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ヒマナッツの公式イラスト

#0191

ヒマナッツ

Gen II

たねポケモン

くさ

図鑑データ・X

あるあさ とつぜん ふってくる。 オニスズメに おそわれると はっぱを はげしく ふって おいはらう。

高さ
0.3 m
重さ
1.8 kg
基礎経験値
36
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

235/255とても簡単

なつき度

70/255

種族値

HP30こうげき30ぼうぎょ30すばやさ30とくぼう30とくこう30
HP★
30
こうげき★
30
ぼうぎょ★
30
すばやさ★
30
とくぼう★
30
とくこう★
30

合計 180

低い

獲得努力値 +1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP90137
こうげき3190
ぼうぎょ3190
すばやさ3190
とくぼう3190
とくこう3190
合計245587

ヒマナッツとは

チェリンボは少なくとも予備のさくらんぼをもう1つ背負っている。ヒマナッツは何も背負わない。30センチ、1,8キロのひまわりの種で、黄色い体に本物の種の模様をまねた茶色い筋が入り、上には葉が2枚、下からは根がのぞいている。ゲーム上の分類はボールのような形で、これ以上説明するものがあまりないからこそ、図鑑の説明も短い。

ポケモン図鑑の説明は、2つの点を繰り返し強調している。1つ目は動かないこと。中に蓄えた栄養を使わないよう、できるだけ動かずにいる。その栄養が、いつか進化の代金になるからだ。食事もしない。ほかの植物の葉に朝残った露を飲むだけで、それ以外は何もしないという。

もう1つは、さらに変わっている。母株から種が落ちるように、何の前触れもなく突然空から落ちてくることがある。落下中にオニスズメに襲われると、葉を激しく振り回す。これが、このポケモンの防御手段のすべてだ。

フシギダネの系統とは、公式分類の「たねポケモン」を共有している。ただし根本的な違いがある。フシギダネは背中に種を載せているが、こちらは種そのものだ。姿は1つだけで、リージョンフォームもない。系統の2段階目であるキマワリも、レベルでは進化しない。

バトル分析

×2

弱点

ほのおこおりどくひこうむし
×½

耐性

みずでんきくさじめん

ヒマナッツ徹底解説

2つの言語でダジャレになっている種

日本語名のヒマナッツは、ひまわりの「ヒマワリ」と英語の​​nutsを組み合わせた名前だ。英語名も別の方法で同じことをしている。sunと、殻の中にある実や種を指すkernelを合わせたものだ。どちらのローカライズチームも相談せずに同じダジャレへたどり着いた。デザインの読み方がほかにないからだ。これは葉が2枚ついたひまわりの種で、そこから出てくるのはひまわりである。

図鑑が語る「動かない」という性質は、空白を埋めるために作られた性格ではない。発芽していない種は蓄えを使うだけで補充できない。露だけを飲みたがる癖も含めて、このポケモンの架空の生態はすべて、その考え方を軸に組み立てられている。図鑑が描いているのは、何かを待っている存在だ。

30が6回

6つの種族値がすべて同じ数値になるのは非常に珍しく、このポケモンの名前が出たときに最初に語られる特徴でもある。実際のところ、ヒマナッツには選択肢がない。EV配分も性格も、30で平らになった能力表を直せないからだ。どれほど平凡なポケモンでも、すばやさ、HP、物理耐久など、少なくとも1つはつかめる山がある。

だからこそ、真面目に探された唯一の使い道は、数値の高さではなく低さに依存している。がむしゃらは、相手のHPを使用者と同じにする。ヒマナッツのHP上限は非常に低いため、どれだけ弱っていても与えるダメージはほぼ最大になる。さらに、攻撃を受けても1HPで耐えられるこらえるを加えれば、道中最弱のポケモンが1ターンだけ脅威になる。昔から知られている手であり、2つの要素を持つポケモンなら誰にでも使える。

石の税金

ヒマナッツは第2世代で登場し、当時は手に入りにくく、ほかに使い道もほとんどないたいようのいしと結びついていた。その結果、金・銀を最後まで遊んでもキマワリを見たことがない人は多かった。種を捕まえ、20レベルのあいだ何も覚えない姿を見て、ボックスに預けてしまうのだ。

技を覚える時期を見れば、その焦りもよくわかる。最初はたいあたりとせいちょうだけで、レベル16のはっぱカッター、威力55まで、自分のタイプの攻撃技で威力40を超えるものがない。ギガドレインはレベル22、ソーラービームはレベル31で、たいていのトレーナーはそのころには別の方針を決めている。レベル39のタネばくだんが最後に覚える技だが、その時点ではパーティはとっくに完成している。

この2匹には、もう1つ事務的な珍しさがある。ヒマナッツとキマワリは、隠れ特性にはやおきを持つ唯一の2匹だ。眠っている時間を半分にする特性を2匹だけで共有している。そのこと自体が、この系統に向けられてきた注目の度合いをよく表している。

ポケカのカード

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