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バクガメスの公式イラスト

#0776

バクガメス

Gen VII

ばくはつがめポケモン

ほのおドラゴン

図鑑データ・サン

せなかの こうらは ばくはつぶつ。 うっかり なぐれば だいばくはつ。 おなかの あなが じゃくてん。

高さ
2 m
重さ
212 kg
基礎経験値
170
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

70/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP60こうげき78ぼうぎょ135すばやさ36とくぼう85とくこう91
HP
60
こうげき
78
ぼうぎょ★
135
すばやさ
36
とくぼう
85
とくこう
91

合計 485

高い

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき74143
ぼうぎょ126205
すばやさ3696
とくぼう81150
とくこう86157
合計523918

バクガメスとは

火山で硫黄や鉱物を食べ、雨が降ると湿気で甲羅が弱くなるため洞窟に身を隠す。このばくはつがめポケモンは二足歩行のカメのような姿をしているが、爆発する地雷の特徴も取り入れられている。甲羅は突起だらけで、お腹には弱点となる穴が開いている。また、ほのお・ドラゴンタイプや長い首、頭の形からは、ドラゴンを思わせるデザインも読み取れる。

甲羅は単なる防具ではない。触れた相手に爆発を浴びせ、食べた硫黄からできた爆薬で覆われている。鼻孔からは炎と毒ガスを噴き出し、糞にも爆発性があり、さまざまな用途に使われる。ポケモン図鑑の説明では、正面から攻撃してくる相手にとって危険な一方、湿気には弱い生き物として描かれている。

バクガメスには進化前も進化後もなく、単独でひとつの進化系統を構成している。英語名は「turtle」と「detonator」を組み合わせたもの。日本語名のバクガメスは、爆発とカメのイメージを合わせている。

バトル分析

×2

弱点

じめんいわドラゴン
×½

耐性

でんきむしはがね
×¼

強い耐性

ほのおくさ

バクガメス徹底解説

甲羅の中に火薬を仕込んだカメ

デザインは陸ガメと地雷や爆薬を組み合わせたもの。円形の甲羅、中央の穴、飛び散った破片のような突起が、そのイメージを強めている。ドラゴンらしさはタイプだけにとどまらず、アジアの伝承に登場する竜亀や、タラスクのような合成獣も思わせる。長い首とごつごつした甲羅を持つカメにも近いが、最もわかりやすいモチーフは、攻撃を受けると爆発するカメという発想だ。

英語名は「turtle」と「detonator」を組み合わせたもの。日本語名のバクガメスは、爆発とカメに関係する言葉からつくられており、英語名より直接的に中心のコンセプトを残している。「ばくはつがめポケモン」という分類も、機能を隠さずデザインをそのまま要約している。

進化しない状態での登場

バクガメスは第七世代で登場し、ジジーロンと対になる形で『ポケットモンスター サン・ムーン』では片方のバージョン、『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』では反対側のバージョン限定だった。『ポケットモンスター ソード・シールド』では特定のバージョンで再び入手でき、進化形を持たない爆発するカメという立ち位置も変わらなかった。この点では、カメの体と熱源を組み合わせたコータスにも近いが、コータスが主に石炭と煙を軸にしているのに対し、こちらは爆薬が中心だ。

覚える技にもコンセプトに結びついたものが多い。ひのこやかえんほうしゃは炎、りゅうのはどうはもうひとつのタイプ、トラップシェルは物理技による接触を脅威に変える。だいばくはつはその発想を極端にした技で、威力は250だが、使ったポケモンはひんしになる。

遅さを活かす方法

防御135によって、弱点を突かれない多くの物理技に後出しできる。ほのお、くさ、むし、はがね、でんきは特に受け出ししやすいタイプで、じめん、いわ、ドラゴンには交代を強いられる。いわタイプが弱点なので、ステルスロックを放置すると、からをやぶるを使うための余裕がさらに減る。

攻撃的な基本プランは、物理技を使う消極的な相手を見つけてからをやぶるを使い、かえんほうしゃとりゅうのはどうで特殊側から攻めること。トラップシェルは、相手から物理技でダメージを受けて初めて発動できるため、読みを当てて接触を誘える場面で使いたい。オーバーヒートは一度だけ大きなダメージを出す用途に向くが、特攻ダウンのせいで連発は難しい。

ダブルバトルでは、ワイドガードで複数の対象を攻撃する技から味方を守れる。まもる、おにび、ちょうはつも使えるため、単純なアタッカーとは違う面倒な役割も担える。最大の問題はやはり素早さ36で、強化後でも速い相手や先制技に、上昇分を活かす前に倒されることがある。

弱点として描かれるお腹の穴

ポケモン図鑑の説明には、バクガメスを理解するうえで役立つ矛盾が繰り返し登場する。甲羅は爆発性があり、攻撃してきた相手にとって危険だが、お腹の穴は弱点で、湿気によって素材の強度も落ちる。この弱点はデザインにも表れており、防御を担う甲羅が体の大部分を覆う一方、中央の開口部に危険が集中している。

野生で持っていることがある道具はもくたんで、炎や鉱物とのつながりに合っている。全体的に赤く、直立した姿勢を取るため、普通のカメというより、今にも爆発しそうな生き物に見える。

ポケカのカード

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