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ヨーギラスの公式イラスト

#0246

ヨーギラス

Gen II

いわはだポケモン

いわじめん

図鑑データ・X

つちを たべて いきている。 おおきな やまひとつ たべおわると せいちょうのため ねむりはじめる。

高さ
0.6 m
重さ
72 kg
基礎経験値
60
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

35/255

種族値

HP50こうげき64ぼうぎょ50すばやさ41とくぼう50とくこう45
HP
50
こうげき★
64
ぼうぎょ
50
すばやさ
41
とくぼう
50
とくこう
45

合計 300

普通

獲得努力値 +1 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP110157
こうげき62127
ぼうぎょ49112
すばやさ41102
とくぼう49112
とくこう45106
合計356716

ヨーギラスとは

高さは0,6メートル、体重は72キロ。リュックに入る大きさなのに大人と同じくらい重い動物だ。緑色の皮膚は皮膚ではなく岩で、その内側には、地上までたどり着くために食べた土が詰まっている。だから公式の分類は、いわはだポケモン。<br><br>図鑑の説明は、いつも同じ話を繰り返す。親から遠く離れた地中深くで生まれ、外へ出るには道をかじりながら進むしかない。食べながら上へ向かう。小さな山に相当する量を食べ尽くすと立ち止まり、さなぎになる準備を始める。地表に出るまで自分を生んだ相手の顔を見ることはなく、ようやくたどり着いたときには、ずっと暗闇で育ってきたせいで直射日光に目がくらむ。<br><br>デザインも同じ方向性だ。頭のてっぺんには丸いトゲ、目の上と下には三角形の黒い模様、ひし形の腹部を覆う赤い鱗、そして体のあちこちに同じ形のくぼみがある。腕は短く指がなく、足の先にはそれぞれ1本の爪だけ。見どころは尻尾で、円すい形の中心を板状のパーツが輪になって囲んでいる。そのシルエットは、まさにトンネル掘削機の先端だ。<br><br>3段階進化の最初の1匹。レベル30でサナギラスに、55でバンギラスに進化する。

バトル分析

×4

致命的な弱点

みずくさ
×2

弱点

こおりかくとうじめんはがね
×½

耐性

ノーマルほのおひこういわ
×¼

強い耐性

どく
×0

無効

でんき

ヨーギラス徹底解説

ヨーギ、キライ、サウルス

日本語名のヨーギラスは、3つの要素に分けられる。幼児のようじ、または幼生のようせい、嫌いのきらい、そしてサウルスの変形であるソーラスだ。語尾は一族全体の目印で、バンギラスまで変わらない。

英語名は、スペイン語でも使っている名前だが、larvaと、タールを意味するtarを組み合わせている。石油やタールが恐竜から生まれるという、一般に広まった誤解を利用したものだ。フランス語は別の道を選び、結果はこちらのほうがうまくまとまっている。Embrylexは、胚を意味するembryonと、火打ち石を意味するsilexを合わせた名前だ。

デザインの元になっているのは、明らかな2つの題材、恐竜と怪獣だ。山や柵、目の前にあるものを何でも食べてしまう性質のほうは、プロヴァンス地方の伝説に登場する、ものを食らう怪物タラスクを思わせる。### レベル30は早すぎる

落とし穴があるので、はまる前に見ておきたい。レベル技のリストは進化地点を大きく越えてからも伸び続ける。じしんは31、ストーンエッジは33、あばれるは36、すなあらしは39、はかいこうせんは42で覚える。レベル30で進化するため、この6つは進化を何度も手動で止めないかぎり、ヨーギラスのままでは覚えられない。

普通にプレイすると、扱える中で最も強い技はレベル27のかみくだくになる。自分のタイプの技も、レベル15のいわなだれとレベル18のじだんだがあるだけだ。中盤の戦力としては物足りず、多くのトレーナーがボックスに預け、サナギラスになってから出す理由もここにある。別の手として、レベル33まで進化させずに待ち、じしんとストーンエッジを自力で覚えさせる方法もあるが、レベル55への到達はさらに遅れる。

ステータス表も、その場の工夫を助けてくれない。とくこう45では、わざマシンのリストにあるだいちのちから、あくのはどう、バークアウトを活かす方法がない。使う技はすべて物理側に寄せるしかない。### すなかくれと細かい話

第2特性のすなかくれは、すなあらしの中ですばやさではなく回避率を上げる。夢特性として登場したもので、種族が存在した最初の2世代では使えなかった。砂、岩、山というテーマには合っているが、最初の段階では実戦的な価値は低い。足りないのは回避ではなく耐久だからだ。わざマシンでも、レベル39でもすなあらしを覚えるが、そこまで進化せずに到達できるかは別の話になる。

記録上の細かい変更もある。ダイヤモンド・パールとプラチナの間でスプライトのアニメーションは変更されたが、静止時のスプライトは変わっていない。2つのバージョンを並べて比べて、ようやく気づく程度の手直しだ。

シロガネやまのタマゴ

アニメでは、進化前のポケモンとしては珍しく大きな役割を与えられた。サトシはタマゴをまもれ!あらしのなかでうまれたいのち!で、ウツギ博士から預かったタマゴを孵化させる。その親がシロガネやまにいるため、母親のもとへ返すよう頼まれたのだ。そのヨーギラスは、サトシかピカチュウ以外の誰かが近づくと、恥ずかしさで固まってしまう。再会の回であるバンギラスとヨーギラス!まで、その性格は変わらなかった。

初登場はそれが最初ではない。短編ピカチュウのドキドキかくれんぼには、庭を見張らなければならないからという理由で、かくれんぼを拒むヨーギラスが先に登場している。そしてポケモンセンターはおおいそがし!には、同じように臆病で、正面から話しかけられるたびにすなあらしで応じる別のヨーギラスが登場する。

3回の登場で、同じ性格を3通りに描いている。地中で幼少期を過ごし、人に見られたときどうすればいいのかわからない動物だ。

ポケカのカード

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