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アチゲータの公式イラスト

#0910

アチゲータ

Gen IX

ほのおワニポケモン

ほのお

図鑑データ・スカーレット

The combination of Crocalor’s fire energy and overflowing vitality has caused an egg-shaped fireball to appear on the Pokémon’s head.

高さ
1 m
重さ
30.7 kg
基礎経験値
144
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

50/255

種族値

HP81こうげき55ぼうぎょ78すばやさ49とくぼう58とくこう90
HP
81
こうげき
55
ぼうぎょ
78
すばやさ
49
とくぼう
58
とくこう★
90

合計 411

普通

獲得努力値 +2 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP141188
こうげき54117
ぼうぎょ74143
すばやさ48111
とくぼう56121
とくこう85156
合計458836

アチゲータとは

わずか1 mの体で30,7 kgもあるアチゲータは、細身の捕食者というよりワニに近い、低くてがっしりした体つきをしている。顔の白い頭蓋骨、幅広い口先、太い尾によって、メキシコの死者の日の祝いに結びつく爬虫類のような姿になっている。頭の上には巣を思わせる構造があり、タマゴ型の火の玉を支えている。このデザインは、鳥やタマゴ、炎とのつながりを感じさせるものだ。

見た目にはピニャータやマリアッチの音楽家の要素も取り入れられている。歌との関係は外見だけにとどまらない。ハイパーボイスを覚え、レベルアップでの習得技はだいもんじで締めくくられる。炎と声という2つの主要なテーマをまとめた組み合わせだ。英語名は crocodile と calor を組み合わせたもので、日本語名のアチゲータは、熱さを表す言い回し、マリアッチ、alligatorを組み合わせている。

Fuecocoの進化ラインでは中間にあたる。レベル16で進化し、その後レベル36でSkeledirgeへ進化する。

バトル分析

×2

弱点

みずじめんいわ
×½

耐性

ほのおくさこおりむしはがねフェアリー

アチゲータ徹底解説

頭上に燃える頭蓋骨

デザインの出発点はワニだが、細部によって祝祭的で儀式的なイメージへと広がっている。顔の白い頭蓋骨は死者の日に結びつくカラカを思わせ、体の模様と丸みを帯びた形はピニャータを連想させる。頭の飾りは、頭蓋骨の上に保たれているタマゴ型の火の玉の巣のように見える。この要素は実在するワニの習性や、鳥を守ったり引き寄せたりする動物のイメージにもつながっている。

音楽的な読み方もできる。見た目にはマリアッチの音楽家を思わせるところがあり、声を使う技もその印象を強めている。ハイパーボイスはレベルアップで覚え、わざマシンでも習得できる。炎、頭蓋骨、歌の組み合わせが、最終進化で広がるテーマの土台になっている。

2つの名前、同じ熱

Crocalorは crocodile と、熱を意味するスペイン語・ポルトガル語の calor を組み合わせた名前だ。日本語名のアチゲータは、何かが熱いことを示す日本語の言い回しを軸に、マリアッチと alligator を連想させる要素を組み合わせている。ローカライズではコンセプトのラテン的な部分が保たれている。Crocalorは英語でもスペイン語でも同じように機能し、calorという語を翻訳せずに見せている。

頭の上の火の玉は、単独の飾りではない。タマゴの形、巣、花のモチーフが、供物や祝いの美意識につながっている。炎もその構成の一部として生まれており、体全体を単に炎で覆ったデザインではない。

リズムを変える中間段階

Fuecocoの進化ラインで、アチゲータは明確な転換点になる。最初の姿はより小さくシンプルだが、ここでは体つきが大きくなり、重いシルエットとショーに結びついたビジュアルを得る。レベル36でSkeledirgeへ進化し、頭蓋骨、歌、炎の組み合わせをさらに押し広げる。

対戦では、この中間段階という立ち位置が種族値にも表れている。とくこう90のおかげで、かえんほうしゃ、ハイパーボイス、だいもんじといった技を使いたくなる。一方、HP81とぼうぎょ78によって物理技を一発ほど耐えられることもある。すばやさ49なので、ほとんどの場合は後攻になる。とくぼう58は、配分のなかで最も目立つ穴だ。

求めすぎずに活かす方法

通常のプレイでは、みず、じめん、いわタイプの弱点を突けない相手に対して使うといい。おにびで物理アタッカーの負担を減らし、かみくだくやあなをほるを採用すれば、技構成がほのおタイプ頼みになるのも防げる。安定性ならかえんほうしゃ。だいもんじは命中率を下げて威力を上げる選択肢で、オーバーヒートはとくこうダウンが問題にならない相手を仕留めるときに向いている。

もうかはHPが減った状態を活かせるが、すばやさ49を長所には変えてくれない。てんねんは考え方を変える特性だ。能力上昇を重ねる相手にも、その上昇を考慮せず攻撃できる。ただし、隠れ特性だけで特殊耐久の低さを補えるわけではない。レベルアップで覚える技はレベル47のだいもんじで締めくくられる。特殊アタッカーとしての遅い役割を引き受けたあと、かなり遅いタイミングだ。

ポケカのカード

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