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エクスレッグの公式イラスト

#0920

エクスレッグ

Gen IX

バッタポケモン

むしあく

図鑑データ・スカーレット

When it decides to fight all out, it stands on its previously folded legs to enter Showdown Mode. It neutralizes its enemies in short order.

高さ
1 m
重さ
17.5 kg
基礎経験値
158
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

30/255難しい

なつき度

0/255

種族値

HP71こうげき102ぼうぎょ78すばやさ92とくぼう55とくこう52
HP
71
こうげき★
102
ぼうぎょ
78
すばやさ
92
とくぼう
55
とくこう
52

合計 450

高い

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP131178
こうげき96169
ぼうぎょ74143
すばやさ87158
とくぼう54117
とくこう51114
合計493879

エクスレッグとは

本気で戦うと、エクスレッグは折りたたんでいた脚で立ち上がり、いわゆる決戦モードに入る。その姿勢から第3の脚を使って跳び上がりながら攻撃し、短時間で相手を制圧する。体への負担が大きいため、その姿勢を長く保つことはできない。

デザインのもとになっているのはバッタで、暗い色の体や仮面のような顔のプレート、ナイフの刃を思わせる関節のある後ろ脚が特徴。さらに、白いベルトにある×印、戦闘時の姿勢、キックを重視する戦い方など、仮面のヒーローの要素も取り入れている。日本語名のエクスレッグは、「extreme」と「leg」を組み合わせたもの。

エクスレッグは、2種類で構成される進化系統の2段階目にあたるポケモン。マメバッタがレベル24になると進化し、進化の際には、前の段階から持っていたむしタイプにあくタイプが加わる。灰色の体と人型のシルエットの内側には、跳躍から攻撃に移るための昆虫の体が隠されている。

バトル分析

×2

弱点

ほのおひこうむしいわフェアリー
×½

耐性

くさじめんゴーストあく
×0

無効

エスパー

エクスレッグ徹底解説

ナイフのように折りたたまれる脚

エクスレッグの外見の土台にあるのはバッタで、とくに姿勢と、背中の上に折りたたんでいる第3の脚にその要素が表れている。モチーフは昆虫だけではない。折りたたまれた脚はスペインのナイフ、ナバハを思わせ、キックを中心にした戦い方と直立した姿勢は格闘技にも近い。仮面のヒーローの影響は、顔のマスク、ベルト、決戦モードにも見られる。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』には、頭部をイメージしたデザインのバイクヘルメットまで登場する。

英語名のLokixは、バッタやイナゴを表す言葉にキックの要素を組み合わせたもの。日本語名のエクスレッグは、「extreme」と「leg」によって、より直接的にそれを表している。ベルトの×印も脚を使うモチーフを強調し、種族名につながっている。

戦い方を変える進化

マメバッタは、むしタイプの小さな昆虫として始まる。レベル24で進化すると、エクスレッグはあくタイプを獲得し、先制技や、場から離れるための使いやすい手段を持つ物理アタッカーになる。変化は数値が上がるだけではない。安全に繰り出せる相手も変わる。エスパーを無効にし、ゴースト、くさ、じめん、あくに耐性を持つため、特定の攻撃には後出しできるが、ひこう、ほのお、いわ、フェアリーへの弱点があるため、出すタイミングは慎重に選ばなければならない。

この種族が初めて登場したのは第9世代で、比較できる過去の系譜はない。図鑑の説明は決戦モードによる肉体的な負担に焦点を当てている。全力で戦えばすぐに有利に立てる一方、その体には、それをどれだけ長く維持できるかという限界がある。

最初の一撃を活かす

対戦で最もわかりやすい動きは、安全な交代から繰り出し、であいがしらで圧力をかけ、不利な相手が出てきたらとんぼがえりで離れる流れだ。ふいうちは先制技として機能するが、相手が攻撃しない場合は失敗する。はたきおとすは持ち物への依存度が高いポケモンに有効で、その後の交換も有利にしやすい。

いろめがねは、攻撃的な技範囲を活かす特性だ。通常ならダメージが小さい技でも、相手が半減してくる場合に有効な圧力を残せる。ただし、防御面の弱点まで補えるわけではない。とくこう52のため、両刀構成は主力の選択肢になりにくく、とくぼう55なので特殊アタッカーの前に居座るのも危険だ。まもる、みがわり、こうそくいどうはわざマシンで使える技の中にあるが、採用するたびに攻撃技に割ける枠が減る。

パルデアのほかのむしポケモンとの比較

ワナイダーと比べると、エクスレッグは防御的な便利さやフィールドの管理を犠牲にして、はるかに大きな攻撃性能を得ている。こうげき102とすばやさ92によって、役割は別物だ。相手をネットで捕まえるのではなく、素早い判断を迫るポケモンである。ストライクとは、むしタイプの攻撃で圧力をかける点や、フィールドをきれいにしてから繰り出す重要性を共有しているが、エクスレッグはあくタイプを加え、ふいうちも使える。

通常の冒険では、むしやあくを半減する相手を弱らせたあとに、最も活躍しやすい。エスパー、ゴースト、くさに依存するチームにも強いが、交代先にひこう、ほのお、いわ、フェアリーの攻撃が待っていないことが前提になる。決戦モードは、短時間だけ力を集中させ、その後は体がそれを維持できないという、エクスレッグの戦い方そのものを表している。

ポケカのカード

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