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イキリンコの公式イラスト

#0931

イキリンコ

Gen IX

インコポケモン

ノーマルひこう

図鑑データ・スカーレット

These Pokémon prefer to live in cities. They form flocks based on the color of their feathers, and they fight over territory.

高さ
0.6 m
重さ
2.4 kg
基礎経験値
146
経験値タイプ
不安定
捕まえやすさ

190/255簡単

なつき度

50/255

種族値

HP82こうげき96ぼうぎょ51すばやさ92とくぼう51とくこう45
HP
82
こうげき★
96
ぼうぎょ
51
すばやさ
92
とくぼう
51
とくこう
45

合計 417

普通

獲得努力値 +1 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP142189
こうげき90162
ぼうぎょ50113
すばやさ87158
とくぼう50113
とくこう45106
合計464841

イキリンコとは

イキリンコは進化も他の種族からの派生もせず、独自の進化ラインを持つ。4つのフォルムは、緑、青、黄、白の羽毛の色で見分けられる。

デザインのベースはオウムで、リーゼントを思わせる黒い冠羽と、曲がったくちばしを持つ。この種族について語られる行動は、非常に社会性の高い都会の鳥によく当てはまる。都市部で暮らすのを好み、同じ色の個体で群れを作り、ほかの群れから縄張りを守る。群れ同士の争いが、騒がしくけんかっ早い性格につながっている。また、ほかの個体と一緒にいる必要があり、協力して生き延びる。

群れは食べ物を探して町や森、都市部を移動する。とくに一日の始めと終わりに活発になり、そのときにはかなりの騒音を立てる。羽毛は単なる飾りではなく、群れのアイデンティティを示し、群れ同士の対立にも影響する。高さ0,6 m、重さ2,4 kgというコンパクトな体格に対して、オウムらしい見た目から想像するよりずっと攻撃的な態度を取る。

バトル分析

×2

弱点

でんきこおりいわ
×½

耐性

くさむし
×0

無効

じめんゴースト

イキリンコ徹底解説

リーゼントのような冠羽を持つ都会のオウム

イキリンコのモデルとして最もわかりやすいのは、都市環境に適応し、多数の群れで暮らせるオキナインコ。4色の羽毛は、現実のオウムに見られる色の違いをデザインに取り入れたものだ。黒い冠羽は、ロックンロールの一種であるロカビリーのリーゼントや、特定の不良の典型的なイメージも思わせる。中立的なデザインではない。この鳥は、騒音、対立、そして群れへの帰属を軸に作られている。

図鑑では、その考え方を行動面にまで広げている。色ごとに自分たちの群れを作り、縄張り争いも日常的で、黄色の個体はとくに攻撃的。白い個体は、数が少ないぶん、強く結びついた共同生活を送る。結果として思い浮かぶのは孤独な鳥というより、独自のルールを持つ都会のコロニーだ。

名前が伝えるもの

英語名には、オウムの耳障りな鳴き声を指す「squawk」と、冠羽や挑発的な態度に合った「rockabilly」のイメージが含まれている。日本語名のイキリンコは、横柄な人やいばった人を指す「イキリ」と、「インコ」を組み合わせたもの。どちらの名前も同じ特徴を強調している。目立たず静かな鳥ではない。

進化の過去を持たないデビュー

イキリンコが初めて登場したのは、第9世代の『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』。それ以前の世代に前身はおらず、時代とともに変化してきた進化先もない。4つの羽毛は登場時から種族の一部で、成長段階ではなく、別々の見た目のアイデンティティとして機能している。

図鑑ではオリーヴァやコジオの近くに並んでいるが、比較するうえで役立つ生物学的なつながりは、その並びの外にある。*ペラップ*は、ノーマル・ひこうの組み合わせ、オウムがモデルであること、進化しないことを共有する。*オドリドリ*も羽毛と色の違いでスタイルを分けているが、こちらのコンセプトは縄張りではなくダンスを中心にしている。

無理をさせずに活躍させる

通常のプレイでは、いかくで物理アタッカーの前に出し、登場したターンの圧力を下げられる。そこからとんぼがえりで主導権を保ち、ちょうはつで変化技を止め、おいかぜで味方が相手より先に動けるようにする。状態異常を受ける前提で組んだチームなら、こんじょうとからげんきで、より直接的な攻撃手段も取れる。

はりきりは、外すリスクを受け入れられるときに意味がある。攻撃96なら威力の上昇は実感できるが、命中率の低下が原因で負ける可能性を、いつでも補えるわけではない。ブレイブバードは強力で、素早さ92によって多くの相手より先に攻撃できる一方、防御51と特防51では長時間殴り合えない。でんき、こおり、いわの脅威は出す前に処理しておきたい。ゴーストとじめんの無効は、壁役にするためというより、考えて場に出すために役立つ。

ポケカのカード

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