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バイウールーの公式イラスト

#0832

バイウールー

Gen VIII

ひつじポケモン

ノーマル

図鑑データ・ソード

だんりょくの ある けで おった カーペットは トランポリンみたいで のれば ピョンピョン はねるのだ。

高さ
1.3 m
重さ
43 kg
基礎経験値
172
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

127/255簡単

なつき度

50/255

種族値

HP72こうげき80ぼうぎょ100すばやさ88とくぼう90とくこう60
HP
72
こうげき
80
ぼうぎょ★
100
すばやさ
88
とくぼう
90
とくこう
60

合計 490

高い

獲得努力値 +2 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP132179
こうげき76145
ぼうぎょ94167
すばやさ83154
とくぼう85156
とくこう58123
合計528924

バイウールーとは

バイウールーのデザインは、豊かな羊毛を持つ家畜のヒツジをもとにしており、複数の角を持つさまざまな品種のヒツジを思わせる角が生えている。羊毛は丸みを帯びた compact なシルエットを形作り、角は求愛の際のアピールとして突き出している。図鑑の説明では、攻撃するよりも自分の姿を見せることに関心がある、おとなしい種として描かれている。角は異性を引きつけるために使われ、武器としては使わない。羊毛には珍しい性質があり、それを織って作ったカーペットは、トランポリンに似た感触になる。

ウールーの進化形で、第8世代に登場するガラル地方の進化ラインに属する。レベル24に上がると進化する。ノーマルタイプはそのままに、進化前のシンプルな姿から、太く大きくなった羊毛と大きく湾曲した角を持つ姿へ変化する。英語名は「double」と「wool」を組み合わせたもので、体を覆う羊毛の量を直接表している。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

バイウールー徹底解説

羊毛が倍になったヒツジ

バイウールーはイギリスの家畜のヒツジをベースにしており、複数の角や、羊毛の模様にコントラストがある品種によく似ている。毛並みの形はサッカーボールも思わせるため、ガラルのスポーツを意識したデザインにも合っている。日本語名のバイウールーは、倍を意味する「倍」と「wool」、そしてウールーの日本語名であるウールーを組み合わせたものだ。羊毛が倍になるイメージは、名前だけでなく、進化後の体の大きさにも表れている。

図鑑は、攻撃性よりも家畜としての利用に焦点を移している。角はアピールに使われ、羊毛は弾力のあるカーペットを作る材料になる。縄張りを守って戦う種として描かれているわけではない。デザインはウールーの暗い顔と脚を残しつつ、より重いシルエットと、成熟を感じさせる大きな角を加えている。

時間が必要な壁役

対戦では、物理アタッカーの前に出てコットンガードを使い、その防御をボディプレスの圧力に変える流れが自然だ。防御の種族値は100で、もふもふによって接触する物理技の威力も落とせる。さらに防御を上げれば、ボディプレスがもっとも危険な攻撃になる。速い相手を止めたいときは、でんじはが技構成を補う。

問題は、準備を整える前に生じる。ノーマルタイプには耐性がなく、特殊耐久も悪くはないが、飛び抜けて高いわけではない。HP72と特防90では、特殊アタッカーとの長い殴り合いに耐えきれない。もふもふによってほのお技のダメージが2倍になるため、ほのおタイプはとくに厄介だ。ねむるで消耗を避けられるものの、数ターン動けなくなり、眠っている間も行動したいならねごとに頼ることになる。

機能停止させる対面

ゴーストタイプのポケモンは直接的な障害になる。ノーマルタイプの技を無効化し、ボディプレスも受けないため、これらの技を中心にした構成は攻撃手段を失うことがある。物理技を半減するひこう、エスパー、どく、むし、フェアリータイプの相手にも、チームからの支援がなければ苦戦する。相手に立ち回りを知られると、特殊アタッカーに交代されたり、ほのお技を使われたり、交代を強制されたりして、使い道が大きく狭まる。

『ポケットモンスター ソード・シールド』のシングルバトルでは、コットンガード、ボディプレス、ねむる、ねごとの構成がもっとも筋が通っている。一方、冒険中はそこまで準備に時間をかける必要はない。ずつきととっしんで通常の戦闘をこなし、にどげりでノーマルタイプのダメージを半減する相手にも対応できる。すてみタックルととっておきは高火力だが、回復手段の乏しさをさらに重くする。

ウールーからの変化

ミルタンクと比べると、バイウールーは接触技に耐える方向へ寄った防御種族値を持ち、もふもふによる独特の相性もある。ただし、扱いやすい回復手段や、同じくらい幅広い補助技を持っているわけではない。ボディプレスを使う種族と比べた場合は、コットンガードを覚えることと、ノーマルタイプによるゴースト無効が強みになる。ただし、その無効化はゴーストに攻撃するためには役立たず、そこが最大の攻撃上の穴になる。

ガラルの進化ラインは、見た目の変化もはっきりしている。ウールーは小さく扱いやすいヒツジに見えるが、バイウールーはその土台を残しながら、より厚い羊毛で体を覆い、角をシルエットの中心的な特徴にしている。レベル24で進化するのは、幼い群れのヒツジに見えていた姿から、物理攻撃に耐えられる成獣のヒツジへ移るタイミングだ。

ポケカのカード

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