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ラティアスの公式イラスト

#0380

ラティアス

Gen III

むげんポケモン

伝説
ドラゴンエスパー

図鑑データ・X

テレパシーで きもちを かよわせる。 ひかりを くっせつさせる うもうで からだを つつみ すがたを けす。

高さ
1.4 m
重さ
40 kg
基礎経験値
270
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

90/255

種族値

HP80こうげき80ぼうぎょ90すばやさ110とくぼう130とくこう110
HP
80
こうげき
80
ぼうぎょ
90
すばやさ
110
とくぼう★
130
とくこう
110

合計 600

エリート

獲得努力値 +3 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP140187
こうげき76145
ぼうぎょ85156
すばやさ103178
とくぼう121200
とくこう103178
合計6281044

ラティアスとは

第三世代では、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』で、空を飛ぶような姿をしたポケモンとしてラティアスが登場した。ドラゴンと鳥とジェット機を合わせたような姿で、赤と白の体、折りたためる翼、脚がないことが飛び続ける印象を強めている。体を覆う結晶化した羽毛は光を屈折させるため、姿を変えたり、透明になったりできる。

ラティアスはドラゴン・エスパータイプのむげんポケモンで、深い結びつきを持つ2種のポケモンとしてラティオスと対になっている。高い知能を持ち、人間の言葉を理解し、テレパシーで意思を伝えられる。また、感情にもとても敏感だ。敵意を感じると体の羽毛を広げ、威嚇するために鳴き声を上げる一方、敵の気配を察すると姿を消すことを選ぶ。ポケモン図鑑の説明では水辺の近くにいることが多く、警戒心が強く、優しく、あまり人と接触しない性格として描かれている。

ラティアスは進化せず、別のポケモンから進化することもない。進化系統はラティアスで終わるが、追加のすがたとしてメガラティアスが存在する。

バトル分析

×2

弱点

こおりむしゴーストドラゴンあくフェアリー
×½

耐性

ほのおみずでんきくさかくとうエスパー

ラティアス徹底解説

鳥の羽毛をまとった飛行機

ラティアスのデザインは飛行機を思わせるシルエットを土台にしながら、鳥とドラゴンの特徴を組み合わせている。翼や流線型の体、胴体に沿って折りたためる腕によって、止まることなく飛び続けるために作られたように見える。水とのつながりや姿を消す能力も、縄張りを守る捕食者というより、見つけにくく逃げ足の速い生き物という印象によく合っている。

日本語名のラティアスと英語名のLatiasは、どちらも変化していない。もっとも分かりやすい語源は、隠れることに関係するラテン語のlateōに、女性形を示す接尾辞「-as」を組み合わせたものだ。この要素は、光を屈折させる羽毛や透明になる能力、危険を感じると離れていく習性とも結びついている。

むげんポケモンの赤いほう

ラティアスはラティオスと分類、タイプ、コンセプトを共有しているが、種族値の配分によってそれぞれ異なる役割を持つ。ラティアスは特殊耐久に優れ、ラティオスは特殊方面の攻撃性能に秀でている。見た目の違いも明確で、ラティアスは赤、相方のラティオスは青で表現されている。

2種は進化系統を形成していない。デザインや物語、ゲーム上の仕組みによって結びついた2体の伝説のポケモンだが、それぞれが独立した存在として扱われている。ラティアスの個体がすべてメスであることも、この2体の区別を強めている。

メガラティアスの段階

メガシンカはデビュー後の世代で登場し、別のすがたとしてメガラティアスが追加された。見た目は赤から紫系の色合いに変わり、頭部に構造物が加わるほか、翼の配置も変わってよりがっしりした姿になる。ドラゴン・エスパータイプとふゆうはそのままで、じめんタイプの技を無効化する特徴も残っている。

このすがたはメガラティオスとも見た目のうえで関係している。どちらも同じ飛行コンセプトを大型化し、洗練させたような姿だが、ラティアスのほうが小さく軽やかなシルエットを保っている。メガシンカが使える冒険では、ホウエン地方を飛んで移動できるため、対戦以外でも存在感を広げている。

冒険での活かし方

通常のパーティでは、みず、ほのお、くさ、でんき、かくとう、じめんタイプの技に合わせて繰り出し、相手の対応を迫る動きが得意だ。じこさいせいによってこの役割を何度もこなせるうえ、めいそうを使えば、受けに回ったターンを本格的な特殊アタッカーへの起点にできる。いやしのねがいも便利で、ラティアス自身を犠牲にして、弱った味方を万全の状態で戦線に戻せる。

こおり、フェアリー、あく、ゴースト、ドラゴンタイプの技を前に、無理な交代は避けたい。はがねタイプのポケモンは主要な攻撃を止めるため、なみのり、10まんボルト、れいとうビーム、はどうだん、じしんで、予想される後出しに対応する。りゅうせいぐんは非常に強力だが、特攻が下がるので、次のターンまで考えて使う必要がある。素早さ110は相手に圧力をかけるには十分だが、すべての攻撃役から先手を取れるわけではない。

ホウエン地方の伝説の飛行ポケモンという点ではレックウザと共通しているが、ラティアスが重視するのは力押しではなく、テレパシーやカモフラージュ、サポートだ。ポケモン図鑑の説明でも、人間の言葉を理解し、攻撃される前に敵意へ反応する存在として描かれている。

ポケカのカード

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