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バシャーモの公式イラスト

#0257

バシャーモ

Gen III

もうかポケモン

ほのおかくとう

図鑑データ・X

30かいだての ビルを ジャンプで とびこす ちょうやくりょく。ほのおの パンチが あいてを やきつくす。

高さ
1.9 m
重さ
52 kg
基礎経験値
239
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP80こうげき120ぼうぎょ70すばやさ80とくぼう70とくこう110
HP
80
こうげき★
120
ぼうぎょ
70
すばやさ
80
とくぼう
70
とくこう
110

合計 530

高い

獲得努力値 +3 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP140187
こうげき112189
ぼうぎょ67134
すばやさ76145
とくぼう67134
とくこう103178
合計565967

バシャーモとは

生息地の項目は草原。これは行政上の言い方で、開けた場所、つまり平らな地面と走るスペースがある場所ということだ。1,90 m、52 kilosの体で、筋肉のほとんどが二本の脚に集中しているポケモンなら納得できる。ポケモン図鑑の四つの異なる entries が同じデータを繰り返し強調しており、何のために設計されたのかがよくわかる。見た目には力を入れず、30階建ての建物を飛び越えるのだ。

腕がもう半分の要素だ。手首から炎を噴き出して手ごわい相手を攻撃し、図鑑の entries には飾りではない補足まである――相手が強いほど、炎は激しくなる。パンチの説明では、犠牲になった相手がどうなるかまで細かく書かれている。黒焦げになり、すすだらけになるのだ。受けた側の見た目をここまで気にする entries は、シリーズでも少ない。

アチャモから始まる進化ラインを締めくくるポケモンだ。アチャモはHP45で、そこからワカシャモへ進化すると、かくとうタイプが加わる。公式の分類はもうかポケモンで、番号は257。第一段階から最終段階への姿の変化は、第三世代でも特に急だ。羽毛のボールから、二段階で直立した格闘家になる。

バトル分析

×2

弱点

みずじめんひこうエスパー
×½

耐性

ほのおくさこおりあくはがね
×¼

強い耐性

むし

バシャーモ徹底解説

手首に火をともしたシャモ

元になった動物はただのニワトリではなく、軍鶏だ。日本語名も遠回しではない。バシャーモは burst と shamo を組み合わせた名前で、shamo は闘鶏用に育てられた日本の品種を指す。英語名のBlazikenはもっと単純で、blaze と chicken をつなげたもの。フランス語名のBrasegaliは、brasier と属名の Gallus から来ている。三つの言語で、三通りに同じことを言っている。炎とニワトリだ。

デザインも細部までその理屈に沿っている。脚の羽毛は脚絆のように垂れ下がって爪を守り、頭にはトゲのついた赤いマスクがある。立ったまま格闘技を鍛えてきたような姿勢だ。鳥らしさは脚の構造に残し、それ以外はリングに上がった重量級選手のような体つきになっている。

ホウエンで始まった慣例

ほのお・かくとうタイプの御三家としては最初で、この組み合わせは続く2世代でも繰り返された。ゴウカザルは合計534で、素早さ108、攻撃と特攻が104ずつ。エンブオーは528で、HP110、攻撃123。三匹は合計値で6ポイントの範囲に収まるが、配分は似ていない。バシャーモは二つの攻撃能力に最も強く賭けており(120と110)、素早さでは最も不利だ。

同じ世代の中では、ジュカインと合計値がぴったり同じ――どちらも530――だ。ただし、あちらは素早さに120を入れ、攻撃は85に抑えている。正反対の配分であり、通常のプレイで、一方は速さで交換を制し、もう一方は圧倒的な火力で制する理由がわかる。

遅れて届くものと、永遠に届かないもの

レベル技のリストには、習得時期の問題がある。フレアドライブは56、ブレイブバードは63で覚える。つまり、ほとんどのプレイではクリア後に近い時期だ。もっと早く手に入る利点もある。ブレイズキックは進化したその瞬間に覚えられ、威力85でゲーム中盤を支えてくれる。ビルドアップ(42)ときあいだめ(35)は、ゲーム中に自然に使える強化技だが、どちらもわざマシンのつるぎのまいには及ばない。

レベル49のきしかいせいも変わっている。残りHPが少ないほど威力が上がる技で、HPが3分の1以下になるとほのお技を強化するもうかと、条件がまったく同じだ。防御70、特防70でこのシナジーを活かすには、すでに受けられるだけの攻撃をほぼ受けていなければならない。理屈の上では美しい組み合わせだが、実際にはゆっくり負けるための方法になりやすい。

もう一つ目を引く点がある。レベル技でひこうタイプの技を三つ――レベル20のつばめがえし、30のとびはねる、63のブレイブバード――覚えるのに、空を飛ぶことはまったくできない。脚力だけですべてを飛び越える鳥であり、その点はゲームにも同じように認められている。

メガシンカ

第六世代からは、バシャーモナイトを持たせて戦闘中に使える第二の姿、メガバシャーモが存在する。重要な変化は見た目ではない。どの個体からでも特性が加速になるため、隠れ特性を持つ個体を厳選する必要が一気になくなった。手首の炎は二本の尾を引くように長くなり、頭の前面からは角に似た突起が伸びる。

ポケカのカード

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