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イエッサンの公式イラスト

#0876

イエッサン

Gen VIII

かんじょうポケモン

エスパーノーマル

図鑑データ・ソード

あたまの ツノで あいての きもちを かんじとる。 オスは じゅうしゃの ように あるじのそばで せわをやく。

高さ
0.9 m
重さ
28 kg
基礎経験値
166
経験値タイプ
速い
捕まえやすさ

30/255難しい

なつき度

140/255

種族値

HP60こうげき65ぼうぎょ55すばやさ95とくぼう95とくこう105
HP
60
こうげき
65
ぼうぎょ
55
すばやさ
95
とくぼう
95
とくこう★
105

合計 475

高い

獲得努力値 +2 とくこう

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP120167
こうげき63128
ぼうぎょ54117
すばやさ90161
とくぼう90161
とくこう99172
合計516906

イエッサンとは

執事やメイドのように見えるが、テーブルに料理を運ぶのが仕事というわけではない。イエッサンは感じ取った感情からエネルギーを得る。角で近くにいる生き物の気持ちを探り、前向きな感情が活動の源になる。オスはトレーナーのどんな要望にも特によく気を配る一方、2つのすがたはどちらも周囲の環境に敏感だ。

人型の姿や身ぶりは家事をこなす使用人を思わせるが、かんじょうポケモンという分類は感情を読み取る能力に焦点を当てている。オスとメスのすがたははっきり区別されており、バトルでの存在感にも影響する。高さは0.9 m、重さは28 kgで、直立した体つきと紫色の体色を持つ。

イエッサンは第8世代で登場し、進化しない。進化系統はこの種族で終わるため、性別による違いは別の進化段階ではなく、同じポケモンにある2つのすがたとして扱われる。図鑑では、その違いは主に行動面に表れている。オスはトレーナーの要望に応えようとし、前向きな感情はオスとメスの両方にとって力の源になる。

バトル分析

×2

弱点

むしあく
×½

耐性

エスパー
×0

無効

ゴースト

イエッサン徹底解説

感情から生まれた使用人

イエッサンのデザインは、家事をこなす人型の使用人と、家を守る精霊のイメージを組み合わせている。オスのすがたは執事、メスのすがたはメイドを思わせ、見た目の違いは図鑑で語られる行動の違いにもつながっている。角は飾りではなく、近くにいる相手の感情を感じ取る感覚器官として機能する。

英語名は「indeed」と、同意を示す表現「yes indeedy」に由来する。どちらも、相手に従うような態度と相性がいい。日本語名のイエッサンは英語の「yes」を残し、日本語でよく使われる敬称の「〜さん」を加えたものだ。使用人というテーマはタブンネにも見られるが、イエッサンはその要素を聴覚ではなく、感情を読み取る能力へと向けている。

2つのすがた、2つの役割

オスとメスのすがたは、実戦での役割が同じではない。オスのすがたは攻撃寄りのサポートに向いており、特攻105と素早さ95を活かして、サイコキネシス、ワイドフォース、チャームボイスで圧力をかけながらサイコメイカーを維持できる。メスのすがたはダブルバトルでのサポート役として使われることが多く、トリックルーム、てだすけ、まもるによって、味方が決定的なターンに攻撃したり、生き残ったりするのを助けられる。

この分担は、ガラル地方のポケモンで、性別による違いがはっきりしている別の種族、ニャオニクスを思わせる。どちらも種族名だけを見て、すがたの違いを考慮しないと、実戦での使い方を正しく把握できない。

ガラルのあとに変わったこと

イエッサンは第8世代で、2つのすがたが区別された状態で登場した。その後、『スカーレット・バイオレット』にも登場し、サイコメイカーを使うポケモンとしての個性を保ちながら、ダブルバトルの環境で新しいサポートの組み合わせを得た。メスのすがたには、当初わざマシンでトリックルームを覚えられないという制限があったが、アップデートで修正されたという重要な変更もある。

この点は、メスのすがたが今もはっきりした役割を持てる理由のひとつだ。トリックルームを展開し、てだすけで味方を強化したり、適切なタイミングで相手の行動を止めたりできれば、自身が大きなダメージを与えなくても十分に役立つ。

チームでの組み合わせ

最も自然な相方は、サイコメイカーの恩恵を受け、先制技を苦手とするアタッカーだ。グレンアルマはその条件に合っている。イエッサンが場を整え、てだすけやトリックルームで支援する間に、相方が生まれたターンを活かして攻撃できる。シングルバトルでは、物理防御の低さと、実用的な技範囲の狭さが足を引っ張る。あくとむしに弱点を突かれやすく、特防の高い相手にはサイコキネシスを耐えられやすい。

アタッカーとして使うなら、ワイドフォースで勝負を決めるターンまでサイコフィールドを温存したい。サポート役なら、まもるで場に残り、てだすけによってより強力な味方を本命の脅威にできる。せいしんりょくはひるみを防ぎ、シンクロはどく、まひ、やけどを相手にも返す。サイコメイカーこそが、この種族の役割を本当に変える特性だ。メスのすがたはレベル50でトリックルームを覚え、オスのすがたはレベル55でとっておきを覚える。

ポケカのカード

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