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コノハナの公式イラスト

#0274

コノハナ

Gen III

いじわるポケモン

くさあく

図鑑データ・X

コノハナが かなでる くさぶえの ねいろは ひとを ふあんにさせる。 もりの おくに すんでいる。

高さ
1 m
重さ
28 kg
基礎経験値
119
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

120/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP70こうげき70ぼうぎょ40すばやさ60とくぼう40とくこう60
HP★
70
こうげき★
70
ぼうぎょ
40
すばやさ
60
とくぼう
40
とくこう
60

合計 340

普通

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP130177
こうげき67134
ぼうぎょ40101
すばやさ58123
とくぼう40101
とくこう58123
合計393759

コノハナとは

ハスブレロがホウエンのもう半分で占める場所は、こちらとまったく同じだ。二足歩行の中間進化、片方のバージョン限定、道の終わりで進化の石を待つ存在。違うのは、元になった民間伝承だ。コノハナは、長い鼻を持つ妖怪・木の葉天狗から来ている。日本の森に住み、入り込んだ人を迷わせる存在だ。

ポケモンずかんの説明は、いつも同じ場面を繰り返す。森の奥深くに住み、ときには大木のうろの中に入り、頭の葉っぱを引き抜いて笛のように吹く。その音は心地よくない。不気味だとされ、森の中で道に迷った人に恐怖と不安を植えつける。ときどき人を驚かせに外へ出て、また中へ戻っていく。公式の分類である「ずるがしこいポケモン」は、その行動を飾り気なくまとめている。

さらに、ずかんそのものに書かれた弱点もある。鼻をつままれるのが大の苦手だ。高さはちょうど1メートル、体重は28キロで、子どもほどの大きさになる。

タネボーという足の生えたどんぐりから始まり、ダーテングで終わる系統の中央にいる。ここで種が立ち上がる。

バトル分析

×4

致命的な弱点

むし
×2

弱点

ほのおこおりかくとうどくひこうフェアリー
×½

耐性

みずでんきくさじめんゴーストあく
×0

無効

エスパー

コノハナ徹底解説

木の実の名前を持つ森の妖怪

デザインの元は木の葉天狗。日本の天狗の「葉っぱ版」にあたる存在で、これならほとんどすべての特徴を一気に説明できる。大きすぎる鼻、人間に手荒ないたずらをする性格、森から出ようとしない習性だ。鼻が目印であると同時に、明確に弱点として設定されているのも、鼻そのものが天狗のしるしである神話とよく合っている。

日本語名のコノハナは、木の葉の「このは」に、「鼻」と「花」の両方を意味する「はな」をつなげたものと読める。英語名のNuzleafは、leafにnuzzleまたはnoseを組み合わせた名前だ。さらに、nuzがスペイン語の「nuez」つまり「木の実」から来ているという説もあり、元になるどんぐりとはうまくつながる。

114ばんどうろとホウエンの赤い半分

第3世代では、この系統はバージョンごとに分けられていた。コノハナはルビーとエメラルドの114ばんどうろに出現する。サファイアでは通常の出現テーブルに入っておらず、エメラルドと記録を混ぜたあとの群れで手に入れるか、交換するしかない。鏡写しのもう一方はハスボーの系統で、反対側のバージョンで同じ役割を担っている。これは意図的な対称性で、くさタイプのポケモン2系統がそれぞれみずとあくを組み合わせ、どちらも石で進化する。

当時のもう1匹のくさ・あくタイプはノクタスだったが、比較すると分が悪い。どちらも同じタイプの組み合わせで、弱点も7つ共有しているのに、サボテンのほうがはるかに高いこうげきを活かせるからだ。コノハナは、その配分の欠点をほとんどすべて受け継ぎ、長所はあまり引き継いでいない。

石が来るまでの使い方

技の覚え方を見ると、何のために作られたのかが見えてくる。はっぱカッターは最初から使え、レベル9でせいちょう、18でメガドレインを覚えるので、冒険の中盤をうまく支えられる。レベル24のリベンジは、相手に先に攻撃されると威力が2倍になる。ぼうぎょ40なら、そうなることはほとんどいつものことだ。レベル30のこうごうせいと36のにほんばれは続けて覚えるが、この順番には意味がある。ようりょくそが使えるようになり始める時期に、ゲームが晴れと晴れによる回復を渡してくれるのだ。ただし、このプランの強力な攻撃であるソーラービームは、わざマシンを探さなければならない。

レベル43のじんつうりきはリストの中で異質な存在だ。あくタイプの弱点であるどくと、かくとうに対して使える、エスパータイプの技だからである。そしてレベル57のリーフブレードは、レベルアップで覚えるくさタイプの物理技として最も強い。ただ、その頃にはほとんどのトレーナーがすでに石を使っている。

わざマシンのラインナップは、種族値のわりには広い。リーフストーム、ソーラーブレード、エナジーボール、わるだくみ、みがわり、どろぼうがすべて使える。結局、上限を決めるのはいつも同じ数字だ。70を超える数値が1つもない以上、対応範囲を広げても、技が命中したときに起きることまでは変わらない。

ポケカのカード

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