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フカマルの公式イラスト

#0443

フカマル

Gen IV

りくザメポケモン

ドラゴンじめん

図鑑データ・X

ちねつで あたためられた よこあなで くらす。てきが ちかづくと あなから とびだして おおぐちで かみつく。

高さ
0.7 m
重さ
20.5 kg
基礎経験値
60
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP58こうげき70ぼうぎょ45すばやさ42とくぼう45とくこう40
HP
58
こうげき★
70
ぼうぎょ
45
すばやさ
42
とくぼう
45
とくこう
40

合計 300

普通

獲得努力値 +1 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP118165
こうげき67134
ぼうぎょ45106
すばやさ42103
とくぼう45106
とくこう40101
合計357715

フカマルとは

フカマルは進化ラインの最初にあたり、レベル24で ガバイト に進化し、レベル48で最終進化形の ガブリアス になる。見た目にはサメ、とくにシュモクザメの特徴が取り入れられており、それを地面を掘って陸上で暮らせる生き物に落とし込んでいる。赤い腹と丸みを帯びたシルエットは、赤い腹のピラニアも思わせる。英語名は、食べることやかじることに関係する2つの動詞、「gobble」と「nibble」を組み合わせたもの。日本語名の フカマル は、サメを意味する「fuka」と、男性名や丸いものを連想させる接尾辞「maru」を組み合わせている。

ポケモン図鑑の説明では、地熱で温められた洞窟の穴にいるとされている。寒さが苦手なので、ほかの個体と集まって体温を保つ。行動は単純で、動くものを見つけると飛びかかってかみつく。ただし、ときには歯が折れたり、自分が傷ついたりするほどの勢いでかみつくこともある。

バトル分析

×4

致命的な弱点

こおり
×2

弱点

ドラゴンフェアリー
×½

耐性

ほのおどくいわ
×0

無効

でんき

フカマル徹底解説

巣穴にいるサメ

デザインの出発点はサメで、幅広い頭部、大きく目立つ口、正面から見たシュモクザメを思わせる低いシルエットが特徴。地下という舞台設定によって、海の生き物だったサメが陸上の捕食者へと置き換えられている。地面を掘り、壁の穴で待ち伏せ、近くを通るものに飛びかかる。ドラゴンとじめんの組み合わせも、「砂のサメ」や陸上に適応した幻想生物というイメージを強めている。

行動はあまり洗練されていない。ポケモン図鑑では、衝動的に襲いかかり、強くかみつきすぎ、その勢いで自分が傷つく様子が描かれている。地熱は飾りの設定ではなく、寒さに耐えるために必要なものだ。十分に暖かくないときは、仲間同士で身を寄せ合う。アローラでは、地域の気候よりも暖かい環境に慣れていることが強調されている。

かみつく名前

英語名と日本語名は同じ由来を共有していない。英語名は、丸飲みすることやかじることに関係する「gobble」と「nibble」に基づいている。日本語名の フカマル は「fuka」でサメを指し、「maru」で丸みや一部の男性名を連想させる。頭部と口のコンパクトな形を見れば、伝統的なドラゴンとの類似よりも、この名前のほうがしっくりくる。

将来有望な幼体から最終捕食者へ

第4世代で初登場して以来、このラインでの役割はガブリアスへの道を用意することだった。フカマルは攻撃の種族値が70、合計種族値が300で始まるが、防御が低く、素早さも42しかない。ガバイトでこの性能が改善され、ガブリアスになると、陸上のサメという発想が別次元の脅威へと完成する。

後の世代でもフカマルの個性は保たれ、隠れ特性のさめはだも重要性を増した。さらに、じしん、げきりん、りゅうせいぐん、アイアンヘッド、ステルスロックなどの技によって技の選択肢も広がった。すべての技が幼体に同じように合うわけではない。攻撃技は高い攻撃を活かしやすい一方、特殊技は特攻の種族値が40しかないため、採用を競うことになる。

進化前に活かす方法

ストーリーでは、物理アタッカーとして使い、でんき技に対する無償の交代を活かすとよい。じならしでダメージを与えながら相手の素早さを下げ、その後にドラゴンクローで、じめんタイプ一致技を受けにくい相手を攻撃する。あなをほるは、すぐに戦闘を終わらせる必要がないときに使える2ターン技だ。火力を求めるなら、技マシンのじしんでじならしを置き換え、じめん技をかわす相手にはストーンエッジで対応する。

すながくれの価値が上がるのは、すなあらし状態のときだけなので、常時使える防御手段として考えてはいけない。さめはだは接触技に頼る相手に向いているが、防御と特防が45で、こおりタイプに極端に弱いため、攻撃を受けるのは危険だ。フェアリータイプのポケモンも、ドラゴン技の使用を止めてくる。

ミニリュウ や タツベイ のようなほかのドラゴンタイプの幼体と比べると、フカマルはじめんとドラゴンのタイプ一致技を組み合わせられ、でんき技に対して無償で場に出られる点が強みだ。その役割を外れると、素早さ42と脆さのせいで、より専門性の高い選択肢に後れを取る。通常プレイでは、何度も交代を繰り返して場に残そうとするより、安全に1ターンを確保することのほうが重要になる。

ポケカのカード

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