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ミニーブの公式イラスト

#0928

ミニーブ

Gen IX

オリーブポケモン

くさノーマル

図鑑データ・スカーレット

It protects itself from enemies by emitting oil from the fruit on its head. This oil is bitter and astringent enough to make someone flinch.

高さ
0.3 m
重さ
6.5 kg
基礎経験値
52
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

255/255とても簡単

なつき度

50/255

種族値

HP41こうげき35ぼうぎょ45すばやさ30とくぼう51とくこう58
HP
41
こうげき
35
ぼうぎょ
45
すばやさ
30
とくぼう
51
とくこう★
58

合計 260

低い

獲得努力値 +1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP101148
こうげき3695
ぼうぎょ45106
すばやさ3190
とくぼう50113
とくこう56121
合計319673

ミニーブとは

スボミーと同じように、ミニーブは命を得た小さな植物のように見えるが、こちらでは芽の代わりに、葉と2本の短い脚がついた緑色のオリーブが乗っている。体内で得た栄養から作った油を、頭の実に蓄えている。その油はとても苦くて渋いため、吐き出すだけで相手をひるませられる。正面から戦うより、逃げるために役立つ防御手段だ。

その蓄えがあるおかげで、食べたり飲んだりせずに1週間過ごすこともできる。乾燥した日当たりのよい気候を好み、日光浴をして過ごす。姿はオリーブをモチーフにしており、パルデア地方とその地域のオリーブ栽培の伝統に深く結びついたデザインだ。

3種からなる進化系列の最初に位置する。レベル25になると*オリーニョ*に進化し、さらにレベル35になると*オリーヴァ*に進化する。進化後と比べると、まだ油を1個の実にすべて集中させている苗木らしく、より丸くてシンプルなシルエットをしている。

バトル分析

×2

弱点

ほのおこおりかくとうどくひこうむし
×½

耐性

みずでんきくさじめん
×0

無効

ゴースト

ミニーブ徹底解説

油を蓄えるオリーブ

デザインの出発点は緑色のオリーブで、実が小さなカップのように体の上に置かれている。周囲の葉が若い植物らしさを強める一方、短い脚とギザギザした口がより動物的な表情を作っている。油を蓄えるという設定は、見た目と行動を直接つないでいる。栄養を変換して実に蓄え、脅威を感じると吐き出す。攻撃的なアタッカーではなく、相手の動きを止めて逃げるのが基本的な反応だ。

パルデア地方はイベリア半島をモチーフにしており、オリーブ栽培との結びつきも強いため、この選択はよく合っている。色違いの姿は黒いオリーブを思わせ、同じ農業的なモチーフを保っている。

小さな名前と日本語名

Smolivは、「small」を意図的に小さく崩した「smol」と「olive」を組み合わせた名前だ。サイズとコンセプトの両方を表しながら、中心となるモチーフも隠していない。日本語名はミニーブ(ミニーブ)で、「mini」と「olive」から作られている。どちらの名前も、小ささを示す言葉とオリーブを指す言葉を組み合わせた同じ構造になっている。

進化系列では、植物というモチーフを保ったまま規模が大きくなる。ミニーブは油を1個の実に集中させ、*オリーニョ*は観葉植物に近いシルエットへ変化し、*オリーヴァ*で成木の姿まで発展する。

第九世代で生まれた種族

ミニーブは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で初登場し、世代をまたいだ調整を受けた過去作版は存在しない。その進化系列にも、関連するゲームデータ上で別の姿はない。登場時から最も目立つ特徴は、植物をモチーフにした種族としては珍しい、くさ・ノーマルの組み合わせだ。

ノーマルタイプによってゴースト無効を得る一方、純粋なくさタイプなら受けないかくとう弱点も加わる。攻撃面では、タイプ一致のくさ技とノーマル技を使えるが、特攻58では長く脅威であり続けるには足りない。レベル38で覚えるだいちのはどうは、この系列のテーマ性が表れた珍しい要素で、畑や植物の生える地面との関係につながっている。

冒険中の使い方

力押しで相手を突破するポケモンではなく、特殊アタッカー兼サポートとして使うとよい。メガドレインで攻撃しながらHPを回復でき、グラスフィールドでチーム全体の存在感を高められる。やどりぎのタネは、すぐに交代させられない相手への消耗手段になる。レベル30で覚えるエナジーボールは、レベルアップで覚える技の中では最も信頼できるくさ技だ。

素早さが低いため、行動前に攻撃を受けることは受け入れなければならない。ほのお、こおり、どく、ひこう、むし、かくとうタイプの使い手との対面も避けたい。防御面が多すぎる弱点を補えていないからだ。相手がねむりを使うならはやおきが役立つが、全体的な役割までは変わらない。しゅうかくなら、きのみと回復を軸にしたより遅い選択肢を取れるものの、盤面を整えるあいだ守る必要がある。

最大の使い道は、オリーニョに進化するまで冒険の仲間として連れていくことだ。未進化のあいだも、回復、フィールド操作、早い段階での特殊なくさ技へのアクセスを提供してくれる。油の蓄えによって食べたり飲んだりせず1週間過ごせるが、バトルでは素早さ30を補うためのサポートが必要になる。

ポケカのカード

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