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マギアナの公式イラスト

#0801

マギアナ

Gen VII

じんぞうポケモン

幻
はがねフェアリー

図鑑データ・サン

500ねんいじょうまえに つくられた じんぞうポケモン。 ひとの ことばを りかいするが しゃべれない。

高さ
1 m
重さ
80.5 kg
基礎経験値
270
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

3/255とても難しい

なつき度

0/255

種族値

HP80こうげき95ぼうぎょ115すばやさ65とくぼう115とくこう130
HP
80
こうげき
95
ぼうぎょ
115
すばやさ
65
とくぼう
115
とくこう★
130

合計 600

エリート

獲得努力値 +3 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP140187
こうげき90161
ぼうぎょ108183
すばやさ63128
とくぼう108183
とくこう121200
合計6301042

マギアナとは

第7世代では、『ポケットモンスター サン・ムーン』で、500年以上前に造られた人工のポケモンとしてマギアナが登場した。金属製の体は人型で、給仕用のオートマタを思わせる。袖のような形をした腕、ドレスに似た構造、内部機構を思わせる円形のパーツを備えている。耳のようなウサギの特徴や、月に結びつくモチーフもデザインに取り入れられている。日本語名のマギアナ(Magearna)は英語名と同じ形を保っており、「machina」「mana」「gear」のような、自らエネルギーを備えた機械に関係する語と結びついている。

図鑑の説明によれば、人間の言葉を理解できる人工知能を持つが、話すことはできない。この意識はソウルハートと呼ばれ、体全体にあるわけではなく、外側の機構が器として機能している。また、他の人の意識と同期して感情を理解し、世話をすることもできる。

進化せず、別の種族から進化してくることもない。姿には通常の見た目、オリジナルフォルム、そしてメガシンカ形態がある。

バトル分析

×2

弱点

ほのおじめん
×½

耐性

ノーマルくさこおりひこうエスパーいわあくフェアリー
×¼

強い耐性

むし
×0

無効

どくドラゴン

マギアナ徹底解説

魂を持つ機械人形

デザインの出発点は、機械人形と人型のメイドだ。頭の周囲を囲む輪は髪飾りを思わせ、体はエプロン付きのドレスのように見える。ウサギの耳と黄色いディテールは、月のウサギの伝説を連想させる。魂を内包する機械という発想が、金属製の器と、他者の感情を読み取る意識であるソウルハートの分離につながっている。

名前も同じ方向性を持つ。Magearnaは「machine」や「machina」の響きに、「mana」と「gear」を組み合わせたものだ。機械、エネルギー、歯車を1つの言葉にまとめている。オリジナルフォルムは、約500年前に王族の娘へ披露された当時の姿を表している。

幻のポケモンから転送可能なポケモンへ

マギアナは第7世代で初登場し、特別な配布と結びついていた。その世代のゲームにはオリジナルフォルムも登場したが、しばらくの間、正規の方法ではプレイヤーが入手できなかった。『Pokémon HOME』が図鑑のコレクション報酬として扱うことで、この状況は解消された。また、第8世代になって色違いのデータも認識できる形で組み込まれたが、入手しやすさは依然として非常に限られている。

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』では、地域内に自然出現する種族ではなく、転送によって連れてこられる種族の1つだ。登録されている姿には、マギアナ、マギアナ オリジナル、メガマギアナ、メガマギアナ オリジナルが含まれる。

他の人工的な存在との比較

人間によって造られたポケモンの中では、ゲノセクトが既存の生物を改造した存在なのに対し、マギアナは最初から人工物として造られている。メルメタルも金属の要素と幻のポケモンという点を共有しているが、金属製の生きたパーツが合体して成り立つ存在であり、器に意識を宿すマギアナとは異なる。

シルエットで見ると、クレッフィも金属製の体に日用品を連想させるイメージを組み合わせているが、対戦での役割もコンセプトも大きく違う。マギアナは、1つの作業のために造られた戦闘用の道具というより、人と関わるために設計された機械に近い。

パーティで使うための準備

配分は特殊型と耐久型に向いている。特攻が最も高い能力で、防御と特防が115あるため、タイプで受けられる攻撃に合わせて繰り出しやすい。めいそうは、自由に動けるターンを作れるチームと相性がよく、ギアチェンジは素早さ 65を補い、相手がすでに弱っている場面で全抜きの脅威に変える。

チームに展開のコントロールが必要なら、トリックルームでその遅さを活かせる。ボルトチェンジは交代を誘ったあとに能動的に引く手段になり、フルールカノンはフェアリータイプを半減できない相手に大きな負担をかける。ソウルハートはKOを取るほど強力になるが、いつ攻撃するかの判断も必要だ。ほのおやじめんを受ける想定なしに繰り出すと、特攻上昇を活かす前に大きく削られてしまう。

メガシンカ形態は種族データ上の存在感を広げるが、実際に使えるかどうかはその変身に対応したゲーム次第だ。通常のプレイでは、耐性、特殊火力、積み技を組み合わせられる点が最も安定した価値であり、個体を繁殖したり、特定の場所で探したりするポケモンではない。

ポケカのカード

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