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ゴロンダの公式イラスト

#0675

ゴロンダ

Gen VI

こわもてポケモン

かくとうあく

図鑑データ・X

きしょうが あらく けんかっぱやいが よわいものいじめは ゆるさない。 はっぱで てきの うごきを よむ。

高さ
2.1 m
重さ
136 kg
基礎経験値
173
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

65/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP95こうげき124ぼうぎょ78すばやさ58とくぼう71とくこう69
HP
95
こうげき★
124
ぼうぎょ
78
すばやさ
58
とくぼう
71
とくこう
69

合計 495

高い

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP155202
こうげき116193
ぼうぎょ74143
すばやさ56121
とくぼう68135
とくこう66133
合計535927

ゴロンダとは

ゴロンダは第六世代の『ポケットモンスター X・Y』で、ヤンチャムの進化形として登場した。立ち上がったジャイアントパンダをもとにしながら、日本の若い不良を思わせる要素が加えられている。暗い体毛は長いジャケットのように垂れ、口には葉っぱをくわえ、大きな手は殴るためにある。その組み合わせが、ストリートファイターのような外見と、かくとう・あくタイプにつながっている。

図鑑の説明では、気性が荒く、弱い者に手を出す相手を許さない生き物として描かれている。争いはこぶしで解決しようとし、トラックを空中に放り投げるほどの力で突進する。葉っぱは飾りではなく、相手の動きを読むために使う。また、仲間には親しげに接するため、その攻撃性は脅威とみなした相手に向けられている。

2種からなる進化系列の最後に位置する。ヤンチャムはレベル32でゴロンダに進化する。別の姿は記録されておらず、白と黒の外見は、よりおとなしい進化前の姿と対照的だ。

バトル分析

×4

致命的な弱点

フェアリー
×2

弱点

かくとうひこう
×½

耐性

いわゴースト
×¼

強い耐性

あく
×0

無効

エスパー

ゴロンダ徹底解説

口に葉っぱをくわえたパンダ

動物としての土台はジャイアントパンダだが、デザインには人間のようなシルエットと、ギャングのリーダーを思わせる態度が加えられている。暗い体毛のマントは長いジャケットを連想させ、歯でくわえた葉っぱが挑発的な雰囲気を強めている。英語名のPangoroと日本語名のゴロンダ(Goronda)は、パンダへの言及と、不良や低く響く音に関係する日本語の要素を組み合わせたものだ。不良というイメージは進化にも合っている。ヤンチャムは子どもっぽい外見を捨て、あくタイプと、はるかに重い体つきを得る。

悪い影響を受けた進化

ゴロンダは短い進化系列に属する。ヤンチャムは進化後のまねを覚えるが、最終的にはデザインの規模も雰囲気も変わる。進化条件はレベル32まで上げるだけで、その結果として、高さ2,1 m、重さ136 kgの、純粋な力強さを伝える種族になる。図鑑は、ゴロンダを理解するうえで役立つ矛盾を強調している。攻撃的で気性が荒い一方、弱い者を守り、仲間には愛情をもって接するのだ。

第六世代で初登場し、『ポケットモンスター ソード・シールド』にも登場した。かくとう・あくの組み合わせと物理アタッカーとしての役割は変わらなかったが、覚えられる技の構成は世代ごとに変化している。『ソード・シールド』では最初からつじぎりを覚え、レベル35でかみくだく、レベル58でアームハンマーを習得する。わざマシン由来の技として、じしん、いわなだれ、ドラゴンクロー、ストーンエッジも使える。

ターンを無駄にせず穴を開ける方法

能力値の配分から、優先すべき点は明らかだ。こうげきは124、HPは95だが、すばやさは58しかない。素早いアタッカーとして考えるべきではない。味方が相手の交代を誘ったあとや、タイプ相性で攻撃を受けられる相手の前に出すのがよい。てつのこぶしはパンチ技を主力にする特性だが、相手の特性によって攻撃が想定どおりに通らない場面では、かたやぶりにも価値がある。

インファイトとかみくだくは、わかりやすい攻撃の組み合わせになる。バレットパンチは遅さを部分的に補い、とどめにも使える。ドレインパンチなら回復アイテムに頼らず攻撃を続けられる。つるぎのまいを使えば与えるダメージは大きく伸びるが、フェアリー、かくとう、ひこうへの弱点のせいで、そのためのターンを作るのは難しい。ゴーストタイプを含む相手には、きもったまによってノーマル技とかくとう技を使える。ただし、隠れ特性はすべての個体で利用できるわけではない。

似たポケモンが限界をはっきりさせる

その見た目から、キテルグマのような大型で人型のポケモンと比べたくなるが、役割は異なる。キテルグマは物理耐久と接触技を軸にした個性が強いのに対し、ゴロンダは2つの攻撃タイプと、相手の交代を誘う力に頼っている。ズルズキンもかくとう・あくだが、能力値の配分が異なり、耐久と積み技を重視した方向性を持つ。

ゴロンダは相手がすでに削れているときに最も力を発揮する。フェアリータイプには攻撃を大きく止められ、素早い相手には攻撃する前に倒されることもあるので、脅威を見極めずに場へ出すべきではない。葉っぱは単なる見た目の特徴ではない。一瞬観察し、打ち込む技を決め、あとはすべてをこぶしで解決しようとする種族の戦い方を象徴している。

ポケカのカード

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