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フォッコの公式イラスト

#0653

フォッコ

Gen VI

キツネポケモン

ほのお

図鑑データ・X

こえだを たべると げんきになって せっし200どを こえる ねっきを おおきな みみから ふきだす。

高さ
0.4 m
重さ
9.4 kg
基礎経験値
61
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP40こうげき45ぼうぎょ40すばやさ60とくぼう60とくこう62
HP
40
こうげき
45
ぼうぎょ
40
すばやさ
60
とくぼう
60
とくこう★
62

合計 307

普通

獲得努力値 +1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP100147
こうげき45106
ぼうぎょ40101
すばやさ58123
とくぼう58123
とくこう60125
合計361725

フォッコとは

ロコンと同じく、フォッコはキツネの姿をしており、ほのおタイプのポケモンの系統に属する。ただし、デザインはフェネックに近く、小さな体、細い脚、そして体に対して不釣り合いなほど大きな耳が特徴だ。「きつねポケモン」という分類はそのシルエットに合っている一方、かじる木の枝や耳から吹き出す熱風が独自の個性を与えている。

ポケモン図鑑の説明では、フォッコは歯に小枝をくわえ、まるでおやつのように持ち歩く姿が描かれている。枝をかじると元気が出て、耳から200 ºCを超える空気を吹き出せる。その熱は敵を威嚇するためにも使う。おとなしいだけの生き物ではなく、好奇心と食欲、そしてかなり直接的な防御行動が同居している。

進化系統の最初に位置する。レベル16に上がるとテールナーへ、さらにレベル36でマフォクシーへ進化する。変わるのは外見だけではない。覚える技も、のちに伸ばすほのおとエスパーの力をすでに示している。

バトル分析

×2

弱点

みずじめんいわ
×½

耐性

ほのおくさこおりむしはがねフェアリー

フォッコ徹底解説

両耳に残り火を宿すフェネック

デザインの元になっているのは、大きな耳で知られる小型のキツネ、フェネックだ。フォッコの耳は単なる見た目の比率ではなく、200 ºCを超える空気を吹き出せる通路として機能する。ポケモン図鑑は、実在する動物の特徴を幻想的な防御能力へと変えている。かじる小枝も自然環境とのつながりを強めているが、その結果はくさタイプのポケモンではなく、木をエネルギーと熱に変える動物として表現されている。

見た目の上ではロコンと同じ領域にいるが、フェネックという要素が明確な違いを生んでいる。ロコンは複数の尻尾と、より伝統的なキツネに近いイメージで知られるのに対し、フォッコは耳、頬の毛、そして口に小枝をくわえて歩く習性に個性が集約されている。図鑑の赤い色も、残り火との結びつきを強調している。

Fennekinから日本語名フォッコへ

英語名には、見た目のモデルになった動物を直接指す「fennec」が含まれている。語尾の「-kin」には小ささを感じさせる意味合いがあり、まだ成体の姿になっていない幼いポケモンに合っている。日本語名はフォッコで、ローマ字ではFokkoと表記される。表記には「fox」の音が残されており、短くてどこか幼い呼び名にまとまっている。

この系統には、火や魔法と結びつく日本 folkloric の超自然的なキツネ、キツネの要素も取り入れられている。そのつながりがよりはっきり表れるのはマフォクシーだが、フォッコが熱を吹き出す能力や、早い段階からエスパー技を使える点にもすでに表れている。

中間進化の存在感が強い系統

フォッコは第6世代で、カロス地方の最初の3匹の1匹として登場した。第7世代でも最初の3匹としての役割を保ち、ほのおとエスパーを中心とした技構成を持っていた。その後、第8世代では本編から外れ、主要作品での連続登場が途切れた。第9世代で復帰し、サイコショック、かえんほうしゃ、サイコキネシス、だいもんじを使える覚え方を維持している。

レベル16での進化は早く、立ち姿がより直立したシルエットに変わる。次のレベル36での進化ではマフォクシーとなり、エスパータイプが加わる。そのため、フォッコは最終形としてよりも、特化した系統の出発点として機能する。種族値はすでに特攻型を示しているが、進化後のような火力や耐性はまだ持っていない。

ストーリー中にできること

ストーリーでは、使えるようになってからのかえんほうしゃが最も安定した軸になる。一方、サイコショックはほのおを半減する相手や、特防の高い相手への対策になる。ニトロチャージは素早さを上げて弱点のひとつを補えるが、物理攻撃は高くない。おにびは物理アタッカーへの対策になり、ひかりのかべは特殊ダメージから味方を守れる。

にほんばれはほのお技の攻撃圧力を高め、ソーラービームとも相性がいいが、1ターン使うため攻撃の機会は減る。オーバーヒートは特攻を下げる代わりに非常に高いダメージを出せるので、主力技というより要所で使う技に向いている。通常のプレイでは、特攻62と段階的に覚えるエスパー技が進化前でも十分な強みになる一方、HP40と防御40のため、物理攻撃が最も身近な危険になる。

ポケカのカード

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