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ムチュールの公式イラスト

#0238

ムチュール

Gen II

くちづけポケモン

ベイビィ
こおりエスパー

図鑑データ・X

くちびるが いちばん びんかん。 なんでも まず くちびるで ふれて どんなものか かくにんする。

高さ
0.4 m
重さ
6 kg
基礎経験値
61
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP45こうげき30ぼうぎょ15すばやさ65とくぼう65とくこう85
HP
45
こうげき
30
ぼうぎょ
15
すばやさ
65
とくぼう
65
とくこう★
85

合計 305

普通

獲得努力値 +1 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP105152
こうげき3190
ぼうぎょ1873
すばやさ63128
とくぼう63128
とくこう81150
合計361721

ムチュールとは

くちづけポケモン:この分類は愛情ではなく、感覚器官を指している。唇はムチュールの体でもっとも敏感な部分で、ほかの種族が手を使うように唇を使う。見つけたものには何でも唇で触れ、好きか嫌いかを覚えていく。汚れているものなら、なめてきれいにする。自分の唇には毎日、木の樹液を塗って手入れし、ひび割れを防いでいる。

そのほかの行動は、小さな子どもそのものだ。どこへ行くにも走り、同じくらいの頻度で転ぶ。機会があれば、顔に汚れがついていないか確かめるため、鏡になるものを探す。汚れていれば、すぐに水で洗う。体のほかの部分の汚れは、まったく気にしていないようだ。

40センチ、6キロの人型で、体に対して頭が不釣り合いに大きく、顔の半分を唇が占めている。2段階ある進化系統の最初の段階で、レベル30になるとルージュラへ進化し、そこで進化は終わる。この種族はすべてメスで、オスは1匹も記録されていない。この特徴は進化後の姿にも受け継がれている。

バトル分析

×2

弱点

ほのおむしいわゴーストあくはがね
×½

耐性

こおりエスパー

ムチュール徹底解説

ムチュール、くちづけ、名前

日本語名のムチュールは、「夢中(むちゅう)」と、キスの音を表す「チュー」を組み合わせたものだ。英語名はより直接的で、smooch(キスをする)にchum(仲間)を足している。どちらも同じ方向を指しており、デザインも人型の赤ちゃんらしい大きな頭、前髪のある金髪、目より広い面積を占めるピンク色の唇でそれを仕上げている。2段階どちらにもオスが存在しない、ポケモン図鑑でも数少ない進化系統のひとつだ。

ふしぎなタマゴと、そのほかの入手方法

『金・銀』ではルージュラを育て屋でタマゴにするしかなかった。『クリスタル』では34ばんどうろの育て屋からもらえるふしぎなタマゴが追加され、その世代のベイビィポケモンのいずれかが生まれるようになった。第4世代以降は野生でも出現するようになり、『ダイヤモンド・パール』ではエイチ湖の大量発生、『プラチナ』ではキッサキしんでん、『X・Y』ではフロストケイブの群れ、『ソード・シールド』ではカンムリせつげん、『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』では地下大洞窟の洞窟に登場する。第2世代のベイビィポケモンにはよくある流れで、最初は育て屋に閉じ込められていたものが、年月とともにマップへ放たれていった。

レベル30をまたぐレベル技表

ここには、ゲームが説明していない選択がある。レベル技のリストはレベル30を過ぎても続くが、進化するのはちょうどそこだ。普通のトレーナーなら上半分を見ることはない。レベル32の「サイコキネシス」、36の「あまえる」、40の「くろいまなざし」、44の「ほろびのうた」、48の「ふぶき」である。この5つを欲しければ、進化を5回連続でキャンセルし、ぼうぎょ15のまま18レベルを引きずることになる。「ほろびのうた」は特に極端で、3ターン後には参加している2匹を倒す。HP45のベイビィポケモンなら、その交換で失うものも多くない。

下のほうも、実際かなり弱い。レベル1の「はたく」と「したでなめる」、4の「こなゆき」、12の「ねんりき」。レベル28の「れいとうパンチ」まで、威力60を超える技は何もなく、しかもそれは物理技だ。面白いのは8から24に並ぶ状態異常技のまとまり――「まねっこ」「うたう」「うそなき」――で、脆いポケモンが1ターンを奪えるのはこのあたりになる。

同じ世代に生まれた3匹のベイビィ

『金・銀』では、それまで進化前の姿を持たなかったカントーの3種にベイビィポケモンが追加され、ムチュールはエレキッドとブビィと一緒に登場した。この3匹のうち、能力値が完全に一方向へ偏っているのはムチュールだけだ。ほかの2匹は2種類の攻撃をほぼ均等に分けているのに対し、こちらは攻撃30に対して特攻85で、ほぼ3対1の差がある。進化後も同じ問題を受け継ぐが、あちらは素早さと特攻が大幅に高くなるため解決できる。こちらにはそれがない。レベル16で覚える「たくわえる」ならぬ「ほしがる」は、持っているきのみを食べる技で、野生ではちょうどナナシのみを持っているのもきれいな噛み合いだ。

ポケカのカード

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