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ココロモリの公式イラスト

#0528

ココロモリ

Gen V

きゅうあいポケモン

エスパーひこう

図鑑データ・X

コンクリートも こわせるほどの つよい ちょうおんぱを だすとき しっぽが はげしく ふるえる。

高さ
0.9 m
重さ
10.5 kg
基礎経験値
149
経験値タイプ
普通
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP67こうげき57ぼうぎょ55すばやさ114とくぼう55とくこう77
HP
67
こうげき
57
ぼうぎょ
55
すばやさ★
114
とくぼう
55
とくこう
77

合計 425

普通

獲得努力値 +2 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP127174
こうげき55119
ぼうぎょ54117
すばやさ107182
とくぼう54117
とくこう73141
合計470850

ココロモリとは

礼儀正しいポケモンは、鼻で求愛する。ココロモリは青い体毛と暗色の翼、ハート形の桃色の鼻先を持つコウモリだ。ヘラコウモリの仲間を思わせるデザインで、キクガシラコウモリやチスイコウモリの牙が見えるなど、ほかのコウモリの特徴も取り入れている。高さは0,9 m、重さは10,5 kg。

鼻からは、さまざまな周波数の超音波を出す。なかにはコンクリートを粉々にするほどの威力を持つものもあるが、その反動で疲れ果て、しばらく飛べなくなる。求愛のとき、オスは聞いた者の気分を明るくする波を出す。地域によっては、その鼻の形が幸福の象徴とされている。

2種類からなる進化系列の最終段階にあたる。コロモリから進化し、同じエスパー・ひこうの複合タイプを保つ。なつき度が160以上の状態でレベルアップすると進化する。ねじれて先端が2つに分かれた尻尾は、眠るときにぶら下がるのにも使う。

バトル分析

×2

弱点

でんきこおりいわゴーストあく
×½

耐性

くさエスパー
×¼

強い耐性

かくとう
×0

無効

じめん

ココロモリ徹底解説

翼のあるハート

デザインは、実在のコウモリと愛情を示すイメージを組み合わせている。ハート形の鼻先は、ハートノーズバットという発想を思わせ、体毛や一体化した耳、ねじれた尻尾が独自のシルエットを作っている。生態に結びついた視覚的な細部もある。鼻がゴム印のように見えるのは、以前の世代で関連づけられていた技、ハートスタンプにもつながる発想だ。

日本語名のココロモリは、「こころ」と「こうもり」を組み合わせたもの。英語名のSwoobatはbatにswoopまたはswoonを組み合わせた名前で、Woobatの名残もある。日本語でも、コロモリとココロモリの関係が保たれている。

愛情による進化

ココロモリは第5世代で初登場し、コウモリのポケモンとしては少し珍しい進化方法を持つ。決まったレベルや石、通信交換ではなく、最低限のなつき度に達した状態でレベルアップすると進化する。この点は、最終進化がなつき度に依存する、もう一つのコウモリの進化系列であるクロバットにも似ている。

『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で登場し、その後の世代にも再登場して、『ポケットモンスター ソード・シールド』にも加わった。そのあいだもエスパー・ひこうの複合タイプは変わらなかったが、覚えられる技は作品ごとに変化している。『ソード・シールド』では、めいそうやアシストパワー、ちょうはつなどの補助技に加え、教え技のワイドフォースやダブルウイングも使える。

たんじゅんのプラン

最もよく知られた組み合わせは、たんじゅんとめいそう、アシストパワーだ。めいそうを1回使うだけで2つの能力が上がり、アシストパワーも威力を伸ばし始める。何度も能力を上げれば、こうげきの基礎値が77しかないことをある程度補える。問題は、そこまでのターンをどう作るかだ。ぼうぎょ55ととくぼう55では強力な攻撃に耐える余裕がほとんどなく、いわ弱点のため、場にわざわいがある状態で繰り出すと特に大きな負担になる。

すばやさ114は、対戦のテンポを変える。すばやさを上げなくても多くの相手より先に攻撃でき、耐久寄りのパーティにちょうはつを使ったり、不利な攻撃を受ける前にとんぼがえりで退いたりできる。サイコキネシスとエアスラッシュが主なタイプ一致技だが、あくタイプのポケモンにはアシストパワーが通らず、でんきタイプにも簡単に脅かされる。全抜きを狙う前に、これらの対策ポケモンを倒しておきたい。

ニッチな種族

過去世代の対戦分析では、ココロモリは低いレベル帯のルールや、能力を上げる相手に対抗する高速アタッカーを必要とする攻撃的なパーティと結びつけられている。てんねんは相手の能力上昇を無視でき、たんじゅんは別の勝ち筋を作れる。どちらの特性でも、物理耐久の低さまでは解決しない。

対戦以外では、サイコキネシスやエアスラッシュを覚え、すばやさを活かせる冒険の中盤から終盤にかけて使いやすい。タイプ一致技に弱い相手には十分なとくこうを発揮するが、いわ、こおり、ゴースト、あく、でんきの攻撃を前に出しっぱなしにするのは避けたい。図鑑の説明は、具体的なイメージでこのポケモンの姿を補っている。最も強力な超音波を出したあと、再び飛べるようになるまで時間が必要なのだ。

ポケカのカード

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