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ハスブレロの公式イラスト

#0271

ハスブレロ

Gen III

ようきポケモン

みずくさ

図鑑データ・X

ひあたりの よい みずべに すむ。 ひるまは みずくさの ベッドで ねむり ひが くれると うごきだす。

高さ
1.2 m
重さ
32.5 kg
基礎経験値
119
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

120/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP60こうげき50ぼうぎょ50すばやさ50とくぼう70とくこう60
HP
60
こうげき
50
ぼうぎょ
50
すばやさ
50
とくぼう★
70
とくこう
60

合計 340

普通

獲得努力値 +2 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき49112
ぼうぎょ49112
すばやさ49112
とくぼう67134
とくこう58123
合計392760

ハスブレロとは

ハスボーとルンパッパの間にいる2段階目で、3匹の中で唯一、一日中こっそり隠れている。1段階目は流されながら浮かび、3段階目は踊る。その間にいるこいつは眠っている。

ポケモン図鑑の説明は、2つの点を繰り返し強調している。夜行性で、性格が悪いことだ。昼間は岸辺の水草の上で横になり、夕方になると動き出す。いちばん好きな遊びは、水中から釣り人の糸を引っ張り、怒った顔を見に浮かび上がること。川底のコケを食べる。

翻訳でもごまかされていない細部がある。全身がぬるぬるした滑りやすい膜に覆われていて、手に触れるととても嫌な感触がする。別の説明では、ときどき小さな子どもと間違われるとも書かれている。1,2メートル、32,5キロという体格を考えれば納得できる。子どもの身長とシルエットを持つ数少ないポケモンの1匹だ。

頭のハスの葉は前の段階から受け継いだものだが、今は縁に切れ込みが入り、別のものに見える。公式の分類は「のうてんきポケモン」。ゲーム内で描かれるいたずら者の姿とは、かなり食い違っている。

バトル分析

×2

弱点

どくひこうむし
×½

耐性

じめんはがね
×¼

強い耐性

みず

ハスブレロ徹底解説

帽子をかぶったカッパ

デザインは、互いに関係のなさそうな2つの要素を混ぜている。土台になっているのは日本の川に住む妖怪、カッパだ。くちばし、人型の体つき、湖や川に住む性質、そして水をため、その水に健康を左右される頭の皿。もう一方はハスの葉で、縁の切れ込みがメキシコ風の帽子のつばに変わっている。

日本語名のハスブレロは、蓮(hasu、ハス)と「sombrero」を組み合わせたもの。英語名も同じ仕組みで、lotusとsombreroを合わせている。系統全体がこの調子で、日本の民間伝承とメキシコのイメージを交差させ、最後には踊るポケモンに行き着く。

まともな攻撃まで50レベル

技を覚えるペースは、かなり遅い部類に入る。レベル9でしろいきり、12でメガドレイン、18でみだれひっかき。初めて本当にダメージを出せる技は24のバブルこうせんで、まずまずのダメージを出せる最初の技は36のギガドレインだ。その後に50のしねんのずつき、57のエナジーボール、64のハイドロポンプが続く。

ここで、いしで進化するポケモンによくある選択を迫られる。手に入れたらすぐ使うか、待つか。早めに使えばこの技リストを失い、わざマシンで技構成を組み直すことになる。ソーラービーム、なみのり、あまごい、アンコール、みがわりはマシンで使えるので、待つ価値は見た目ほど高くない。例外はハイドロポンプで、これもわざマシンに存在する。

114ばんどうろと、その後

第3世代で登場し、バージョンごとの出現が偏っていた。ルビーでは野生で出現する道路がなく、進化させるか交換する必要がある。サファイアとエメラルドでは114ばんどうろに野生で出現する。バージョン違いの相手はダーテングの系統で、それぞれの作品で反対側の枠を埋め、3段階進化で最後にいしを使う構造も共通している。

第4世代では、GBAスロットにサファイアのカートリッジを差し込むと229ばんどうろで出現するようになった。また、ポケパークの湿地エリアにも登場する。第8世代では5ばんどうろとこもれび林で、ソード・シールドで再び入手できるようになった。第9世代では、キタカミ原生地域と、追加コンテンツのとこしえの森に出現する。

第5世代まで、この系統はゲーム全体で唯一、あめうけざらを持てる系統だった。ほぼ10年にわたって専用のような立ち位置にあり、今では複数ある特性の1つにすぎない。

アニメの井戸

タケシのハスボーは、井戸に落ちたあと、エピソード「ソルロックとハスブレロ!聖なる森の伝説!」でハスブレロに進化した。次の進化はみずのいしに触れたことで起こり、シリーズはその変化に合わせて性格まで変えた。控えめで少し不気味だったポケモンが、踊り手に変わったのだ。系統のデザインそのものが示しているものを、かなり忠実に読み取った描写といえる。

ポケカのカード

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