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フォクスライの公式イラスト

#0828

フォクスライ

Gen VIII

きつねポケモン

あく

図鑑データ・ソード

ねらった エモノは こっそり マーキング。 においを たどって ゆだん したころ ぬすみに くるぞ。

高さ
1.2 m
重さ
19.9 kg
基礎経験値
159
経験値タイプ
速い
捕まえやすさ

127/255簡単

なつき度

50/255

種族値

HP70こうげき58ぼうぎょ58すばやさ90とくぼう92とくこう87
HP
70
こうげき
58
ぼうぎょ
58
すばやさ
90
とくぼう★
92
とくこう
87

合計 455

高い

獲得努力値 +2 とくぼう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP130177
こうげき56121
ぼうぎょ56121
すばやさ85156
とくぼう87158
とくこう82152
合計496885

フォクスライとは

童話に出てくる泥棒のように見えるが、食べ物やタマゴを文字どおり盗むキツネである。獲物に気づかれないにおいをつけ、あとを追い、相手の警戒がゆるむのを待って行動する。身軽な体、鋭いツメ、ボリュームのあるしっぽが略奪者のイメージを強めており、顔の暗い模様は仮面や犯罪者の口ひげを思わせる。また、ポケモン図鑑では天敵とされるパルスワンとは敵対関係にある。

短い進化ラインの最後に位置する。*クスネ*がレベル18になると進化し、進化前の小さくすばしっこいシルエットから、より大人びた専門的な姿へ変わる。分類の「きつねポケモン」がデザインの動物的な土台をはっきり示しており、あくタイプとその行動が残りの要素を形づくっている。

バトル分析

×2

弱点

かくとうむしフェアリー
×½

耐性

ゴーストあく
×0

無効

エスパー

フォクスライ徹底解説

キツネ泥棒の変装

デザインの出発点はアカギツネで、そこにフィクションの泥棒らしい特徴を加えている。顔の模様は仮面のように見え、口元の毛は口ひげを思わせ、前脚は手袋を連想させる。しっぽが視覚的な印象を完成させており、戦利品をしまったり運んだりするためのもののようにも見える。また、盗賊騎士やイングランドの山賊との関連も指摘されている。ガイ・フォークスを思わせる可能性は仮面とよく合うが、そのつながりは解釈の域を出ない。

天敵としてパルスワンが登場するのは、単なる細部ではない。この組み合わせは、猟犬がキツネを追う伝統的な構図を思わせるもので、ガラル地方には特にふさわしい連想である。

盗みとずる賢さを合わせた名前

Thievulは、盗むという発想と、キツネに関係する英語の v​​ulpineを組み合わせた名前である。その結果、種族の行動と動物的な基盤の両方を表している。日本語名はフォクスライで、「fox」と「sly」、つまりキツネとずる賢さを組み合わせている。クスネから続く、盗みをテーマにした名前の流れも保たれている。

ガラルで始まる物語

初登場は第8世代であり、デザインや特性の変化を比較できる以前の段階はない。『ソード・シールド』ではクスネの進化形として登場し、ライン全体のキツネ泥棒という方向性を保っている。パルスワンとの関係はポケモン図鑑で示されており、別の進化や異なる姿があるわけではない。

あくタイプのほかのキツネ系ポケモン、たとえば*ゾロア*と比べると、イリュージョン系の特性で相手をだますよりも、はりこみで交代をとがめることに重点が置かれている。この違いが、対戦における個性を決めている。

欲張りすぎずに使う方法

本編では、とくこうとすばやさを活かすとよい。あくのはどうは安定したあくタイプの攻撃技で、サイコキネシスはかくとうやどくタイプの相手をカバーし、わるだくみを使えば大ダメージを狙うターンを準備できる。相手に攻撃を耐えられるときや、バトルの流れを維持したいときにはすてゼリフが合う。

対戦では、はりこみを活かすために相手の交代を読む必要がある。相手を倒したあとや、交代を強制する相手の技・ポケモンのあとに出せば、次の技のダメージを大きく伸ばせる。物理アタッカーの前には居座らせないほうがよい。ぼうぎょ58に加えて、むし、フェアリー、かくとうへの弱点があるため、簡単に倒されてしまう。かるわざは、まず道具を失い、その後も交代せずに勢いを保つ必要があるため、より扱いが難しい。

ポケカのカード

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