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フワンテの公式イラスト

#0425

フワンテ

Gen IV

ふうせんポケモン

ゴーストひこう

図鑑データ・X

ひとや ポケモンの たましいが かたまって うまれた ポケモン。 ジメジメした きせつが だいすき。

高さ
0.4 m
重さ
1.2 kg
基礎経験値
70
経験値タイプ
変動
捕まえやすさ

125/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP90こうげき50ぼうぎょ34すばやさ70とくぼう44とくこう60
HP★
90
こうげき
50
ぼうぎょ
34
すばやさ
70
とくぼう
44
とくこう
60

合計 348

普通

獲得努力値 +1 HP

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP150197
こうげき49112
ぼうぎょ3594
すばやさ67134
とくぼう44105
とくこう58123
合計403765

フワンテとは

小さな子どもの手をつかんであの世へ連れ去る一方で、近づいてきて友だちになろうとすることもある。さまよう魂から生まれたとされ、丸い体の中に魂をためこんでいる。連れ去った人が一人増えるたびに大きくなり、体が破裂すると、悲鳴のような音を立てながら生命エネルギーが逃げ出す。

お祭りの風船を思わせる姿で、頭の上には白い雲、口のまわりには黄色い模様があり、手足は重りのような形をしている。分類のふうせんポケモンは、軽く、浮かび、つかまえにくい生き物という特徴に合っている。図鑑の説明では、湿った季節や、魂がさまよう道とも結びつけられている。

2種類からなる進化系列の1段階目。レベル28でフワライドに進化し、そのときもゴースト・ひこうの組み合わせは変わらないが、体ははるかに大きくなる。

バトル分析

×2

弱点

でんきこおりいわゴーストあく
×½

耐性

くさどく
×¼

強い耐性

むし
×0

無効

ノーマルかくとうじめん

フワンテ徹底解説

中に魂を宿した風船

デザインの出発点は風船だが、ただ浮かぶだけの物体からはかけ離れた要素も加えられている。頭の上の雲は煙や蒸気のように見え、黄色い模様は空気が抜ける口に貼られたパッチを思わせる。ハート形の触手は重りとして機能する。また、そのシルエットはクシクラゲや、いわゆる大気中のクラゲとも結びつけられている。これはロケットの打ち上げ後に現れることがある現象で、奇妙なものの目撃例と勘違いされることもある。

英語名は「漂う」を意味する drift と、「風船」を意味する balloon を組み合わせたもの。日本語名のフワンテは、柔らかく軽いものを連想させる「ふわふわ」という音と、風船を意味する「ふうせん」に由来する。思うままに浮かんでいるように見える一方、図鑑ではかなり邪悪な意図を持って行動する生き物として描かれている。

控えめな登場からリトルカップの脅威へ

第4世代で、無害そうな見た目と不穏な行動を持つポケモンとして登場した。初期の対戦環境では、かるわざと道具を失うことで活用できる技の組み合わせによって、リトルカップで注目を集めた。アクロバットは道具を消費したあとに攻撃性能を高められ、みがわりは特性を発動させつつ、いくつかの攻撃から身を守れた。

XYの時期には、より厄介な耐久寄りの側面を手に入れた。オボンのみ、リサイクル、みがわり、おにびの組み合わせで体力を回復し、相手をやけどさせ、ターンを引き延ばしながらチーム全体を消耗させられた。サン・ムーンでやけどのダメージが弱体化しても環境に戻るには足りず、再評価の結果、リトルカップでの使用禁止は続いた。

小型のゴーストたちとの比較

ゴースとは、より特殊技で圧力をかけられる一方、防御面のもろさにも頼る点が共通している。ヨマワルは、相手より先に動くよりも耐えることを重視するポケモンだ。フワンテはその中間に位置する。多くの小型ゴーストよりHPと素早さが高いものの、防御面が低すぎて攻撃を何度も受けるのは難しい。

ゴースト・ひこうの組み合わせが違いを生む。じめんやかくとうの攻撃を無償で受けられる一方、いわ、こおり、でんき、ゴースト、あくには注意が必要だ。遅い相手や接触技に頼るチームを相手にするなら、ゆうばくとおにびによって、あまりダメージを与えられない場面でも仕事ができる。

冒険中に活かす方法

通常のプレイでは、攻撃を受け合うためではなく、無効にできる技に合わせて出すのが基本。おいかぜは味方全体が先に攻撃するのを助け、シャドーボールは安定した特殊技として使える。おにびは物理アタッカーの脅威を下げ、相手に選択肢がなくなった場面ではみちづれが役立つ。残しておく必要がなければ、じばくやだいばくはつで高いダメージを出してバトルを終わらせることもできる。

道具を消費したり失ったりすることが戦術の前提なら、かるわざを優先したい。ゆうばくは、倒されることを受け入れるチームのほうが活用しやすく、ねつぼうそうはやけどを許容できる戦術でのみ意味を持つ。進化後のフワライドもこうした考え方を引き継ぎ、体は大きくなるが、冒険中のフワンテは主力アタッカーよりも素早いサポート役として扱うほうが使いやすい。

ポケカのカード

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