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ジュプトルの公式イラスト

#0253

ジュプトル

Gen III

もりトカゲポケモン

くさ

図鑑データ・X

はったつした ふとももの きんにくが きょういてきな しゅんぱつりょくと ちょうやくりょくを うみだすぞ。

高さ
0.9 m
重さ
21.6 kg
基礎経験値
142
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP50こうげき65ぼうぎょ45すばやさ95とくぼう65とくこう85
HP
50
こうげき
65
ぼうぎょ
45
すばやさ★
95
とくぼう
65
とくこう
85

合計 405

普通

獲得努力値 +2 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP110157
こうげき63128
ぼうぎょ45106
すばやさ90161
とくぼう63128
とくこう81150
合計452830

ジュプトルとは

枝から枝へ跳び移って獲物に近づき、避けられるなら地面には下りない。生い茂ったジャングルに暮らし、体から生える葉をカモフラージュに使う。葉むらに紛れれば姿が見えなくなり、上から狩るために必要な条件がそろう。図鑑の説明は二つの要点を繰り返している。一つは後ろ脚の筋肉で、長距離の跳躍をこなし、森のどんなものよりもうまく木を登れるほど発達している。もう一つは枝の間を駆け抜ける速さで、枝から枝へ勢いよく飛び移るジュプトルに追いつけるものはいない。

正式な分類は「もりトカゲポケモン」で、ヤモリらしさは身をかがめた姿勢や指、樹皮につかまる形に表れている。90センチ、21.6キロともなればキモリのようにポケットへ入るサイズではないが、ジュカインほどの貫禄もない。中間進化らしさはデザインにも出ていて、体は伸び、尻尾は葉のかたまりに分かれ、両前腕には長い葉が2枚ずつ生えている。最終形態では、それが刃物のようになる。

進化しても単一の草タイプのままで、進化した御三家が得がちな第二タイプは持たない。

バトル分析

×2

弱点

ほのおこおりどくひこうむし
×½

耐性

みずでんきくさじめん

ジュプトル徹底解説

ラプトルのように歩くヤモリ

キモリはヤモリで、それ以上でもそれ以下でもない。ジュプトルではデザインの方向が変わる。体は伸び、二本脚で立ち上がり、尻尾は葉の逆向きのおもりになった。赤い腹と、手首・頭・尻尾に散った葉によって、全体が獣脚類のように読める。分類には「ヤモリ」という言葉が残っているが、シルエットはすでに走る恐竜を指している。

英語名は木立を意味するgroveに、語尾の-yleを組み合わせたもの。日本語名はジュプトルで、ジュカインの最初の音節とも共通している。キモリから始まるこの系統は、ジュプトル以降で名前の方向が二つに分かれる。

第四世代がリーフブレードにしたこと

リーフブレードは第三世代でこの系統の専用技として登場した。当時はタイプによって物理・特殊が決まっていたため特殊技で、特攻85から放てた。ダイヤモンド・パールの物理・特殊分離で物理技になり、種族値のうち低い攻撃65側へ落ちてしまった。ジュプトルにとっては変更が二重に痛い。覚えるレベルは40で、進化するレベルより4高いからだ。自然に進化させるなら、最後まで見ることはない。4レベル連続で進化をキャンセルする必要があり、リーフストームもレベル55で同じ問題を抱える。

手元に残るのは、広いが散らかったわざマシンのリストだ。かみなりパンチ、あなをほる、いわなだれ、きあいパンチ、つるぎのまい、こうそくいどう。ほとんどが持っていない物理攻撃を前提としているため、技範囲は理論上は存在しても、実戦では期待を裏切る。

ホウエンの残り2匹

ワカシャモは進化すると格闘タイプを獲得し、水の相棒は地面タイプを獲得する。ジュプトルは何も得ず、純粋な草タイプのまま数値だけを伸ばす。そのためホウエン御三家の中では、3匹の中でもっとも変化の小さい中間進化であり、同時に明確に最速でもある。経験値の補填は控えめで、基礎経験値は142ポイント。第四世代までは141だった。

未来から来た個体

本編以外で多くの人が覚えている登場個体は、どこにでもいるジュプトルではない。『ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊・闇の探検隊・空の探検隊』では、ジュプトルが中心人物として登場する。未来から現在へやって来て、時の塔の崩壊を防ごうとし、物語の大部分で主人公と行動をともにする。アニメでは、サトシがホウエン地方でジュプトルを連れており、何年も後にはトレーナーのショータも別のジュプトルを連れていた。

ポケカのカード

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