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ニャルマーの公式イラスト

#0431

ニャルマー

Gen IV

ねこかぶりポケモン

ノーマル

図鑑データ・X

きにいらないと ツメを たてるが たまに のどを ならして あまえる せいかくが いちぶに だいにんきだ。

高さ
0.5 m
重さ
3.9 kg
基礎経験値
62
経験値タイプ
速い
捕まえやすさ

190/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP49こうげき55ぼうぎょ42すばやさ85とくぼう37とくこう42
HP
49
こうげき
55
ぼうぎょ
42
すばやさ★
85
とくぼう
37
とくこう
42

合計 310

普通

獲得努力値 +1 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP109156
こうげき54117
ぼうぎょ42103
すばやさ81150
とくぼう3797
とくこう42103
合計365726

ニャルマーとは

第4世代で登場し、『Pokémon LEGENDS アルセウス』にも登場する。デザインは家猫の特徴を取り入れており、体操のリボンを思わせる螺旋状の尻尾を持つ。この尻尾は飾りではなく、気分によって動きが変わり、機嫌がいいか悪いかを表す。

ポケモン図鑑では、気分が変わりやすいポケモンとして描かれている。怒るとひっかき、かわいがられるとのどを鳴らし、餌をもらえないとトレーナーの鼻にツメを立てることもある。じっと見つめる目と自在に動く尻尾が、優雅さと気難しさの入り混じった印象を強めている。

2種類からなる進化ラインの最初にあたる。レベル38でブニャットに進化し、ノーマルタイプのまま、挑発的な態度をより大きく重い姿で見せるようになる。

バトル分析

×2

弱点

かくとう
×0

無効

ゴースト

ニャルマー徹底解説

手入れの行き届いた猫

デザインの出発点は家猫で、デボンレックスに結びつく特徴も見られるが、シルエットを決める2つの要素が加えられている。曲がった耳と巻き上がった尻尾だ。尻尾はばねのおもちゃや体操のリボンも思わせ、ポケモン図鑑が描く優雅な動きともよく合っている。結果として、落ち着いた猫を表現したデザインではない。隠れたツメ、じっと見つめる目、根に持つ性格によって、繊細な見た目に具体的な危うさが加わっている。

英語名は「glamour」と「meow」を組み合わせたもの。日本語名のニャルマーも、ネコの鳴き声を表す音と同じくグラマラスなイメージを組み合わせている。特定の品種をもとにした語源ではなく、名前はデザインの気取ったスタイリッシュさを強調している。

扱いにくい性格

シンオウの図鑑説明の時点で、予測のつかないポケモンとして描かれている。甘えるときはのどを鳴らし、怒るとひっかく。その切り替わりは尻尾にも表れる。さらに、餌をもらえないとトレーナーの鼻にツメを引っかけるという、あまり穏やかでない行動も記されている。ヒスイでは、鋭い視線と螺旋状の尻尾に、どこか催眠めいた、人を惑わせるニュアンスが加わっている。

この種は第4世代で登場し、その後も複数の作品に登場した。世代をまたぐなかでモデルには見た目の調整が入り、耳の位置も変更されている。その後、『Pokémon LEGENDS アルセウス』で再登場し、尻尾や視線、人を惑わせたり不安にさせたりする力の関係が、図鑑説明のなかで改めて描かれた。

シンオウの猫枠

ノーマルタイプの猫ポケモンのなかで、ニャースはお金や隙を突く技との結びつきが強く、エネコは遊び好きな見た目を前面に出している。ニャルマーはそれらとは異なる立ち位置だ。ショーに出るような猫に見える一方で、言い返されると機嫌を損ねる気まぐれな動物として振る舞う。

同じ地方のスカンプーとは、地域的な対比もある。どちらもりくじょうグループに属し、2種類からなる進化ラインを持ち、シンオウのゲームでは対になる出会いを演出するポケモンとして登場する。見た目の方向性は明確に異なり、片方はツメと催眠、もう片方は臭いと化学的な防御で個性を表現している。

冒険中の活かし方

素早さ85が、このポケモンの使い道を支える数字だ。先に攻撃できる場面で繰り出し、長期戦や無理な殴り合いを避けたい。HPは49、防御は42、特防は37なので、攻撃を何度も受ける展開には向かない。さいみんじゅつは相手の流れを止めるのに役立つが、外すリスクも受け入れなければならない。きりさくは直接的なノーマル技で、つじぎりはあくタイプの技として範囲を広げ、じゃれつくならノーマル技を受けにくい相手にも攻撃できる。

すてみタックルは大きなダメージを与えられるが、反動によって低い耐久がさらに苦しくなる。わるだくみで特殊型への道も開けるものの、特攻42は、素早さ85が物理型を支えるほどには特殊型を後押ししてくれない。じゅうなんが最も安定するのは、必要な能力をそのまま守れるからだ。まひで動けなくならず、先手を取る力を維持できる。

リトルカップでは、さいみんじゅつと技範囲を活かす高速アタッカーとして採用する意味があるが、火力の高い相手や攻撃を耐えやすい相手には後れを取る。通常のプレイでは、戦闘が長引く前に使うほうが扱いやすい。進化はレベル38でブニャットになり、進化ラインの物理的な存在感も大きく変わる。

ポケカのカード

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