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クスネの公式イラスト

#0827

クスネ

Gen VIII

きつねポケモン

あく

図鑑データ・ソード

ほかの ポケモンが みつけた エサを かすめて くらしている。 ふかふかの にくきゅうは あしおとを たてない。

高さ
0.6 m
重さ
8.9 kg
基礎経験値
49
経験値タイプ
速い
捕まえやすさ

255/255とても簡単

なつき度

50/255

種族値

HP40こうげき28ぼうぎょ28すばやさ50とくぼう52とくこう47
HP
40
こうげき
28
ぼうぎょ
28
すばやさ
50
とくぼう★
52
とくこう
47

合計 245

低い

獲得努力値 +1 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP100147
こうげき2988
ぼうぎょ2988
すばやさ49112
とくぼう51114
とくこう46108
合計304657

クスネとは

ガラルの道や野生のエリアで、クスネは誰とも争わずに食べ物を手に入れるため、気配を消して動き回る。ほかのポケモンから盗んだものを食べ、逃げるときは尻尾で足跡を消す。その姿は、小さな泥棒ギツネというイメージにぴったりだ。足の肉球はとても柔らかく、音を立てずに歩ける。

キツネの子どもをベースに、顔のマスクや、変装した泥棒を思わせる前脚が加えられている。尻尾は足跡を隠すだけでなく、盗んだものを入れておく袋のような形にも見える。英語名は、口語で「盗む」という意味に使われる「nick」と、キツネの子どもを指す「kit」を組み合わせたもの。日本語名の クスネ は、「盗む」を意味する くすねる と、「キツネ」を意味する キツネ を合わせている。

2種類からなる進化系列の最初の段階にあたる。レベル18で フォクスライ に進化し、泥棒というテーマを残したまま、より細身のシルエットになる。

バトル分析

×2

弱点

かくとうむしフェアリー
×½

耐性

ゴーストあく
×0

無効

エスパー

クスネ徹底解説

泥棒としての技を持つキツネ

クスネはキツネの子どもをベースにしているが、目の周りの暗い模様をマスクに、前脚を手袋に見立て、足跡を消すほうきのように尻尾を使うなど、泥棒らしい視覚的な要素が加えられている。図鑑の説明でも、捕食者ではなく、用心深い opportunist として描かれている。食べ物を盗み、見つからないように行動し、誰かに追われる前から逃げる準備をしている。

名前も同じ発想を受け継いでいる。「Nick」は英語の口語で盗むことを指し、「kit」は若いキツネを意味する。日本語名の クスネ は、盗むことを意味する くすねる と、キツネを意味する キツネ から来ている。動物の名前を付けただけではなく、盗みそのものがこの種族の個性になっている。

短く、テーマがはっきりした進化系列

クスネは第8世代で、ポケットモンスター ソード・シールドに初登場した。比較できる過去作の姿は存在せず、種族値や特性、技の違いを比べることはできない。 フォクスライ への進化後もあくタイプを保ち、静かな子ギツネから、より洗練された姿の大人の泥棒へと変化する。

図鑑にいるほかのキツネとの比較は自然だ。 ロコン は炎と神話的な特徴を持つ生き物を表現しているのに対し、クスネは現実のキツネと泥棒のイメージに近い。ロコンやフォッコと同じくキツネポケモンに分類されるが、クスネの行動は食べ物を盗み、痕跡を消すことによって特徴づけられている。

冒険中に活躍する場面

通常の冒険では、捕獲率の高さで仲間にしやすく、進化も早い序盤でクスネが最も活躍する。でんこうせっかは最初から先制でき、ふくろだたきはあくタイプが弱点の相手に有効な技になる。相手の特攻を下げたい場面ではバークアウトの価値が上がり、わるだくみを使えば特殊技中心の攻撃型にできる。

はりこみは相手の交代を利用する特性なので、相手を撤退させたあとや、相手がポケモンを交代すると予想できる場面で出すとよい。イカサマは攻撃の高い相手に特に有効で、クスネ自身の攻撃が高くなくても使いやすい。ちょうはつで変化技を止め、みがわりで相手が交代するターンを利用することもできる。

はっきりした限界を持つ専門家

直接殴り合う必要があると、問題が出てくる。攻撃 28と防御 28はかなり低く、HP 40でもろさを補えないうえ、素早さ 50では常に先手を取れるわけではない。特防 52は最も高い能力だが、クスネを壁役にするほどではなく、むし、フェアリー、かくとうの弱点も頻繁に突かれる。

進化前のポケモンが同じレベル条件で競うリトルカップでは、はりこみと、わるだくみ、イカサマ、ちょうはつ、バトンタッチを使える点によって明確な役割を持たせられる。それでも火力と耐久が足りず、より優れた種族値や決定力のある手段を持つ候補には後れを取る。交代を読んで不意を突く、変化技で相手を妨害する、別の味方が場に出る準備をする、といった使い方に価値が限られている。

ポケカのカード

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