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ホイーガの公式イラスト

#0544

ホイーガ

Gen V

まゆムカデポケモン

むしどく

図鑑データ・X

かたい カラに まもられている。 タイヤのように かいてんして てきに はげしく たいあたりする。

高さ
1.2 m
重さ
58.5 kg
基礎経験値
126
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

120/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP40こうげき55ぼうぎょ99すばやさ47とくぼう79とくこう40
HP
40
こうげき
55
ぼうぎょ★
99
すばやさ
47
とくぼう
79
とくこう
40

合計 360

普通

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP100147
こうげき54117
ぼうぎょ93166
すばやさ46108
とくぼう75144
とくこう40101
合計408783

ホイーガとは

装甲車輪のように見えるが、殻の下にいるのは変態の真っ最中の毒を持つムカデだ。ホイーガは体を折りたたんで球状になり、その姿勢を利用して近づいてきた相手に転がりながら突進する。硬い殻が攻撃を受け止める一方、毒のトゲが触ろうとする相手を遠ざける。もともと素早い生き物ではないが、ポケモン図鑑の説明には、動き出すと100 km/hに達する突進も記されている。

その姿は、丸まったムカデと車輪を組み合わせたもので、動物というより物体のように見える。普段は進化のためのエネルギーを蓄えながらじっとしているが、攻撃されると激しく反応する。進化系統の中間にあたり、フシデがレベル22になると進化し、レベル30に達してペンドラーへ進化するまで、コンパクトな姿を保つ。最も目立つ特徴は防御で、むしタイプとどくタイプは、殻と身を守るために使うトゲの両方を反映している。

バトル分析

×2

弱点

ほのおひこうエスパーいわ
×½

耐性

どくむしフェアリー
×¼

強い耐性

くさかくとう

ホイーガ徹底解説

分節でできた車輪

デザインの出発点は、身を守るために丸まるムカデやヤスデと、ゴム製の車輪という、非常に具体的な2つのイメージだ。ホイーガはその発想を極端な形まで押し進めている。分節した体は装甲球の中に隠れ、トゲによって受け身の防御が、止めようとする相手への脅威に変わっている。この形はポケモン図鑑の説明にもつながる。じっとしているとカプセルのようだが、転がると突進する生き物の輪郭がよみがえる。

英語名は、回転するという意味の「whirl」と、ムカデまたはヤスデを指す「centipede」あるいは「millipede」を組み合わせたものだ。日本語名のホイーガは、「wheel」と球に結びつく言葉を関連させている。どちらの名前も、神話的なモチーフに頼らず同じコンセプトを表している。

系統の中で待つ段階

中間進化は、単なるサイズの変化ではない。フシデは、より細長く動きやすい段階を表し、ホイーガはその体を折りたたんで転がる防御へと変える。ペンドラーになると、より伸びた攻撃的なシルエットを取り戻す。この流れによって、種族としての個性が生まれている。ただし冒険中の使いやすさは、最終段階に到達するために必要なレベル30に左右される。

第5世代で、イッシュ地方のほかの系統とともに登場した。後の世代では覚える技に調整が入り、隠れ特性のかそくが、転がるようなデザインを生かすうえで最も重要な選択肢になった。『ポケットモンスター ソード・シールド』では、てっぺき、まもる、どくびし、どくによる消耗を軸にした技構成を保っている。

奇跡を求めずに生かす方法

最も堅実な使い方は、力押しで相手のチームを倒せるポケモンではないと割り切ることだ。てっぺきで物理面を強化し、まもるでターンを稼ぎ、交代も回復もできない相手にはどくどくで負担をかける。どくびしは交代に圧力をかけるが、どくが効かないポケモンや場の状態を解除できるポケモンがいると、その計画は大きく崩れる。

かそくはターンが進むほど行動順を変えられるが、ホイーガは多くの攻撃を受けながら戦えるほどHPが高くない。ほのお、ひこう、エスパー、いわタイプは明確な脅威だ。接触技に頼る物理系の相手はどくのトゲで痛い目を見ることがある一方、特殊アタッカーは耐久の低い側をより簡単に突いてくる。

360の細部

種族値の合計は360で、これは1回転分の角度と一致する。球状の姿や、この種族の中心的な発想にもよく合っている。普通のムカデのように進むのではなく、体全体を車輪に変えるのだ。最高の種族値が防御である理由もここにある。この生き物は身を閉じ、衝撃に耐え、転がりながらそれを返すように設計されている。

ポケカのカード

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