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ゴルーグの公式イラスト

#0623

ゴルーグ

Gen V

ゴーレムポケモン

じめんゴースト

図鑑データ・X

ゴルーグを つくった こだいじんから ひとや ポケモンを まもるように めいれいされていると いわれている。

高さ
2.8 m
重さ
330 kg
基礎経験値
169
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

90/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP89こうげき124ぼうぎょ80すばやさ55とくぼう80とくこう55
HP
89
こうげき★
124
ぼうぎょ
80
すばやさ
55
とくぼう
80
とくこう
55

合計 483

高い

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP149196
こうげき116193
ぼうぎょ76145
すばやさ54117
とくぼう76145
とくこう54117
合計525913

ゴルーグとは

胸に封じられた亀裂こそ、ゴルーグを特徴づける部分だ。その奥には暴走させるほどのエネルギーを秘めており、人型の体つきは土や粘土で造られた戦闘用の自動人形を思わせる。起源はヘブライの伝承に登場するゴーレムと関係があり、飛行能力や巨大な砲台のように変形する性質が、巨大ロボットらしさを加えている。

ポケモン図鑑では、はるか昔にポケモンや人間を働かせたり守らせたりするために造られた存在だと説明されている。主人の命令には従うが、封印を外すと制御を失い、目に入るものすべてを破壊してしまう。また、マッハの速度で飛べることや、体内に永久機関を備えていることも語られているが、後者については確認されていない。

ゴビットの進化形で、進化系列の最後にあたる。緑色の体、スカートのように見える装甲、強化された肩まわりが、動き出した石像の守護者らしい姿を作り上げている。

バトル分析

×2

弱点

みずくさこおりゴーストあく
×½

耐性

むしいわ
×¼

強い耐性

どく
×0

無効

ノーマルでんきかくとう

ゴルーグ徹底解説

封印と推進機構を備えたゴーレム

ゴルーグとゴビットは、従わせて守らせるために造られた存在というゴーレムのイメージをもとに、ジェームズ・ターナーがデザインした。胸の亀裂と封印は、特にプラハのゴーレムを思わせる。そのゴーレムは、書かれたものを取り外すことで制御できたとされており、この関係がゴルーグの解放されたエネルギーにゴースト要素を与えている。

その神話的な土台に巨大ロボットの特徴を組み合わせており、飛行できるほか、胴体にエネルギーを集中させる。初期の図鑑説明では、複数のゴルーグが砲台のように光線を撃ち出す足場についても語られている。シルエットには剣闘士や守護像の要素も取り入れられている。英語名のGolurkは「golem」と「lurk」を組み合わせたもので、幽霊らしさと忍び寄るイメージを表している。

古代の労働者から物理アタッカーへ

第5世代で初登場して以来、対戦での立ち位置はかなり安定している。スモゴンの過去の分析では、じしんとシャドーパンチを軸にした物理アタッカー兼ステルスロック要員として扱われてきた。特攻に頼る必要はなく、その数値は55で、攻撃の124を大きく下回っている。

ノーガードは、今も別の選択肢を与えてくれる。ばくれつパンチを確実に当てて相手の動きを乱せる一方、ハイドロポンプやふぶきなどの技まで自分に必中することを受け入れなければならない。後の作品ではリフレクターのような技も覚えるようになり、メガゴルーグの姿は、壊れた封印と不安定なエネルギーコアという発想をさらに押し広げている。

ほかの自動人形と比べた立ち位置

ネンドールと比べると、ゴルーグははるかに直接的だ。ネンドールは耐久寄りの性能と特攻を活かすのに対し、ゴルーグは場に出てステルスロックを使い、倒される前に攻撃する。進化前のゴビットと比べれば、進化後は攻撃性能が大きく伸びるが、構造的な遅さはそのまま残る。

タイプの組み合わせによって、ノーマル、かくとう、でんきの攻撃に後出しできる。この3つの無効を利用すれば、特定の相手に対して無償交換を狙え、ダブルチェンジや味方のボルトチェンジ・とんぼがえりの後にも場に出しやすい。必要もないのに無理にさらすのは避けたい。みず、くさ、こおり、あく、ゴーストは直接的な脅威であり、防御と特防の80では素早さ55を補いきれない。

封印をどう活かすか

推奨特性はてつのこぶしだ。ステルスロック、じしん、シャドーパンチに、れいとうパンチやばくれつパンチのような補完技を加えた構成が長所を活かしやすい。れいとうパンチは、じしんに後出ししようとするくさタイプのポケモンに圧力をかけられる。ばくれつパンチは、ノーガードのリスクを受け入れられるなら、あくやノーマルの相手に有効だ。

何ターンも場に残すポケモンでも、サポートなしで素早いチームを全抜きさせるポケモンでもない。みず・くさタイプを止められる味方が必要で、相手がすでに弱っているか、まひしている状況を好む。じめんやゴーストを半減・無効化できない遅い相手を見つけたとき、124の攻撃が、相手に与えた1ターンの代償を大きくする。

ポケカのカード

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