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オシャマリの公式イラスト

#0729

オシャマリ

Gen VII

アイドルポケモン

みず

図鑑データ・サン

ダンスが とくいで おどりながら つぎつぎに みずの バルーンを つくりだし てきに ぶつけるぞ。

高さ
0.6 m
重さ
17.5 kg
基礎経験値
147
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP60こうげき69ぼうぎょ69すばやさ50とくぼう81とくこう91
HP
60
こうげき
69
ぼうぎょ
69
すばやさ
50
とくぼう
81
とくこう★
91

合計 420

普通

獲得努力値 +2 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき66133
ぼうぎょ66133
すばやさ49112
とくぼう77146
とくこう86157
合計464848

オシャマリとは

ステージ上のダンサーのように見えるが、その体つきはアシカを思わせる。オシャマリは動物らしい体をベースに、ヒレでバルーンや水の泡を飛ばしたり、踊りながら動きを途切れなくつないだりする芸人のような特徴を備えている。荒々しく攻撃するのではなく、水の風船や泡を作って次々に撃ち出し、そのリズムを利用して相手の攻撃をかわす。

ポケモン図鑑の説明では、周囲の相手をよく気にかけるポケモンとして描かれている。トレーナーが落ち込んでいることに気づくと、元気づけるために踊り始める。また、知らない踊りにも注意深く目を向け、正確に覚えるまでステップを練習する。海が穏やかな夜には、何匹ものオシャマリがリーダーであるアシレーヌの歌に合わせて踊る。

進化ラインの中間にあたり、アシマリから進化し、レベル34になるとアシレーヌへ進化する。ステージ向きのスタイルは単なる飾りではなく、行動だけでなく、音や水を使った技にも関わっている。

バトル分析

×2

弱点

でんきくさ
×½

耐性

ほのおみずこおりはがね

オシャマリ徹底解説

アシカをベースにしたステージ

デザインはアシカとショーの演者を組み合わせたものだ。ヒレや水の泡、体の姿勢は芸を仕込まれた動物を思わせる一方、踊りにはダンサーやサーカスの演者、ステージ歌手の要素が取り入れられている。この組み合わせがあるからこそ、単に水を飛ばすだけでなく、風船を作り、リズムに合わせ、他者を見ながら振り付けを覚える。

英語名のBrionneには、ステージ上の華やかさとアシカのイメージが込められている。日本語名はオシャマリで、「マリ」の部分がボールを連想させる。これは作り出す水の球ともよく合う。全体としては、より幼く遊び好きなアシマリから、声を中心に活動する芸人へと変化するアシレーヌへ、はっきりした流れを作っている。

アローラからその後のゲームへ

オシャマリはアシマリやアシレーヌとともに第7世代で初登場した。中間進化のあいだは一貫してみずタイプで、アシレーヌに進化するとフェアリータイプが加わる。『ソード・シールド』にも登場したが、それ以前に覚えていた技の一部は、転送で習得させる必要があった。『スカーレット・バイオレット』では、とんぼがえり、トリプルアクセル、アイススピナー、ひやみずなどを含む更新された技構成で再び存在感を得た。

それでも基本的な役割は変わっていない。最終進化へ進む途中で使える特殊アタッカーであり、何ターンも場に居座ることを前提にした種族ではない。

ターンを活かす方法

まずは、ほのお、こおり、はがね、みずの攻撃に対する耐性を利用して繰り出す。そこから、安定性を重視するならなみのり、追加ダメージが外れるリスクに見合うならハイドロポンプで圧力をかけたい。ハイパーボイスは高威力の攻撃技で、「うるおいボイス」によってみずタイプになる。アクアジェットなら、すばやさ50でも弱った相手を仕留められるが、威力40では相手の隊形を崩すほどの力は出しにくい。

ミストフィールド、あまえる、アンコールによってサポートの選択肢も持てる。ダブルバトルでは、物理アタッカーに仕立てるより、てだすけやハイパーボイスを使うほうが理にかなっている。こうげき69はとくこう91を大きく下回るからだ。アンコールで相手を役に立たない技に縛り、こごえるかぜで相手のすばやさを下げれば、自身の遅さもある程度補える。

個性を持つ中間進化

最終進化形はフェアリータイプと高い種族値でより注目されるが、オシャマリは2つの姿の間にあるだけの見た目違いではない。ポケモン図鑑の説明には、トレーナーを元気づけ、他者の踊りを観察し、身につくまで練習するという、はっきりした行動が描かれている。さらに、アシレーヌの歌に合わせて仲間と踊ることで、社会性のある一面も見せる。

技の構成もその個性を支えている。うたう、ほろびのうた、ハイパーボイス、「うるおいボイス」は、戦いとステージパフォーマンスを結びつける。一方、アクアジェット、バブルこうせん、ハイドロポンプは、水の球や水の弾を使うモチーフを保っている。身長は0.6 m、体重は17.5 kgだが、その動きが描く舞台はずっと大きい。風船を連続して作り、投げながら踊り、戦いそのものを水上のパフォーマンスに変えてしまう。

ポケカのカード

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