず、動くと形が変わるように見える、やわらかな生き物である。この発想は名前にも表れている。英語名のShellosは、殻を意味する「shell」と、失われたことを意味する「lost」を組み合わせたものだ。日本語名のカラナクシも、殻、なくしたこと、海牛に関係する語を取り入れている。硬い防具を手放し、粘ついた体と防御用の分泌液に頼る生き物として描かれているわけだ。

図鑑が強調する特徴は、環境への適応と、脅威を感じたときの反応の2つだ。紫色の液体を説明するために、攻撃的な生き物にする必要はない。接触を不快にし、相手を汚し、つかみ続けにくくすることが防御になる。皮膚は水から離れたときの行動も制限する。陸上を進むことはできるが、完全に乾いてしまえば動けない。

シンオウに生まれた古いコンセプト

カラナクシが初登場したのは第四世代だが、この種とトリトドンのアイデアは、最終版から外れる前にルビー・サファイア向けにも考えられていた。シンオウで登場したとき、もっとも目を引いた特徴は、体の見た目と育つ場所の関係だった。地理や食べ物、外見を結びつける要素は、その後もカラナクシの個性として残っている。

ゲームが進むにつれて、隠れ特性としてすなのちからを得た。スカーレット・バイオレットでも基本的な立ち位置は変わらない。耐久を重視するみずタイプで、じこさいせいと、みず技だけを想定する相手を補完するじめん技を使える。進化に石もなつき度も特定の技も必要なく、レベル30に達するだけでよい。

ほかの水棲ナメクジと比べた強み

バトルでは、攻撃役というより防御寄りの駒に近い。プルリルと比べると、ゴーストタイプやその無効を持たないが、役割はより単純だ。よびみずでみず技を受け、体力を回復し、特殊技で反撃する。トリトドンと比べれば耐久も選択肢も少ないため、リトルカップ以外で使うなら、能力値が控えめであることを受け入れる必要がある。

ねんちゃくを選ぶと、方向性が変わる。持ち物を奪われないため、守りの持ち物を失うと耐久力が崩れるルールでは価値がある。相手がみず技を使うときはよびみずのほうが積極的に働くが、同時にカラナクシの大きな問題も示している。特性を知られていれば、相手はみず技をわざわざ与えず、くさやでんき技を探してくる。

ターンを活かす方法

通常の対戦では、あまり大きなダメージを受けないみず技に合わせて繰り出し、じこさいせい、ステルスロック、だくりゅうのいずれかに使えるターンを作りたい。だいちのちからはみず技に耐性を持つ相手をカバーし、れいとうビームは、カラナクシがタイプ一致技でしか攻撃できないと思って出てくる相手への対抗手段になる。くさ技を使うアタッカーの前に居座るべきではなく、素早さ34を利用して展開したり、行動前に2回攻撃したりできる相手にも注意が必要だ。

リトルカップでは役割がさらに明確になる。攻撃を受け、体力を回復し、相手に無料で主導権を渡さないことだ。ドわすれは特殊方面を強化するが、防御48やくさに対する問題までは解決しない。よびみずに頼る構成なら、これらのタイプへの回答をチームに用意し、カラナクシだけですべての穴を埋めようとしないことが大切だ。

ポケカのカード

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