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イルミーゼの公式イラスト

#0314

イルミーゼ

Gen III

ほたるポケモン

むし

図鑑データ・X

あまい かおりで バルビートを ゆうどうして 200 いじょうの もようを よぞらに えがく。

高さ
0.6 m
重さ
17.7 kg
基礎経験値
151
経験値タイプ
変動
捕まえやすさ

150/255簡単

なつき度

70/255

種族値

HP65こうげき47ぼうぎょ75すばやさ85とくぼう85とくこう73
HP
65
こうげき
47
ぼうぎょ
75
すばやさ★
85
とくぼう★
85
とくこう
73

合計 430

普通

獲得努力値 +1 すばやさ

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP125172
こうげき46108
ぼうぎょ72139
すばやさ81150
とくぼう81150
とくこう70137
合計475856

イルミーゼとは

バルビートの尻尾にランタンをつけたなら、イルミーゼには香水瓶を持たせたようなものだ。2匹は同じホタルを半分に分けたような存在で、ぴたりとかみ合う。重さはどちらも17,7 kg、基礎経験値も151、種族値合計も430で、違うのは攻撃と特攻を入れ替えただけ。片方は殴り、もう片方は指揮する。

図鑑の4つの説明はいつも同じ場面を語っているが、シリーズでは珍しい光景だ。ここでは狩りもしなければ、縄張りを守ることも、誰かを守ることもしない。イルミーゼは甘い香りを放って群れたバルビートを集め、夜空を飛びながら幾何学模様を描くように誘導する。図鑑の説明のひとつでは、そのレパートリーは200種類以上に及ぶ。別の説明には、単なる飾りでは終わらない細部が加わる。描く模様が複雑であるほど、仲間たちから尊敬されるのだ。評価は振り付けで決まる。

高さは60センチで、図鑑ではほたるポケモン、人型、むらさきに分類されている。何かに進化することも、何かから進化してくることもない。進化系統は1種類だけで、捕まえた姿がすべてだ。

バトル分析

×2

弱点

ほのおひこういわ
×½

耐性

くさかくとうじめん

イルミーゼ徹底解説

ルシフェラーゼとチャールストン

英語名と国際名は、実在するホタルの生物発光を生み出す酵素ルシフェラーゼと、illuminateを掛け合わせたものだ。日本語名のイルミーゼも同じところから来ている。生物学的なモデルはバルビートと同じくホタルだが、デザインは昆虫だけにとどまらない。ボーイッシュな紫色のショートヘア、ジャケットのように見える黒い胴体、白い丸襟は、1920年代のファッションとフラッパーのシルエットを思わせる。夜空でショーを演出する生き物に、ホタルの上からパーティードレスを着せたような姿だ。

遅れてやってきた30ポイント

第3世代から第6世代までの4世代にわたり、種族値合計は400だった。第7世代で防御と特防が10ずつ引き上げられ、現在の75と85になった。バルビートもまったく同じ調整を受けている。小さな修正が遅れて入った形で、できることはあまり変わらない。問題は一撃に耐えられるかではなく、返しの一撃を出せるかだったからだ。

入手性も狭かった。初登場時はホウエン地方の117ばんどうろに限られ、第4世代ではシンオウ地方の229ばんどうろに再登場した。『Pokémon GO』では地域限定で、アメリカ、アフリカ、中東に出現し、バルビートは残りの地域を担当する。カップルを引き離す方法として、これ以上に文字どおりなものはない。

普通の旅ではどう使うか

考えて組んだチーム以外では、イルミーゼの価値は技を覚える順番にある。レベル5のあまいかおりとレベル9のあまえるで、かなり早い段階から扱いやすい連れになり、レベル19のつきのひかりで自力回復、レベル22のねがいごとで2ターン後に交代先のポケモンを回復できる。レベル29のいばるは相手の特攻を上げる代わりに混乱させる技だが、物理型の相手なら悪くない交換になる。レベル26のアンコールは、直前に無駄な技を使った相手から、遅いポケモンでも最も多くの利益を引き出せる技だ。

足りないのは火力だ。技マシンのリストは長く、かみなり、ソーラービーム、シャドーボール、マジカルシャイン、きあいパンチと魅力的な技が並ぶが、そのほとんどは力不足の種族値にかかっている。バタフリーと比べると、似たようなサポート役のむしポケモンとして、イルミーゼは特攻で負ける一方、特防と、バタフリーにはないいたずらごころによる優先度で勝る。

画面を最後まで共有しなかったカップル

バルビートとイルミーゼは、同じポケモンの別フォルムではなく、性別によって1種を図鑑番号2つに分けた数少ない例だ。その結果、それぞれが自分の図鑑ページ、自分のデータ行、自分の捕獲枠を持つことになった。イルミーゼの図鑑説明にはバルビートが登場し、バルビートの説明にはイルミーゼが登場する。どちらも単独では説明しきれず、どちらも単独ではぱっとしない。

ポケカのカード

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