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テラパゴスの公式イラスト

#1024

テラパゴス

Gen IX

テラスタルポケモン

伝説
ノーマル

図鑑データ・スカーレット

Terapagos protects itself using its power to transform energy into hard crystals. This Pokémon is the source of the Terastal phenomenon.

高さ
0.2 m
重さ
6.5 kg
基礎経験値
90
経験値タイプ
遅い
捕まえやすさ

255/255とても簡単

なつき度

50/255

種族値

HP90こうげき65ぼうぎょ85すばやさ60とくぼう85とくこう65
HP★
90
こうげき
65
ぼうぎょ
85
すばやさ
60
とくぼう
85
とくこう
65

合計 450

高い

獲得努力値 +1 ぼうぎょ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP150197
こうげき63128
ぼうぎょ81150
すばやさ58123
とくぼう81150
とくこう63128
合計496876

テラパゴスとは

プロトーガと同じく、テラパゴスは先史時代のカメを思わせる姿をしているが、その甲羅はパルデアの結晶エネルギーと結びついている。ノーマルタイプの小型で四足のポケモンで、高さは0.2 m、重さは6.5 kg。青い体は甲羅に守られており、テラスタルエネルギーを吸収すると、その構造が変化する。

エリアゼロの歴史では、テラスタル現象の起源として語られている。ヘザーはクレーターの深部でこのポケモンを見つけ、テラパゴスと名づけたが、その発見は長いあいだ作り話だと思われていた。その存在は、ほかのポケモンを結晶化させるエネルギーや、テラスタルフォルムとステラフォルムの出現とも関係している。

特性テラスチェンジは、そうした性質を反映している。バトルに登場すると、周囲のエネルギーを吸収してテラスタルフォルムに変化する。この種には独自の進化系統があり、前後の進化段階は存在しない。確認されている姿は、テラパゴス、テラパゴス テラスタルフォルム、テラパゴス ステラフォルムの3つ。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

テラパゴス徹底解説

クレーターの下にいるカメ

デザインの元になっているのはカメで、ガラパゴス諸島のカメと、世界を支えるカメの伝説に結びつく巨大なカメの両方を思わせる要素がある。ノーマルフォルムでは、コンパクトな体と閉じた甲羅によってそのイメージが集約されている。テラスタルフォルムではシルエットがさらに異質になり、ステラフォルムでは甲羅がほとんど惑星のような姿へ変わり、結晶やポケモンのタイプを思わせる模様が現れる。

名前は「テラ」と「ガラパゴス」をはっきり組み合わせたもの。日本語ではテラパゴスと表記され、スペイン語や英語と同じ形になっている。テラスタルエネルギーの起源であることや、孤立した深い場所に結びつくカメらしい姿にもよく合っている。

エリアゼロを説明する種

テラパゴスは第9世代、『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』、具体的には『藍の円盤』で初登場した。ほかの世代にさかのぼる前史はなく、似た種につながる進化系統も存在しない。物語上の役割はエリアゼロと結びついている。ヘザーは深部でこのポケモンを見つけたあと、その姿を記録し、彼の研究によってテラパゴス、結晶、テラスタル現象の関係が明らかになっていった。

特性テラスチェンジは、その物語をバトルのルールに落とし込んだものだ。このポケモンは進化や道具によってテラスタルフォルムになるのではなく、場に出たときにエネルギーを吸収する。コータスやアバゴーラのように、登場時の姿が変化しないカメポケモンとは明確に異なる。

ターンを活かす方法

通常の姿では、ぼうぎょ85ととくぼう85によって、打たれ弱いアタッカーよりは攻撃を耐えやすい。一方ですばやさ60のため、対面は慎重に選ばなければならない。こうそくスピンは場の障害物を取り除くのに役立ち、ロックカットは遅さをある程度補える。まもるで相手の技を見極めるターンを作り、めいそうでとくこう寄りの運用に切り替えることもできる。

テラクラスターは最も特徴的な攻撃技で、威力は120。トライアタックは安定した選択肢になり、だいちのちからはノーマルタイプに耐性を持つ相手への打点になる。かえんほうしゃ、なみのり、れいとうビーム、10まんボルト、あくのはどうで攻撃範囲を調整できるが、技枠をすべて攻撃技で埋めるのは得策ではない。まもる、ロックカット、こうそくスピン、あるいは消耗戦に持ち込む手段がなければ、役割の一部を失ってしまう。

3つの姿、1つの種

小さな姿は、入手時やバトルの外で見られる形だ。テラスタルフォルムは、テラスチェンジによる自動的な変身を表している。ステラフォルムではその概念がさらに大きなスケールへ広がり、惑星や天体を思わせる構造の上にカメが乗っているようなデザインになる。この見た目の変化は、ほかのポケモンを結晶化させるエネルギーの源としてのテラパゴスの役割とも対応している。

甲羅のデザインにも特徴がある。分割された部分には、タイプに関係する記号が組み込まれている。これはパルデアのメカニクスと切り離された装飾ではなく、タイプ相性表をポケモンの体の一部にしたものだ。ヘザーの記録では疑わしい存在にすぎなかった種が、エリアゼロの物語の中心へ移り、その変化を3つの姿で進化なしに示している。

ポケカのカード

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