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ラティオスの公式イラスト

#0381

ラティオス

Gen III

むげんポケモン

伝説
ドラゴンエスパー

図鑑データ・X

たかい ちのうを もつ ポケモン。 うでを おりたたんで とべば ジェットきを おいこす スピードだ。

高さ
2 m
重さ
60 kg
基礎経験値
270
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

90/255

種族値

HP80こうげき90ぼうぎょ80すばやさ110とくぼう110とくこう130
HP
80
こうげき
90
ぼうぎょ
80
すばやさ
110
とくぼう
110
とくこう★
130

合計 600

エリート

獲得努力値 +3 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP140187
こうげき85156
ぼうぎょ76145
すばやさ103178
とくぼう103178
とくこう121200
合計6281044

ラティオスとは

海岸や島、海に近い場所を移動するむげんポケモンだが、その速さのため追跡するのは難しい。青い体にはドラゴン、鳥、ジェット機の特徴が組み合わさっている。翼は空気力学的な形をしており、前脚を折りたたむことで空気抵抗を減らし、ジェット機を追い越すほどの速さに達する。

ポケモン図鑑の説明では、とても知能が高く、人間の言葉を理解し、見たものや想像したもののイメージを伝えられる生き物とされている。人の感情も感じ取ることができる。その能力とは対照的に性格はおとなしく、戦うことを好まず、思いやりのあるトレーナーにしか心を開かない。

ラティアスとともにむげんポケモンのコンビを組み、分類、タイプ、よく似たシルエットを共有している。もっとも目立つ違いは青い体の色と、コンビの中でオスを担う点だ。第3世代に登場した伝説のポケモンで、独自の進化系統を持つ。第6世代ではメガシンカも与えられ、体の色に目立つ変化が起きる。

バトル分析

×2

弱点

こおりむしゴーストドラゴンあくフェアリー
×½

耐性

ほのおみずでんきくさかくとうエスパー

ラティオス徹底解説

鳥の翼を持つ飛行機

ラティオスのデザインは、目立った足がなく、細長い胴体と飛行機を思わせる翼を持つ飛行生物から成り立っている。そこにはドラゴン、鳥、グリフォンの特徴も取り入れられている。地上で体を支える部分がないことは、浮遊し、長い時間を空中で過ごす動物というイメージに合っている。青い体の色はラティアスとの違いを示し、赤い色合いの彼女と対をなしている。

空を飛ぶという着想は見た目だけにとどまらない。ポケモン図鑑の説明では、翼と前脚を折りたたんで速度を上げることが強調されている。格闘戦をするためではなく、空気を切り裂くために考えられた生き物なのだ。その選択は、四肢の形や細い胸部のシルエットにも表れている。

隠れることに結びついた名前

日本語名のラティオスは、英語名やスペイン語名と同じくLatiosと書かれる。もっとも明確な語源は、ラテン語のlateō「隠れている」「身を隠したままでいる」と、男性を示す語尾「-os」を組み合わせたものだ。地域から地域へ移動し、人目を避け、信頼した人にしか近づかない種族との関係がうかがえる。

むげんポケモンという分類は、ラティオスとラティアスをエオンの概念と結びつけている。また、オスとメスの組み合わせが両者の対比を強めている。ラティオスの青、速さ、より戦いを好む性質は、相棒との違いを作りながら、2匹を別々の種として切り離してはいない。

ホウエンからメガシンカへ

ラティオスは第3世代で、ホウエン地方の伝説のポケモンの1匹として登場した。物語上の役割は島々の間を移動することや、生まれた場所から遠く離れた場所で見つかる可能性と結びついている。2匹は『ポケットモンスター オメガルビー』『ポケットモンスター アルファサファイア』でも存在感を示し、空の探索ではその背に乗ってマップを移動できた。

第6世代ではメガラティオスが追加された。姿が変わってもドラゴンとエスパーのタイプ、ふゆうは維持されるが、体のいくつかの部分は青から紫に変わる。これは恒久的な進化ではなく、バトルとメガシンカのシステムに結びついた変身だ。空飛ぶドラゴンをジェット機のような形にしたという発想が共通しているため、シルエットは元の姿にかなり近い。

性能を活かす方法

HP80、攻撃90、防御80、特攻130、特防110、素早さ110という配分から、やるべきことは明確だ。耐える技に合わせて繰り出し、特殊側から攻撃し、深刻な物理攻撃を受ける前に交代する。ふゆうによってじめんタイプの技に合わせて交代でき、じめんタイプに依存する相手には繰り出しやすい。

りゅうのはどうは、特攻を下げたくないときに使える安全な選択肢だ。サイコキネシスはエスパーに弱い相手を攻撃でき、2つ目の主力技にもなる。れいとうビーム、なみのり、10まんボルト、シャドーボール、エナジーボールで攻撃範囲を広げ、じこさいせいで交代の合間に体力を保てる。めいそうは、すぐに圧力をかけられない相手に対して有効だ。

あくタイプの相手にサイコキネシスを撃つのは避け、相手にフェアリータイプが残っていないか確認せずにドラゴン技を使うのも危険だ。こおり、ドラゴン、ゴースト、むし、あくへの弱点は簡単に突かれてしまう。ガブリアスやボーマンダを相手にしたときは、ラティオスの素早さと特攻が個性を示すが、物理耐久が低いため、打たれ強いアタッカーとして扱うことはできない。相手が弱っている状態で繰り出せば、素早さ110によって反撃を受ける前にとどめを刺しやすい。

ポケカのカード

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