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コロトックの公式イラスト

#0402

コロトック

Gen IV

こおろぎポケモン

むし

図鑑データ・X

なくときは ナイフのような うでを むねの まえで こうささせる。 そっきょうで メロディを つくる。

高さ
1 m
重さ
25.5 kg
基礎経験値
134
経験値タイプ
やや遅い
捕まえやすさ

45/255普通

なつき度

70/255

種族値

HP77こうげき85ぼうぎょ51すばやさ65とくぼう51とくこう55
HP
77
こうげき★
85
ぼうぎょ
51
すばやさ
65
とくぼう
51
とくこう
55

合計 384

普通

獲得努力値 +2 こうげき

実数値の範囲 (個体値 0–31・努力値 0–252・性格補正込み)

最小最大
HP137184
こうげき81150
ぼうぎょ50113
すばやさ63128
とくぼう50113
とくこう54117
合計435805

コロトックとは

こおろぎポケモンは、歌う昆虫の体に、オーケストラの指揮者のタクトを思わせる腕を持つ。メロディーには感情が表れ、泣くとナイフのような形に腕を交差させ、新しい曲を即興で奏でることができる。科学者たちはその曲を研究しようとしているが、どの曲が何を表しているのか、いまだに解読できていない。

デザインには、こおろぎの特徴と、弦楽器を思わせる体を持つバイオリンムシの特徴が組み合わされている。広げた翅はマントも連想させ、ひげが音楽家らしい姿を強めている。高さは1 m、重さは25,5 kg。

短い進化系列の2段階目にあたる。コロボーシがレベル10になるとコロトックへ進化し、その時点で幼虫のような姿から、演奏家の姿へと変わる。タイプはむしのみで、昆虫の翅をもとにした姿をしている。

バトル分析

×2

弱点

ほのおひこういわ
×½

耐性

くさかくとうじめん

コロトック徹底解説

タクトを持つこおろぎ

デザインの出発点はこおろぎだが、ただ鳴く昆虫を描いただけではない。腕はバイオリンの弓のように機能し、腹部は共鳴箱を思わせる。さらに、マントのような翅、ひげ、タクトのような四肢によって、オーケストラの指揮者のシルエットも取り入れている。触角の球体は、弦楽器にちなんだ名前で知られる南米の一部のカブトムシと関連づけられている。

英語名は cricket と tune を組み合わせたもので、こおろぎとメロディーをそのまま結びつけている。日本語名の コロトック は、こおろぎを表す日本語と、時計やメトロノームのチクタク音に結びつく「tock」を組み合わせたものだ。音楽的な発想は図鑑の説明にも表れており、鳴き声、即興、感情が音と結びつけられている。

早い段階で完成する進化

コロトックは、コロボーシとともに第四世代で登場した。レベル10で進化するため、かなり早い段階で最終進化形になる。冒険中は便利だが、能力値は最終進化形の多くほど同じペースでは伸びない。配分のなかでは攻撃がもっとも高い一方、防御と特防は51、素早さは65にとどまる。

世代を重ねるにつれ、役割を変える技や特性を手に入れた。隠れ特性のテクニシャンによって、威力の低い技を活用する道が生まれた。ねばねばネットによって、直接攻撃以外の用途も広がった。レベル44から相手チームの素早さを下げることに専念できる。『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』でも、ちょうはつ、がむしゃら、ほろびのうたと組み合わせたサポート役としての方向性を保っている。

場に出るまでが問題

最大の問題は技が足りないことではなく、有効なターンを確保することだ。むしタイプにはいくつか耐性があるものの、ほのお、ひこう、いわへの弱点が繰り出しを制限する。連続して攻撃を受けられるほどの耐久もない。そのため、ねばねばネットは試合の途中で使うより、攻撃的な戦略の初手として使うほうが機能しやすい。

ちょうはつは、相手が妨害要素を展開したり、変化技を使ったりするのを防ぐのに役立つ。HPが少なくなれば、むしのしらせでシザークロスなどのむしタイプの技が強化される。テクニシャンなら、れんぞくぎり、むしのていこう、とどめばりを使う別のプランも取れる。どちらの特性でも、平凡な素早さや低い耐久を補えるわけではない。

ハハコモリとサポート役の昆虫たちの間で

ハハコモリは、ねばねばネットの使い手として競合し、攻撃性能と素早さで上回る。ツボツボは正反対の位置におり、はるかに高い耐久でチームを支えるが、直接攻撃で相手に脅威を与えることはほとんどない。コロトックはその中間に位置するものの、どちらの役割も支配できていない。

スピアーとは物理側から攻める点が共通しているが、スピアーのほうが素早く、攻撃役としての存在感も明確だ。コロトックは、ねばねばネット、ちょうはつ、がむしゃらの組み合わせによって差別化され、序盤のターンに相手を邪魔できる。通常のプレイでは、レベル30とレベル38で覚える技が、純粋なダメージより先に役割を決めることが多い。

ポケカのカード

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