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ママンボウの公式イラスト

#0594

ママンボウ

Gen V

かいほうポケモン

みず

図鑑データ・X

おおうなばらを ただよって くらす。 きずついた ポケモンを みつけると だきかかえて きしまで はこぶ。

高さ
1.2 m
重さ
31.6 kg
基礎経験値
165
経験値タイプ
速い
捕まえやすさ

75/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP165こうげき75ぼうぎょ80すばやさ65とくぼう45とくこう40
HP★
165
こうげき
75
ぼうぎょ
80
すばやさ
65
とくぼう
45
とくこう
40

合計 470

高い

獲得努力値 +2 HP

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP225272
こうげき72139
ぼうぎょ76145
すばやさ63128
とくぼう45106
とくこう40101
合計521891

ママンボウとは

ママンボウはヒレで傷ついたポケモンを抱きかかえ、助けるために海岸まで運ぶ。ママンボウは外洋を漂って暮らしており、そこにはみずタイプのポケモンも多く集まってくる。特殊な膜には傷を癒やす力があり、分泌する粘液にも似た効果があるが、この行動を促す正確な理由はわかっていない。ポケモン図鑑の説明では海の救助員として紹介されており、長い航海に出る漁師が連れていくのは、薬や医師に頼る必要が減るからだという。

桃色の体はハートの形をしていて、ヒレは開いた手のようにも見える。デザインにはマンボウの要素が取り入れられているが、そこに世話や手助けを思わせるイメージが組み合わされている。日本語名のママンボウは「ママ」とマンボウを組み合わせたもの。英語名のAlomomolaは「aloha」と「mola mola」を掛け合わせている。進化せず、別の種から進化してくることもないため、進化系統は単独で完結している。

バトル分析

×2

弱点

でんきくさ
×½

耐性

ほのおみずこおりはがね

ママンボウ徹底解説

ハートの形をしたマンボウ

デザインはマンボウにハートと、ほとんど手のようにも見えるヒレを組み合わせている。マンボウを参考にした要素は、外洋を漂って暮らす生態にも合っている。傷ついたポケモンを助ける行動によって、医療的な側面も加わった。治癒能力はホンソメワケベラのような掃除魚を思わせ、特殊な膜と粘液が海の補助役のような見た目を説明している。日本語名のママンボウは、英語名の「aloha」「mom」「Mola mola」を軸にした名前よりも、マンボウとのつながりがはっきりしている。

ラブカスとは別の種

そのシルエットから、ハート形をしたもう1匹の桃色の魚である*ラブカス*と比較されてきた。両者は進化系統も種族グループも共有しておらず、ママンボウは第五世代で独立したポケモンとして登場した。見た目の類似はデザイン上あえて取り入れられたものだが、大きさ、救助員としての役割、防御寄りの方向性が両者を分けている。海で暮らし、ほかのポケモンの近くを移動しがちな点では*マンタイン*にも似ているが、マンタインが機動力を重視するのに対し、ママンボウは耐久力を重視する。

忘れられがちなサポート役から防御寄りのクッションへ

初期の世代では、高いHPと低い火力を持つねがいごと使いとして見られていた。基礎HP165、さいせいりょく、ねがいごとの組み合わせによって、物理方面の脅威に後出しし、味方を回復してから交代するという役割がはっきりしていた。技範囲にはまもる、ねっとう、定数ダメージを狙う技も含まれていたが、特攻40のせいでアタッカーに変えるのは難しかった。

やがて、とんぼがえりのような交代技を覚えたことで、クッション兼ピボットという性格がさらに強まった。ポケットモンスター スカーレット・ポケットモンスター バイオレットでも、ハイドロポンプ、ねっとう、うたう、さらにひかりのかべやミストフィールドといったサポート技を使える。最大限に機能するには、今もさいせいりょくへの依存が大きい。ダブルバトルではいやしのこころにも価値があるが、防御型としては隠れ特性のほうが一貫している。

タダでターンを与えずに使う方法

最も安定する流れは、くさやでんきで弱点を突かれない物理アタッカーに後出しし、ねがいごとを使ってから、状況に応じてまもるかとんぼがえりを選ぶこと。まもるなら自分で確実に回復でき、とんぼがえりなら選んだ味方を場に出しつつ主導権を維持できる。相手が接触技に頼る場合は、ねっとうのやけどで攻撃性能を下げられることもある。

みがわり、強化技、強力な特殊攻撃を持つポケモンの前に居座るのは避けたい。サポートなしで交代時のダメージを何度も受けるのもよくない。残りHPを削るダメージは、交代を繰り返すこのポケモンの戦い方と噛み合わない。*ブルンゲル*は海との相性がよく、特殊方面の一部の相手にも対応できる一方、ママンボウはその圧倒的なHPを味方の維持に使い、さいせいりょくで再び引き下がる役割に徹したい。

ポケカのカード

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